時に寂しさ求めては明日も 一人自由に生きたいと願った ほんの少しだけ離れて気づいた あまりに近すぎて気づかなかった- 昨日の自分が嘘みたいにバガみたいで 気づくとかそんなことで代用できなくて 今日という日が愛おしいなんて知らなかったよ- 些細なことでこんなにも幸せで 幸せすぎて死んでしまいそうで- あなたにとって それは計り知れなくて 大切なモノ わたしがあなたと歩んだキセキ もう二度と忘れない様に 無防備すぎるあなたは優しくて きっと誰でも許せてしまうんだろう 自信を言葉にできるほどわたしは強
軌跡のキセキ
2025-01-05 12:57