藍井エイル


2024-11-17 15:25

藍井エイル ツナガルオモイ歌词

ツナガルオモイ 映し出した新しい世界 不安の影に怯えて 震えれば支えるその手は 温かくて優しくて 溢れる涙 笑顔が ねえ 止まらない こんなに広すぎる場所の中 君に出会えた奇跡を誇りたい ツナガルオモイ 距離さえも超えてく 見上げた空には 同じ星明かり ツナガルオモイ 輝き続けて 確かな明日を 眩しい程に 照らして 寂しさを背負いながら 世界に産み落とされたから いつだって誰かを愛し 抱え込んでた 孤独を ねえ 分け合える 誰がこの涙を拭って 誰がこの背中をずっと支えてた? ツナガルオモイ 僕ら

藍井エイル enigmatic karma歌词

星屑は独り 夢を見ていた それは未来視の予測とは異なり 輝く明日は 優しい音色の 風上で笑っていた 叶った願いの裏で 叶わなかった願いが この星の声に変わる 胸が苦しくなっても 空を見上げよう 約束を守るため そして 人は独りではいられないから その手には余るほどの愛を抱え 生きてゆく ただ未来に向かって 声が枯れ果ててしまうまで叫べ 眠りから覚めた 星の瞬き 哀しい記憶の闇を照らす光 絡まるカルマは 全ての未来を 嘲るように踊っていた 叶った願いを捨てて 冷たくなったこの手が 誰かの声に触れる

藍井エイル MEMORIA (TV-Anime Size)歌词

静かに移りゆく 遠い記憶の中 思い出に寄り添いながら 君を想えるなら いつも見慣れてる窓辺に映った沈む君の横顔 涙声さえ冷たく呑み込んだその瞳は明日を向いていた 逆らえぬ運命(さだめ)と知っても怖くない 心から信じている 静かに移りゆく 遠い記憶の中 君と過ごした証は確かにここにある 溢れ出す気持ちを教えてくれたから この世界がなくなっても私はそこにいる 海に行きたいといつしか話した 君と二人で叶わぬ夢を見た 降りしきる雪の中彷徨い 傷つく君はもう独りじゃない どんなに離れても忘れることはない

藍井エイル GENESIS (TV size)歌词

僕たちは 彷徨える未来 窮屈な空に ヒカリを探している 震える手は無力で 叫びはまだ遠くて だけど飛ぶことを 恐れてはいられない 永遠じゃなくても 完璧じゃなくても 背中合わせの世界を 真っ直ぐ生きてゆく 何度 傷ついても 何度 間違えても 運命さえ飛び超えていこう この宙(そら)の果てまで 創造(はじまり)を信じて 专辑:GENESIS 歌手:藍井エイル 歌曲:GENESIS (TV size)

藍井エイル 虹の音 (TV size ver.)歌词

[ti:虹の音 (TV size ver.)] [ar:藍井エイル] [al:虹の音] [by:Vine] [00:00.95]「虹の音 (TV size ver.)」 [00:02.95]作詞∶Eir [00:03.95]作曲∶Ryosuke Shigenaga [00:04.95]編曲∶Ryosuke Shigenaga/Hiroki Arai [00:05.95]歌∶藍井エイル [00:06.95] [00:07.95]陽だまりの中 心のキャンバスに [00:13.66]君が描く希望のかけ

藍井エイル 夢の終わり歌词

夜はまだ終わらない 陽炎にゆれる月は そっと今祈ってる 光の裏側へそっと この声は枯れてゆく あの空へ消えてゆくの あなた ねえ どんなヒトミで 夕べに浮かぶ夜を見てた? だから もう触れられなくて 何度も描いた明日(しんじつ) 心からあなたと信じてた あなたを感じた日々 誓い合った永遠 願うよ I WANNA FOREVER 夢の終わり 思い出せなくて 手の平をこぼれてく 忘れてた時間(とき)の欠片 あの日からもう二度と 涙を流すことはないよ 無くすこと怖かった 灰色に変わるようで 微笑んだ横

藍井エイル ラピスラズリ -TV size ver.-歌词

夜空を舞う蒼き三日月 まばゆい世界は雲を越え 今奏でる旅立ちを 願いは彼方へ流れゆく 形の無い物語が 月明かりへ染み渡れば 君の中の宝物が 今 風に溶けてゆく 明日はありのままで羽ばたいてみよう いつかどこかで君は欲しがったよね 聞こえるだろう ほら輝いていたあの日の夢 夜空を舞う蒼き三日月 まばゆい世界は雲を越え 今奏でる旅立ちを 願いは彼方へ ああ この夢が果てるまで 专辑:ラピスラズリ 歌手:藍井エイル 歌曲:ラピスラズリ -TV size ver.-

