銀色の空


2024-09-29 23:30

redballoon Vision歌词

振り向けばいつの日も あの日の僕がいて 傷ついた記憶の中で 眠れない夜をいくつ数え 俯いてきただろう 震える明日に耳を塞ぎ 膝を抱いた 人の群れに流れ 削られてくメロディー 壊れそうで すぐに抱き寄せて しゃがみこんだ僕を包囲してゆく闇を 吹き飛ばして 振り向けばいつの日も あの日の僕がいて 傷ついた記憶の中で まだ続くこの旅路 掌に刻まれた 涙の道しるべ 背伸びして繰り返す 今抜け出して輝きを放て どれだけの声 僕の側を通り過ぎた 人の群れに抱かれ 誰もかれも同じ顔で 今いる場所さえ解らない

redballoon ペルソナ歌词

姿は見せない 鮮やかな手さばきで今日も何を拝借するの? 黒いマントに身を包み けっして正体を見せない君は 辛い時に笑う そんな風に気持ち隠し続けたら いつか本当の自分忘れていくよ 微笑みを忘れたなら すぐに笑ってあげるよ 温もりが欲しいならば すぐに抱きしめてあげよう 仮面捨てて美しい涙を見せて 自分の事を好きになれないままで誰を愛せるというの? 虚しさを抱えてジャンプしても届かない明日なら 今全てのプライド投げ捨てて 強く強く抱きしめて 夢が震えて泣いてるよ 消え入りそうなメロディー どうか忘

日本ACG 銀色の空歌词

銀色の空 果てない 降り続く熱のように 短い季節 駆けてく 僕らを濡らして 何も持たず行くから 頼りない手のひらに 惑ってしまうよ 止んでしまった雨は この空に痛みさえ 残さないで 惹き合う力と ぶつけ合う想い 傷つけてでも 抱き寄せた 壊れそうな 君に触れて 視えない物 信じてゆく もう何も怖れないよ 吹き抜ける熱のように 短く蒼く 駆けてく 僕らを揺らして 「どうせ流れてく日々・・・」 俯(うつむ)き 逃したのは何の夢? 零れゆくような きらめきが欲しい 僕らは愛を 知りながら 辿り着けない