能登麻美子


2024-11-17 06:54

能登麻美子 風の行方歌词

前髪を揺らす フワリ南風 どこから来たの? どこへ行くの? いつか舞い戻るの? 教えて 光る空 問いかけて つかまえたくて ひろげたら 腕のすき間 すり抜けてた 雲になりたいな ユラリ浮かんでる 真っ白なまま 迷子みたい 小鳥たち遊んで 笑うの まわる空 気まぐれに また風が吹く 友達に なれたらいいな 少し止まって(As anytime)名前聞かせて 願っても(Winds blow)胸のすき間 すり抜けてた 暮れる空にかすかな 声が聞こえる 虹を見つけに(As anytime) 旅をするのね

能登麻美子 片手だけつないで歌词

何かが欠けている それとも多すぎる とけあう梦など とうに諦めた 誰もが隔てなく 見上げる青い空 木々のきらめきや 小烏の歌声 胸にポツリとあいた風穴は そう 友情だけでは埋められやしない だけど私たちは 出会ってしまった 鏡を見るように重なる 魂 舞い散る桜 振り向けばいつでも 姿がそこにある 見つめあわずとも 語りあわずとも 長い旅路で同じ木陰に休む 言葉も通わぬ者たちのように いずれまた別れて 旅立つ日が来ると 知っていても 私たちは手をのばす 揺れるロザリオ 限りある日々を ただ一緒に歩

能登麻美子 Le Secret -ル・スクレ-歌词

ひみつ-ひみつ- だって.ひみつ- ホントウはどこ? ああ もっと 近づかなくちゃ Le Secret あの日 わたしは たぶん迷子の子猫 にゃお 震えながら泣いていたの どらか どうか 叱らないでね そんな風に身をすくめた 「こわくないよ.」と やさしい声 目が覚めた あれはそう あなたでした ひみつひみつ あのね.ひみつ ホントをあげる あなたにだけは 知って欲しいの 地図をひろげ ふたりだけで魔法のRendezvous ああ こんな嬉しいのは なせですか? たぶん あの時 ふわり舞い降りた

能登麻美子 青空loop (祇条深月 ver.) -album version-歌词

Kiss Kiss 恋してるよ 遠回りのloop 駆け抜ける螺旋 走ってる君まで 太陽眩しい青空の下で 加速する止まらない 初めてのこの想い どうしていい?分からない 高鳴って心は 今探し続けてるの Kiss Kiss 恋してるよ 零れ落ちそうで 時が止まった 消えそうで ここにある 心のドアを今ノックした ゆらゆら 夢見てるよ 吸い込まれそうな瞳のruby 見えそうで映らない 心のドアを今開いてみたいの 君だけに...kiss...届け... 繋がったloop 何処までも螺旋 続くよ君まで 遠

能登麻美子 ジンク・ホワイト歌词

早すぎたみたい 待ち合わせの店先で ウィンドウに映る 髪を直した 陽だまりの匂い にぎわう日曜日 もうすぐ キミに逢える ココロの奥につづった 溢れるメロディ 待ちきれずに歌い出す うつむかないように 見つめていて 風に揺れる想い 抱きしめていたい スクランブルの向こう側 大きく手を振るキミに きっとありったけの 笑顔をあげる 悲しい映画に 二人して泣いてた なんだか 近くなれた まぶしい季節の中で キミと立ち止まる この空が続くように ときめきの数だけ 強くなれる 涙もぬくもりも 宝物だから

能登麻美子 春風歌词

やっとめぐり会えた笑顔は 胸の奥を暖めるよ 窓を開けて流れ星に願いごと ずっとそばにいたい そっと触れた手 恥ずかしくて 夕焼け色に染まる頬 こんなに大好きなこと 君に伝えたいの 春風が吹く頃には 桜色の想い2人を包む 少しだけ背伸びをして 瞳(め)を閉じたら キスをしてね 時間(とき)を止めて やさしい気持ち両手いっぱい 君と過ごすなにげない日 眠れなくて読み返すメールの文字 今すぐ会いたいよ 長電話して ナイショ話 眠くなるまで切らないで いつかは君と一緒に 朝を迎えたいの 春風が咲く頃には

