花ざかり


2024-10-01 05:33

村下孝蔵 かげふみ歌词

指切りをしてさよならを言った 遠い夕暮れに 綿毛の雲が 流れた夏の日 覚えていますか 靴をならして帰る友 赤いリボンが揺れていた 明日もきっと晴れるはずと みんな信じていた ポケットの中つめこんだままこわれそうな夢 追いかけていた小さな影に今も届かない 小鳥が舞った 僕の足許で 青い鳥ですか 一人であける 小さな巣箱に 窓はありますか 遅れた時計直すように 人を傷つけた日もある はかない恋に口ずさむ さくら貝の唄 ポケットの中 君の笑顔を そっとしまいこみ 一人きりでもあの日想えば心熱くなる 追

山口百恵 あまりりす歌词

[ti:あまりりす ] [ar:山口百惠] [al:花ざかり] [by:] [offset:0] [00:00.33]あまりりす - 山口百惠 [00:03.34]�:松本 隆 [00:04.67]曲:岸田 智史 [00:06.31] [00:15.66]散りゆく私が [00:17.35]きれいに�くのは [00:19.51] [00:20.06]せいいっぱいの [00:22.08]抵抗なんだね [00:23.61] [00:25.25]あなたはやっと [00:27.14]私の�の毛 [00:2

山口百恵 花筆文字歌词

花筆文字 歌手:山口百恵 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 墨をすって一筆に 花と一文字書いたら 強く線をはねながら 揺れる女の黒髪になる ※髪は命 手ざわりごと 女の命 恋は命 うたかためく 私の命 静めても 静めても 心に溢れる命※ 手がすべって一雫(しずく) 筆の先からこぼれる 白い和紙にくっきりと 滲(にじ)んだあとが花びらになる 花は命 そのひとひら 女の命 恋は命 宴のあと 私の命 なぐさめて なぐさめて いつかは散りゆく命 (※くり返し) 专辑:花ざかり 歌手:山口百恵 歌曲:花筆文

山口百恵 言はぬが花歌词

[ti:言はぬが花 ] [ar:山口百惠] [al:花ざかり] [by:] [offset:0] [00:00.41]言はぬが花 - 山口百惠 [00:04.11]�:阿木 �子 [00:06.12]曲:宇崎 �童 [00:08.03] [00:17.84]あなたのお宅へ [00:20.03]伺う道すがら [00:22.77] [00:26.68]小さな�け道を [00:29.01]新たに�つけた事を [00:31.31] [00:35.36]あなたに何んと [00:37.58]御�告いたしまし

山口百恵 寒椿歌词

山口百恵 寒椿 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 編曲:若草恵 冬木立に囲まれた池のはたで 寒椿の花が咲いてます 他の花が絶えた今 その目に滲みる真赤な色は 血のようだと思います 手摺る前に落ちて浮んだ 花一輪 冷たい池の水に浮んだ 花一輪 あなたの胸の中に崩れて落ちた あの日の私のようだと 瞳を閉ざします 渡る風も冬の色 白い息で寒椿の枝を揺さぶります そのたびごと震えては 重い花びらもて余すのか 身を投げる人のよう 枯れる前に落ちて沈んだ 花一輪 冷たい池の水に沈んだ 花一輪 ひき返せない戀の

山口百恵 悲願花歌词

気のない言葉のやりとりに そぞろ歩きの夏の夜 乙女はしばし立ち止まり 溜息混じりに草をかむ なぜか悲しきビオロンの 心をふるわすセレナーデ 身のほど知らぬ恋なれど 神も見捨てし恋なれど 手首に流るる血の色は 恨み忘れし赤き色 かすむ暴色にいささかの 未練は残れど梅いはなし 人の心の移ろいは まず避け難き真実なり 人の禽のはかなさは 悲しきゆえに美しき 专辑:花ざかり 歌手:山口百恵 歌曲:悲願花