在前人翻译成果的基础上,调整了中文歌词的用词.押韵和字数,使中文歌词也能和原曲节奏相对应,可以直接用中文唱了.(Rollchain) サラマンドラの踊り子 沙罗曼达的舞女 真夏の夜の荒地に 在盛夏之夜的遥远地方 紅い炎燃え盛る 一朵鲜红的火焰悄然绽放 薄絹を身に纏い 轻盈的薄绢盘绕于身上 祈りを捧げる少女 虔诚的少女用灵魂在祈望 願いは戦場へと 旅立つ彼の無事を 那愿望是 征战沙场的他 旅程一切顺利人安康 他にはいらない 涙を届けて欲しい 其他的事 不曾奢望 只求眼泪能与他一起分享 髪を靡かせて
葉月ゆら
2024-11-17 07:44
葉月ゆら サラマンドラの踊り子歌词
葉月ゆら 月のワルツ歌词
こんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ どこか深い 森の中で さまよう わたし タキシード姿の うさぎが来て ワインはいかが?と テーブルへ 真っ赤なキノコの 傘の下で 踊りが始まる 貴方は何処にいるの? 時間の国の迷子 帰り道が 解らないの 待って 待っているのに 眠れぬ この魂は 貴方を捜し 森の中 「月の宮殿(チャンドラ・マハル)」の王子さまが 跪いて ワルツに誘う 睫の長い 蝶々たちが シフォンのドレスでひらひらと 虹色タイツの かぶと虫は 剣の ダンス 求めるものは なあに?
葉月ゆら 緋色の空歌词
そして この空 赤く染めて また來る時 この一身(み)で 進むだけ すれ違っていく"人"も 紛れ失くした"モノ"も いつかは 消えゆく記憶(とき) 熱く揺るがす"強さ" 儚く揺れる"弱さ" 所詮 同じ結末(みらい) そんな日常 紅霞(こうか)を溶かし 現れる陽 紅(くれ)る世界 風になびかせ 線を引いて 流れるような髪先 敵を刺す 振り斬った想い 漲る夢 すべては今 この手で 使命 果たしてゆくだけ また燈が一つ 落とされ そ
葉月ゆら 13番目の御伽ノ国 ~Ending theme of clepsydra~歌词
13番目の御伽ノ国 作詞:葉月ゆら(清風明月) 作曲:Drop(清風明月) お陽(ひ)様(さま)消(け)して.月(つき)をつけましょう 響(ひび)くブレーメンの音楽隊(おんがくたい)(布莱梅的乐队(格林)) お付(つ)きの者(もの)は.七匹(しちひき)の小(こ)ヤギ(狼和七只小山羊(格林)) さぁ.参(まい)りましょうお姫様(ひめさま) 三日月(みかづき)のウサギの.お茶会(ちゃかい)へ (爱丽丝漫游仙境,三月兔(March Rabbit)和帽匠(Mad hatter)的茶会,(英国) 原文:M
葉月ゆら 棘と獣歌词
私に全て魅せて[你的一切让我着迷] 锐い爪 谁を裂くの[尖锐的利爪要撕开何人呢] 引き裂く为では无く[我并不是为了撕裂谁] 贵方を守る为だけ[而是为了要守护你] 悪意集い群れ成し[恶意聚集,成群结队] 吐き出す 狂った理论を[吐出错乱失常的理论] 枯れ落ちた蔷薇一つ[枯萎凋零的蔷薇一朵] 永远を手に踊ろう[在手中永远地舞蹈] 忌み汚れ堕つ丑い人々が[令人厌恶又肮脏堕落的丑陋人类] 圣なる使徒を装い血を求め[假装成神圣使徒渴求鲜血] 谁より光乞う獣は[比谁都渴求光芒的野兽] 抗う术も无く倒れた[毫
葉月ゆら 告解の部屋~蜜薬ランガージュ~歌词
人知れず疼く傷を抱えて 我が身を反らし問う熱に [不为人知地怀抱疼痛,灼热在我体内辗转反复地询问] 貴方の眼差しだけが [只有你的眼神] 終焉 (おわり) を告げる事が出来るの [能够告知我终结的来临] 悔い改めるよりも [比起后悔再去改正] 其の声に触れたい [我更想触碰这声音] 「神に仕えし聖なる黒衣を 私に授けどうか罰を-」 [请赐予我侍奉神明的,神圣黑衣吧,无论如何,请降罚予我] 清らかで在るなら在る程に [越是濯清涟而不妖] 闇二染マル姿 見テミタイワ [就越是想观其出淤泥被染黑的身姿
葉月ゆら Carmilla 歌词