能登麻美子 君への旅歌词

君と二人で歩いた頃は いつまでもこのままと 訳も無く信じていた 君が残した欠片にはまだ 微笑みと優しさの めくもりが微かにある 離れていても感じ合えるよ 瞳を閉じて思いをはせる もう一度巡り会える 確かに導かれてる 僕だけに聞こえてる 君の囁きが 寂しさは強さになる 悲しみは力になる 心から求めれば 奇跡は生まれる 今僕は旅立つよ 失ってみて初めてきずく 安らぎや幸せは いつも傍にあったこと 腕に抱かれて眠った夜は 暗闇さえも怖くなかった 挫けそうになる時は 青空を見上げてみる どこまでも続いて

能登麻美子 あしたの手歌词

ありったけの気持ちで アイシテルってつぶやく 昨日までの想いあふれ サラサラとけてく これっきりの祈りで 伝わればいいのに 確かめあえる言葉をくれて 神様ありがと 明日二人は手をのばして いつもよりも強く握りあう 明日二人は手をのばして 抱き合って キスをして 愛しあう 満ち足りた時間は 雲のように流れて 手探りで進んでいく二人は どこに行くのでしょう 変わっていく季節は 傷跡を消すけど 深まりあう愛は昨日より 輝き増して行く 明日二人は手をのばして いつもよりも強く握りあう 明日二人は手をのば

能登麻美子 Made in 女の子歌词

だれにも内緒にして 胸の中 秘めてた想いを 打ちあけるね どんなときも いつも なにしても [あなた]がいちばんステキだわ 失敗したってね きっと大丈夫 その笑顔だけで すべてチャラになるでしょう 今日もひとりつぶやく 鏡の前「O.K.」 女の子は自分が大好きなんです 週末のティータイム ゆったりと 本など読んでは 過ごしてます お庭ではしゃいでる 愛犬は ちょっと長めの名前です(おいでフルシアンテ) コンプレックスなど そうよ大丈夫 たくさん遊んで 忘れちゃえばいいでしょ りぼん・ふりる・すか

能登麻美子 Feel the glow歌词

Rain 静かに降るせつなさに 空がうるんで 瞳から落ちてゆく Pain 傷を負った運命は 私をどこへ連れてゆくつもり いつか飛びたい夢を見上げた この胸に 強く願えば 未来の行方もわかるのに 愛を知る涙のような 心はぬくもりをまだ見たことがない Shine 雲が切れて 光の雨 あなたの笑顔 なつかしい人みたい Sign 差し出す手にふれたとき 心つながる扉を感じた いつも見上げた夢は手のなか この胸に あなたがいれば 私は自由へ飛び立てる 世界中 どんな場所でも 孤独がぬくもりをきっと見つける

能登麻美子 陽のあたる場所歌词

小さな水(みず)たまりから こぼれた光の詩(うた) ふんわり 涙(なみだ)に映(うつ)る未来に きっと逢(あ)いに行(ゆ)くから 偶然(ぐうぜん)と言(い)う 運命(うんめい)の日々 二人で描(えが)きたいな 心と心見つめ合う そんな一瞬(いっしゅん)に憧(あこが)れてるの あなたらしさが好きだから 見つめていたい 優しい陽射しの中で あなたの横顔(よこがお) ゆらゆらり いつもと同(おな)じ景色(けしき)も そっと夢色になる 変わるコトって 無(ま)くすコトじゃない 私がココにいるよ 触れる想

能登麻美子 Spring Summer,Fall歌词

Spring and Summer 君のこと 春与夏,你的身影 ずっと见てた 季节が舞うよ 一直看着(你的身影).季节在飞舞啊 Clap Clap 今•弾んでいく (鼓掌,鼓掌)现在•弹下去 この想いを届けてほしい 想要把这样的想法传达给你 季节が変わると思い出す 想起季节的变幻 一绪に歩いた风景や•空気 一起漫步走过的风景与空气 すれ违う人に 君の笑颜を探してる 从擦身而过的人的脸上,寻找你的笑颜 それは懐かしい思い出 如此令人怀念的记忆 时には甘く心が疼く 时而甜蜜时而痛苦 でも君の幸せを

能登麻美子 夕顔 -album version-歌词

庭に咲き始めた夕顔に 水を打ってあげたら 遊びに出かけていた猫が 帰ってきたわ「おかえり」 ほら見てごらん 雲のさざなみ 杏色やむらさき 沈む夕陽に 染まってキレイ まるで夢か幻 風は どこから 吹いてくるのでしょう 遠い 海を渡り 長い旅をするの ふと気がつけば 時計の針は あの人が戻る時刻 お腹の虫も鳴いてるはずよ 今日は何を作ろう そら耳かしら 誰かの声が 留守録にメッセージ 今にあの人あわてて言うわ 「夕飯はいらない」と 風は どこまで 吹いてゆくのでしょう いつか こんな日々も なつか

