薔薇の棺に太陽は在らず


2024-11-17 07:50

Asriel Qliphoth歌词

そしてまた始まる危險 真の叫びは改竄(かいざん)され逝く 引き金に添えた指先 泥に塗れ Unknown 誰が後押しする? きっと明日は 数mmの差で 世界はほら 真逆になる(watch out) 互いに見張り合おうぞ 孤独を埋める為に NoMore..すり拔けてく風 おいでやこちらへ 戦いの空 素肌を曬して still in the groove フィルムを剥いで 切り取った僕らの 足跡がゆっくり消えた 願いは何処へゆく そして土の色も変わり 掃る道も見えなくなった頃 肩に背負うは未練か罪か咎か

Asriel エーデルヴァイス歌词

謎に満ちた街を抜け出して 知らぬ森の中で踊ってみたいの 月祈り 梟(フクロウ)の響き どんな明日が an edelweiss 摘み取った無垢な昔の想い出と 別れる瞬間が襲う 進むこと塗り替えること 繰り返して 私は大きくなる 煌々の花びらと落とした涙の種は どれも私だから 手を離すときがきても さよならは言わない 知りたかった世界に入れば 幼いままだった心も体も 不思議だね 洗脳していく いいことかしら? an edelweiss 道なんて良いかも悪いもないはずで 勝手に決め付けないで 進むこと

Asriel 深き森の囁き歌词

目が合って 逸らし合うその快感 抱く(Ah)嵐の舵(かじ) 染めた 桃色の純粹(ピュア)さに比例 して(Ah) 邪心を迴(めぐ)らす 誰もまだ その不信に気が付かない だけ(Ah)痛くも無い 溫い 優しい言葉だけじゃいけ ない(Ah) 縛られた腕じゃ 私をあやして 泣き出さないように どうにでもなれ 捨てた精神が まだ此処にあって疼く 本能に反して 「君と僕を結ぶ糸などない」 それはズルく 貴方を守る 日向はそこなのに あと一歩だけが屆かない まだ 引き返すことが出來るな らば(Ah)良かったの

Asriel Annihilation歌词

心引かれる邪悪なモノを横目に通り抜け 昼も夜もナイ熱く冷めた日常に閉じこもる ア ナ タ イルミネ一ション電飾はそう一時の滿足 深海のように動かない感情に嫌気がさす ア ナ タ へ 所詮この世は醜くて どうにでもなれ何もかも 捨てた瞬間から 変われた氣がしてた ポロポロに涸(か)れる迄(まで) 使い迂迂みそして棄てられた set me free, not pure? ア タ シ へ 何処までが本当の自由で 何処からが罠だったのだろう 加速する流れ逆らえず 踏み外した 道の傷跡 それをなぞりながら