翌亡き春のメモリア


2024-09-30 11:24

Canaria Rhythm 擬城胎宮歌词

擬城胎宮 誰もが 寄る辺なき孤独の朝 未知の窗の外 その場処へと 花車に涓滴 金と銀 瑠璃色 器の安逸よりも 只管 識りたい世界 日がな一日 倖福の書架へと寄り添い エマヰユの獄にぞいましむる 仄儚い幻を逐求めて 幾度も 背表紙を見送る 今 静かに罅割れ 闇を映す薄玻璃 美しい肖像よりも 私が 識りたい世界 久遠を憶い 此の侭 擬城胎宮に留まれば 誰もが 寄る辺なき孤独の朝 未知の窗の外 その場処へと 誰もが 寄る辺なき孤独の朝 未知の窗の外 その場処へと 落りる [录入&翻译 by asako