覚めないゆめ、無力な僕ラ


2024-11-17 19:17

六弦アリス 覚めないゆめ、無力な僕ラ歌词

溜め息に混じる痛みは.キミとなら越えられる気がした. あの空も飛べる気がした. 僕たちだけの世界を見た. 繋いだ手には汚れの無いあのメロディー ――キミと僕を繋ぐ記憶. "二人が今を生き続けているならば.何か変えられるような気がした" --どうして 僕ラ.無力だろう 左手に降り注ぐ心ない痛みは 汚された右手では庇えないほど孤独 あの空も この腕も 繰り返す痛みも この声は届かない 誰が描いたのだろう.夢. キミがいるこの世界にも僕がいると... ――キミと僕を繋ぐ言葉. 重なり合った二