藍井エイル 惑星の呗歌词

誰にも知られず消えてく流星 平気なようなふりをした孤独な熱 ここからどんなに祈っても あなたには届かない この宙(そら)の色がなんだか切なすぎて 絶対もう忘れないから ちょっとだけでも触れていたい 弱くて脆くて健気で儚く揺れる この時間の果てまで待ってるから 誰にも気付かれず叫んでる惑星 酸素のような言い訳で身を包んだ ここから見えてる景色は もう二度と変わらない あなたを表す光が届くまでは 絶対もう迷わないよ だってこれ以上泣きたくない 強くて鈍くてまっすぐ続く希望が 愛というものだったなら

藍井エイル 虹の音 (Instrumental)歌词

[ti:虹の音] [ar:藍井エイル] [al:虹の音] [00:00.93]虹の音 [00:03.93]「刀剑神域 Extra Edition」主题歌 [00:06.93]作词:Eir [00:09.93]作曲:Ryosuke Shigenaga [00:12.93]编曲:Ryosuke Shigenaga/Hiroki Arai/Kayo Shimokawa [00:15.93]歌:藍井エイル [00:18.93] [00:25.43]阳だまりの中 心のキャンバスに[沐浴在阳光中 於心间的油

藍井エイル IGNITE (TV size ver.)歌词

迷わずに今 矛盾だらけの世界を その手で撃ち放て 现在不要迷惘 在这矛盾着的世界上 用这双手将扳机叩响 こぼれた涙の温もりで 从溢出的 泪水中携带着的体温 優しさを知ったはずなのに 本应该是早为你所知晓的温存 どうして また傷つけ合って 可为什么 又在互相给予着伤痕 増しみを生み出してゆくんだろう 这样只会不断让憎恨循环往生 軋むような痛み 知ったその強さが 疼痛宛若刺耳之声 已被理解那份强韧 いつか未来を優しく包むのなら 终究有一日会 温柔包覆 未来的永恒 迷わずに今 矛盾だらけの世界を その

藍井エイル 翼の行方歌词

同じような今日に 興味は無いけれど いつものドアに手をかけよう 溢れ出した光に 目を細めて 眺める空には 虹が架かる- 輝いた季節には 誰かの呼ぶ声がする 振り返れば あの日に見た大切な微笑み いつからか伏せていた 眼差しを上げてみれば 昔よりも ずっと強くなれそうな気がして 少し笑うよ 退屈な時間に ただ立ち尽くしても 無くしたモノは もう戻らない 弱すぎた自分には 守れなかったモノが 多すぎて 時が滲む- 動き出す明日へと 思いがつながるように 目を閉じれば 今も続くあの夏の約束 歩き出す僕

藍井エイル 虹の音歌词

発売日:2014年1月1日 歌手:藍井エイル 作詞:Eir 作曲:Ryosuke Shigenaga 歌詞: 陽だまりの中 心のキャンバスに 君が描く希望のかけら 手にしたパレットは時間を積み重ねて 繋がる色が咲いた思い出 目と目が合えばこぼれる微笑み 緩やかに時は流れ幸せを彩ってゆく 君と手を繋いで歩む世界ならきっと どんな明日も明るくて 新しい季節を重ねてく この先も二人で 色とりどりに芽吹き鮮やかな景色は 虹色に輝く 聞きなれた声は心にそっと触れて 響けばまるで優しい旋律 小さな風が草木を

藍井エイル frozen eyez歌词

月の光 揺れている 吸い込まれていく 蒼く照らし出されて 「あなた」をみていた... 遠く響く声 耳をすませば きっと この胸に重なる想いは あの時を探して その髪に風が映る まどろみは優しく あるはずもない景色を連れてくるから 月の光 揺れている 吸い込まれていく2人 蒼く照らし出されて 瞳は「あなた」をみていた それは他愛もない出来事 忘れたくて 眠る私のこと 包む光に憧れている 歯車は 回りつづけ 私だけ たたずむ 何もかも通り過ぎてしまう世界なら 月の光 揺れている 彩られていく私は た

