その次の角で待っていて かならず迎えに行くとあなたに わざとおどけて笑った 私を許さなくていい あなたの生き方 邪魔したくなくて 消えるように ここから居なくなれば- あの日から 行くあてもなくて ひとり彷徨い 街中歩いた 逢えない自由選べば むくわれると信じてた 短く切った髪にも 慣れた頃 宛て名だけが書かれた 手紙が来た 涙が邪魔して進めない あなたがくれた 最後の手紙は 癖のある文字が揺れる あの日は もう帰らない ありきたりな言葉で綴る 短い手紙を胸に抱いて やっぱり 相応しいのは 私じ
花野
2024-11-17 16:24
小松未歩 Last Letter歌词
小松未歩 楽園歌词
�� �・曲:小松未� 歌:小松未� 6th 「花野」 暗く淀んだ町に生まれて もがき苦しんでたけど �しいあなたと出逢えた このまま どこか�い去って欲しい すべて�てて ついてゆくわ あなたがいれば そよ� 吹き�ける��へも行けそうで ��なまま 目を背けずに �く生けて行けるなら 余�なモノはいらない うれしいときは こころ震わせて この幸せ 分かち合える あなたといれば �に溺れても 格好つけずいられそうで 孤高に光る一粒の星も �かのために �いてる あなたといれば 小さな私でも �
小松未歩 通り雨歌词
歌:小松未歩 作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 なぜ 逢いたいのに ためらうの 真っすぐなその心が 私には重い 通り雨に打たれ 走った 気が付けば 彼の元へ やるせない気持ち抱えたまま どんな顔すればいいの? 手段を選ばず 欲しいモノだけを 手に入れてきた私だから 上手に笑って- いま 茜色に染まる空 心のヤミが 雨と一緒に晴れてく ハプニングは運命がくれた 正直になれるチャンス 濡れた髪が 心をくすぐり 二人をひとつにするの 何も聞かないで ただ抱きしめてて 「愛してる」と言った言葉は 計算じゃ