能登麻美子 巡り来る日々歌词

いとおしい記憶 辿ればいつも 笑顔に満ち溢れた 日だまりの時間. 会えなくても いつも 繋がっているよと 教えてくれたのは あなたの存在 こんなに強く強く今も 支えられている 想い 溢れ 時を超えて 気付く意味と暖かさ ここに. 近付いていたり 離れていたり その時々の距離が 心地良かったね. きっと半分ずつの 求め合う形が 何よりお互いを 自由にしてた こんなに深く深く今も 刻み込まれてる 共に 重ね 過ごした日々 胸に今も その光 灯る こんなに強く強く今も 支えられている 想い 溢れ 愛に

能登麻美子 青のキセキ歌词

深い青のセカイ 生まれ 落ちる また 何度 いのち 選び 積み重ねるの 泣かないでと 繰り返し 痛みの数 知る度に 深く瞬く 青のキセキが ふるえる 何度も ここに 立って 何度も 愛を 探して まだ 今も 探し続けている "青"の愛 深き繋がり 遠い青のセカイ 見えて いるの ほら 伸ばす その手の 先 何度も 触れかけた 怖くないと気付くまで 幾度 痛み 抱き 締めた 遠く煌めく 青のセカイが 近付く 何度も ここに 立って 何度も 愛を 感じて これからも 感じ続けていく 傍にあ

能登麻美子 Made in 女の子(歌アナ・コッポラ歌词

だれにも内绪にして 胸の中 秘めてた想いを 打ちあけるね どんなときも いつも なにしても 「あなた」がいちばんステキだわ 失败したってね きっと大丈夫 その笑颜だけで すべてチャラになるでしょう 今日もひとりつぶやく 镜の前「O.K.] 女の子は自分が大好きなんです 周末のティータイム ゆったりと 本など読んでは 過ごしてます お庭ではしゃいでる 爱犬は ちょっと长めの名前です(おいでフルシアンテ) コンプレックスなど そうよ大丈夫 たくさん游んで 忘れちゃえばいいでしょ りぼん.ふりる.すか

能登麻美子 キャラクターソング ~トモエVer.~「日出づる花」歌词

風に揺れる 木漏れ日を見てると なぜかとてもやすらぐの まるでそこに みんながいるようで みどり薫る穏やかな場所 遠く果てのない旅だけど 一人じあゃないと 必ずいつか私が 帰り着く場所 もう一度微笑みあえる そんな小さな願いでも ずっと私を支えてくれる 大きな勇気 名前もなく 人知れずに咲いて 散っていった花たちよ 季節ごとの 彩りを静かに 紡ぐ姿 忘れはしない 離れて初めて見えるもの 一つじゃなくて 当たり前のものなんて この世には無い もう二度と戻れないから 人は未来に託すけど 今惜しみなく

能登麻美子 Made in 女の子(MILK Mix)歌词

[歌词] Made in 女の子 [苺ましまろ Chara-CD3] Made in 女の子 [苺ましまろ Chara-CD3] 作詞 くまのきよみ 作/編曲 渡辺剛 歌 アナ.コッポラ (能登麻美子) 歌詞翻訳 koshiryou dare nimo naisyo ni shite, mune no naka だれにもないしょにして.むねのなか だれにも内緒にして.胸の中 无论对谁都保密,藏在心中 himeteta omoi wo, uchiakeru ne ひめてたおもいを.うちあけるね 秘

能登麻美子 ファンタジーワルツ歌词

能登麻美子 ファンタジーワルツ 茶川三時花(能登麻美子) 作詞:宮島律子 作曲:宮島律子 小さなcafeが並ぶこの街 小高い丘に響く鐘の音 一人 セピアに続く坂道 甘い香りに誘われた ドアを開けたら そこは不思議な世界 お菓子が奏でるワルツ 七色に揺れる おもちゃ箱の中 迷いこんだみたい 夢のような出来事に 出会える気がして 心に眠るせつない想い 何故なの- あなたの声が響く 夢じゃないのね その面影に 胸であなたの愛が舞う このまま連れ去ってよ あの丘まで 現実で光る風と温もり感じたい 手をつ