藍井エイル 泡沫歌词

静かな夜の海は 切なさが募る 瞳閉じればふざけ合った 日々が蘇る 僕らが重ねてきた時間は長過ぎた 流れてしまいそうな涙を 止めることも出来ない程 目を細め笑う君の癖 暖かい温もりとか 紡ぎ合った記憶の欠片もほら この手 こぼれてく- 溢れる想い 叫び続けたら 君の心にまで届くのかな ただ側にいたい 声にならなくて うまく笑えないよ ねえ 導いて 小さく揺れる鼓動 胸に手を当てた ふたりの明日がこないことを 考えた事はなかった さよならの 夜明けが近付く 冷たい手が震える 浮かぶのは 出会った時の

藍井エイル コバルト・スカイ歌词

この広い空の青さ 眩しいメモリー 輝いて 光の先へと ボクを照らしてた いつからだろう 言葉見つからず戸惑いを抱えては 痛みを隠すように 笑ってみせたり 大人になろうとするたび なぜか諦めることばかり 上手に選んでは すり抜けてた 心の奥から 叫び声が聞こえた 変わらなくちゃ 掴めないから この広い空に描く 青い軌跡 どこまでも飛んでみせる もう迷わないで 透明な風と泳ぐ 未来のシルエット 追いかけたい 加速する日々を 高く羽ばたいて 誰かがいつか言ってた「そんな絵空事はもういらない」 イメージ

藍井エイル GLORIA歌词

GLORIA 歌∶藍井エイル 魅惑の扉 将来の展望だって 揺らぎそうになる 青春時代で 人生が変わる? 恋したいのに臆病になる 問題 山積みなんだ 答えを導く為には this feeling 切り捨てられない all my love ユメじゃないやいやいやいやい 手が届きそうなGLORIA たまに見えなくなって Cry やいやいやいやい 近道を探しても同じね また迷ってしまうでしょ? 成功者の声高々に 語るエピソード 他人事みたい 今のアタシ 小さな部屋で 考えている 空想の未来に- 問いかけ

藍井エイル シンシアの光歌词

ずっと鳴り止まないのは 光.輝きの音 遠くの空 静けさ 声が宙を舞った 空には青い彗星落ちた 導かれた月の裏側 憂愁が広がる 境界線 越えるように 現実 遠のいて行く 今日を忘れ 明日を忘れて 身を寄せた泣き顔 混在した運命が 交わったなら点となり 突き動かされるまま ゆっくり幻想を映し出す ずっと鳴り止まないのは 光.輝きの音 どんなに強い風が僕をさらっても シンシア 時を越えて 笑顔に戻れるから 心 歌え 宙を伝え 僕を待つ空に響け ring for Cynthia 激しさ 声は空を切って

藍井エイル Brainwash歌词

伸びてきた前髮が目の前の光を遮って 曇った現実がそっとこの身体に絡み付いた 自分を守るために 積み重ねた言い訳が 崩れそうになってから やっと気付けた もう一度もう一度 過去に戻れたら そんな風に後悔したくないんだよ もう二度ともう二度と 逃げずに立ち向かっていたいから 言い訳はしない 未来の自分より この瞬間の自分が大事なの? 絶対的な矛盾の波間で泳いでいる 口先だけの言葉は投げ捨てろ 心に張り付いている 醜い壁に触れた 自分のこの弱さを受け入れることが 今僕にできる唯一つの戦い どうしたら

藍井エイル Gleam In Twilight歌词

紅に染まってゆく 太陽は傾いて 近づく暗闇で 星は輝き増してく 緩やかな風 灰色の雲 輝く星を目指す 空の向こうへと導かれ 進む道が暗くなっても 伸ばした指の先にまだ 白い光信じて歩き出そう ほんの小さな花のように 隣で佇む君 滲むように消えてゆく 時間(とき)は静かに流れた 秘めている想い 瞬く夢 明日に手を伸ばした 夕暮れに咲いたあの星は 脆く小さい光だけど 凛としているその姿 きっと君の願いは届くだろう 不安に肩震わせ もがくように泣いて がむしゃらに叫んでた そんな自分の心に 終わりを告

藍井エイル 空を歩く歌词

[ti:空を歩く] [ar:藍井エイル] [al:BLAU] [t_time:(05:06)] [00:00.00]空を歩く [00:03.70]藍井エイル [00:06.94]作詞:Eir, 安田貴広 [00:11.19]作曲:安田貴広 [00:15.48] [00:18.61]迷い続ける指じゃなんにも掴めなくて [00:24.02]積み木が崩れた午前4時 [00:29.67]遥か彼方の光 俯いて目を逸らしたら [00:35.32]自分の影にすら笑われるから [00:39.76] [00:40