時が過ぎて 僕は いつのまにか少し大人になってた オキニのギター鳴らす 「あの夏の君へ」って歌を聴いてください 誰も知らない 僕のノート 綴った本当の想い ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ そっと閉まった「大好き」が いつか君に届くように 時が過ぎて 君は 今何してるんだろう どこにいるんだろう 笑うと出来るえくぼ それはきっと今も変わらないだろね 誰でも弾ける このコードに 僕だけのメロディで ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ きっと君との思い出が 溢れたから泣いてるんだ 初め
言ノ葉
2024-11-17 15:44
ピコ 僕のノート (仮)歌词
日本ACG 言ノ葉 歌词
石川英郎 言ノ葉 浮竹十四郎(石川英郎) 作詞:東川遥 作曲:津田直士 眩しい景色は空に預け 俯くその背に触れる陽だまり 本当は 知っている 心から 微笑(わら)えること 今なら聞こえるか? 心に在る声は いつでも有りの儘 そこに生きてると- 強がるその目は いつもふいに 景色を揺らして 何を見ている? 責めている 閉ざしてる 心なら そっと開け 全てを感じたら その身を包む風 世界の陽の中に きっと観えるから いつでも 心は 陽だまり 今ならわかるだろう その身を包む風 世界の陽の中に きっと