薄暗い冷えた壁 锁に手足夺われた 冷たく重い枷が 头の中も缔め付ける 「终焉の先の未来を知りたいなら 创めの一滴を捧げて欲しい 其処に快楽は在るの」 生在る喜びの仪式 禁じられた圣地に 暗に捕らわれた王女 静かに狂い出した 眠れぬ哀れな獣 其の指で触れてみて 流れるガーネットの蜜を舌先で络めたい 金の刺繍の夜と夜を捕まえて永远に 暗へ駆け出す迷い子达の笑い声森に响く 堕ちて逝くなら 果て无く求め続ける镇魂歌 绝望と爱は 背中合わせで息づくものだから もっと 苦しみと悲しみの涙を さぁ流して・・・
葉月ゆら BREEZE歌词
~秀逗魔导士 Try~OP 高い空を 鳥になって飛びたい 遥か遠い 希望を目指して 見下ろしたら 小さな自分がいて ただ,がむしゃら 生きてるだろうか... こんな風に今を 見つめる事出来るなら 傷つく事もなく 明日も怖くない 風に乗って 夢の彼方へ飛んでいきたい 勇気という翼を付けて 鳥になって 見下ろす心, 持ち続けたい リアルな日々に負けないよう... 険しい道 獣が選ぶように 嗅ぎ分けたら 転ぶ事もない でも人間なんて 迷わされてるばかりで 孤独と戦った 強さを持たない 風に乗って 夢の
葉月ゆら ネクロフィリア・ロマンサー歌词
腐り欠けた体を ザックザック縫い合わせ 月の光集め 針に巻き込めば 魂は目覚めて 愛しい人を求め 夜へ歩く 果てなく ルララ ルララ 歌え 蒼く濁る瞳を コトコト動かして 胸元に滴る赤い傷模様 闇夜に蠢めいた 螺のようで 嗚呼 美しい夜の姫君 命果て 死に染まれ 丘を越えて かつての愛の巣 彼は待ってるはず 曖昧だけど遠い記憶の中 すでに100年が過ぎた後のお話 もしも君の命が燃え尽きても 恐れないで 僕が剥いで継いであげる お礼ならいらない 腐臭を感じたくて 甘く色づいた柘榴 触れたい 背中を
葉月ゆら ROSY ROSE歌词
"最初ノ文書.届キマシタ" ----もう後戻りさせないわ 「泣いてるの-?」 冷たい銃 胸に隠し 何を告げても 揺るがない 器械人形たち 解けたレースから 溢れる青い電子の糸が私に繋がって すべての記憶と景色 静かに消して 薔薇の銃弾 閉じ込めた 甘やか 恋心 悲しみをひとかけら カフェオレに浮かべて オイルのシロップと 硝子の 恋心 ゆるやかな微笑みは 誰のため 魅せるの? 引き金は未だ引けない- "終ワリノ文書.届キマシタ" ----もう後戻りできないわ 「分か
葉月ゆら 白雪 Evil Snow歌词
白雪 Evil Snow 作曲.编曲:Love Solfege 作词:叶月ゆら http://yyfc./play.aspx?reg_id=1967246&song_id=5577916 雪の白い肌に 黒檀の艶髪[雪白的肌肤,配上黑檀木一般的亮发] 赤い唇が开く「爱しているわ お母様」[鲜红的嘴唇张开说着,"我爱您,母后大人"] しなやかな指が 彼に触れて揺れる[柔软的指尖,被他触碰摇曳] 嗫く声は优しく「爱してるわ お父様」[低声温柔地说着,"我爱您,父王大人&qu
葉月ゆら 柩歌词
Outside a dark broken window You call my name. 亜麻色の髪 光に溶けていった 近づけば 君を求め出し 首筋に流れる 命を 奪ってしまう 止め処なく 瞳から 流れ出る涙に 意味はあるのか 愛したい 愛せない 狂い出す時よ 引き裂いて欲しい 孤独を 歪む月 優しい闇 波打つ鼓動 抑えながら 今宵も独り 君を想って 夢の中を 彷徨うだろう I fear loneliness...lalala I fear and darkness...Lalala moo
葉月ゆら My DOLL HOUSE歌词
Coming, Kill me 誰か呼んでる気がしたの Coming, Kill me 忘れさられたMy DOLL HOUSE Coming, Kill me 切なく悲しいノイズに Coming, Kill me 心踊るのは何故なの? ah- 落ちてゆく あの少女は誰なの? 戻れない この身が朽ちても 声も出せず 震えて何もかも忘れて あぁ Coming, Kill me 何処か泣いてる声がする Coming, Kill me 私ヒトリのMy DOLL HOUSE Coming, Kill me
葉月ゆら 純潔と時の天秤歌词
