歌:西方裕之 作詞:いではく 作曲:遠藤実 待っていますと くちびるが うごいた列車の ガラス越し ふるさと離れて もう二年 君を 君を 信じていればこそ かならず迎えに 帰るから ふたりみつめた 目の中に 心と心が 見えていた 月日が過ぎても 変わらない 君を 君を 信じていればこそ 今夜も会えるさ 夢の中 届くたよりの ふるさとは もうすぐにぎわう 夏祭り 時どきおふくろ 見てくれる 君を 君を 信じていればこそ しあわせつくろう ふたりして 专辑:全曲集~君を信じて~ 歌手:西方裕之 歌曲
西方裕之
2024-11-17 15:13
西方裕之 君を信じて歌词
西方裕之 三つで五百円~望郷編~歌词
いかがで御座いましょうか 三ツで五百円で御座います レパートリーを申し上げます 小唄.端唄.長唄.都々逸.歌謡曲 アルゼンチンタンゴから.コンチネンタルタンゴ シャンソン.オペラに.ウエスタンから ヒップホップまで 三ツで五百円で御座います いかがで御座いましょうか ガキの時分に捨てられた 捨てられた 母を尋ねて幾万里 幾万里 バカな流しです 家じゃ娘が待ってます 待ってます 腹をすかせて泣いてます 泣いてます 妻は逃げました 三ツで五百円で御座います 御希望とあれば踊らしても頂きます 花柳流で
西方裕之 冬・七夕歌词
歌:西方裕之 作詞:木下龍太郎 作曲:聖川湧 貴方を迎える 蛇の目の傘を 雪が白地に 染め変える 一年は 長過ぎますわ 一人待つ身の 女には- 冬・七夕と 名を付けた 年に一度の しのび逢い 女の口から お酒をねだる 早く酔いたい 置炬燵(おきごたつ) この指を 憶えています 憎い恋しい 指だから- 乱され燃えた あの夜が 肌を通して 蘇る 一日日付が 変わっただけで 駅へ貴方を また送る わがままを 言っては駄目ね 夢があるだけ まだいいの- 冬・七夕の 恋ならば 次の逢瀬も 雪見月 专辑:冬
西方裕之 赤とんぼ歌词
歌:西方裕之 作詞:たきのえいじ 作曲:弦哲也 夕焼けが やけに目に沁みる ビルの谷間の 赤とんぼ なつかしい ふるさとが まぶた閉じれば 浮かんでくるよ 帰りたいよ あの町へ 流れゆくあの雲に 乗って行きたいよ 夢だけは 今もこの胸に 抱いているのさ 人知れず 気にかかる 今もなお 幼馴染みのあの娘の事が しあわせなら それでいい 流れゆくあの雲を 何処で見てるやら かんべんな 便り出しもせず いつになるやら 帰る日は 達者かな おふくろは 親父カラオケ唄ってるかな 変わりないか 風邪ひくな
西方裕之 男なら~平成節~歌词
[ti:男なら~平成節~] [ar:西方裕之] [al:男なら-平成節-] [00:05.41]男なら-平成節- [00:09.96]作詞:鮫島琉星 [00:14.25]作曲:草笛圭三 [00:18.00]~~~ [00:19.87]男なら 男なら [00:24.12]福沢諭吉の教えにそむき [00:28.57]人の上には人垣だらけ [00:33.33]格差社会をぶちこわせ [00:36.82]男ならやってみな! [00:41.53]~~~ [00:44.05]男なら 男なら [00:48.4
西方裕之 長崎ノクターン歌词
歌:西方裕之 作詞:池田充男 作曲:朝月廣臣 すゝり泣く雨に 街も濡れている ひとり聞く別れの 長崎ノクターン あのひとの残した 溜息が とても とても とても せつない 港 出る船は 沖の島遠く だれを乗せてゆくやら 赤い灯(ひ)が消える 今宵 また逢いたい 人の名を 雨に 雨に 雨に つぶやく 帰らない恋の つらい想い出を 雨は知っているのか 音もなくそゝぐ きずついた心に 長崎の 甘い 甘い 甘い ノクターン 专辑:冬・七夕 歌手:西方裕之 歌曲:長崎ノクターン