朧な月夜に銀の霧 二人隠れながらも はぐれないように 秘密の場所まであと少し 息を潜めて希望へと駆け寄る 少女達の背に迫り来る闇は 時の砂を纏わせて純潔を奪う 偽善の笑み 下劣な指 侵蝕を試す嘘 裏切りさえ恥じない 憎しみが募る もし願いが叶うのなら 白い羽をください 穢れ無き地の果てへ 二人羽ばたき行こう 少女に抗う術は失く 肌に滲む時間としなやかな手足 錆び付く呪いは密やかに 赤い髪の色まで金に変えた 永遠は無いと言い放つ貴方 恋を知ったその瞳 憂いを宿すの 望まぬ明日 戻れぬ過去 繊細な魂
葉月ゆら 砂の城歌词
始まりの鐘の音(ね) 誰も居ない箱庭で 手と手合わせて二人 そっと瞳を開じて 誓い乞い 祈りを問う 闇に抱(いだ)かれながら 朝の火が灯れば お互い違う地獄へと 殺戮に身を委ね 消える意識下の中 私.支える糸は 貴方だけ 嗚呼 戻りたい あの場所 密やかな秘め事を 胸に抱きしめた 渡る風が 砂を引き連れ 命の灯火を消し去る 今.血に濡れた この胸の罪を 拭い捨てたら 貴方の元へ行きたい 死神は静かに 爪を砥いで迫り来る 只.生きることそれを 互いに阻む運命(さだめ) 誓い問い 祈りを乞う 築いた
葉月ゆら 魔女と銀の皿歌词
魔女と银の皿 翻译:鬼千鹤 修正:普拉奇娜 昔.むかしの话 美しい娘がいた[很久,很久以前,有一位美丽的小姑娘] 白いベール靡かせ森を彷徨う[她在森林中徘徊,面纱随风飘动] 枝 剃いだ细い手[用纤细的手臂拂开树枝] 踵を磨り减らして[鞋后跟也渐渐磨薄] 爱しい恋しい人の名前 涙声で呼ぶ[哭泣着呼唤爱怜之人的名字] 进めun,deux,trois[前进着,1,2,3,] 风よ ねぇ连れて行って[风啊,请带我走吧] 魔女に魅入られた彼の元[带我去被魔女迷住的他的身边] 胸贯く银弾 握り缔める白の十字
葉月ゆら 夢魔と羊の群れ歌词
夢魔と羊の群れ -梦魔与羊群- さぁさぁ おいで夢の奥へと [来吧来吧,到梦境的深处来] 招く闇 囁きは甘く[甜声细语与黑暗一同召唤着] 虚ろな少女 お好みでしょう[空虚的少女,是你的喜好吧] この子は如何? 笑う黒い烏[这孩子如何?黑色乌鸦微笑着] 白い肌に貧相な躯[苍白的肌肤,贫寒瘦骨的身躯] ほら.触れた場所から軋む骨の音[你听,指尖触碰之处骨头嘎吱作响] 「コワシテシマエ ハヤク」[快点毁灭--这一切--] 恐れよりも快楽が勝るなら真実[快乐与恐惧相较若占上风即为真实] とろける血の味と
葉月ゆら ライオン歌词
ライオン(Lion/狮子座) 作词:Gabriela Robin 作曲.编曲:菅野よう子 星を廻せ世界のまんなかで くしゃみすればどこかの森で蝶が乱舞 君が守るドアのかぎデタラメ 恥ずかしい物語 舐め合ってもライオン は強い 生き残りたい 生き残りたい まだ生きていたくなる 星座の導きでいま.見つめ合った 生き残りたい 途方にくれて キラリ枯れてゆく 本気の身体 見せつけるまで 私 眠らない 風はやがて東へ向かうだろう 高気圧 この星の氷河を襲う さそい水を飲んだ胸がつらい 遠まきな物語 かじり
葉月ゆら Moreover歌词
08 Moreover 作詞:葉月ゆら作曲・編曲:しゃな 古びれた手紙の中に残した気持ちは 何かしら棘になって影をまた落とすよ 思い出は眩しいくらい染みついてるから 一人でも怖くないよなんて呟く 夕暮れ放課後校舍の窓際並び ふとした仕草にいつでも見透かされて 絶える事なく時が過ぎてまた君の事を思うよ 我武者羅なあの姿浮かべ今ここで歌うよ 日に焼けた肌も忘れて重たい扉を 何回でも開くんだ域をきらして 小さなカバンと大きな未来比べて 似たような世界と見てくれたならいいな 叶う事ない夢の先にあの頃のま
葉月ゆら 少女標本 -maiden collector-歌词
合わせ鏡 渉り行く魔 浮かぶ傷 柘榴石(グラナトゥム)の様 片目の 絡繰人形(オートマタア)は歌う 狂った 撥条仕掛けの声 夜の闇 眩しい月 妖精の羽音が舞う 貴方は誰?私は誰? 混ざり合う 黒と くろと クロ 錆びた香り 言葉遊戱(アナグラム) 追う 眼球に 刻まれしは 蒼 私の手の中 怯える蝶 羽を奪えば飛べるのかしら? 白い部屋 螺旋階段 軋む窓をすり抜けて 貴方を呼ぶ 私を呼ぶ 混ざり合う 赤と 黒と 闇(クロ) 搦め捕られた少女の悲鳴 刃物(メス)を持つ手 少女標本(maiden co