晴れ渡った空に 小さな鳥が舞う 今日も朝日の歌にやさしく起こされて 吸い込んだ息は 希望の言葉になる 果てしなく長いトンネル抜けたよ やっと 傷つけたこと 一人分からなくて 去ってゆく君責めることで自分保っていた 着込んだ上着で 何を守ったんだろう 凍え震えたら繋げる手があったのに ひびわれた夢 元に戻して 胸の中あたためよう この声が届く 場所があると 信じている ずっと どこにだって 行けるんだ 走れるところまで 走ってゆこう 持ちきれない荷物なら 手放してしまえばいい 足りないもの 目につ
雨天決行
2024-11-17 10:52
高田梢枝 トンネルぬけたよ歌词
高田梢枝 渋滞ぬけみちなし(album ver.)歌词
歌:高田梢枝 作詞:高田梢枝 作曲:高田梢枝 放課後三階の教室 土煙上げるグラウンド 恥ずかしくて少ししか見えなかったけれど 遠くからでもあなたのことわかるよ わたしのひそやかな特技 教室黒板の前 あなたの大きく少しなで肩の背中 いつでも振り向いたときの 準備していたよ いとしかった 一人泣いた夜は数えきれず 届かない想いを 消せたらどんなに楽だろうか でも信じてしまう どこかで あなたと目が合うそれだけ 私の空は雲ひとつなく晴れ ほかの誰かとしゃべる姿 見てるだけで土砂降り 傘はない あなたが
東京事変 雨天決行歌词
あめのちときどきくもり 忙しなく色々あるけれど 君が疲れている日も 見詰めて居たいのさ 目を合わせて ああ.溢れる手を繋いで 移ろいゆく空に誘われて 君と降られた今日を 覚えて居たいのさ 握り締めて 幸せはいつも片目を瞑って 雲間に現れては消えていく 何故ぼくらは見逃がすの? さあ.一緒に吹き曝されて 晴間がのぞく瞬間見付けて ああ.零れるなみだはそっと 笑い合える日まで寄せ集めて 目映く霞むぼくらの前途が 冴え渡る日まで この胸まで 专辑:スポーツ 歌手:東京事変 歌曲:雨天決行
高田梢枝 卒業歌词
歌:高田梢枝 作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊 校舎の影 芝生の上 すいこまれる空 幻とリアルな気持ち 感じていた チャイムが鳴り 教室のいつもの席に座り 何に従い 従うべきか考えていた ざわめく心 今 俺にあるものは 意味なく思えて とまどっていた 放課後 街ふらつき 俺達は風の中 孤独 瞳にうかべ 寂しく歩いた 笑い声とため息の飽和した店で ピンボールのハイスコア 競いあった 退屈な心 刺激さえあれば 何でも大げさにしゃべり続けた 行儀よくまじめなんて 出来やしなかった 夜の校舎 窓ガラス壊してま
高田梢枝 5年3組歌词
ピンクの花が咲く木と 君の名前を知った春 気づいたら僕達は 友達だった 飛行機雲を見た日も 雪に寝そべった日も 二人は一緒だった 笑い合って 約束なんて一度も したことはなかった いつものように明日が来れば 会えるから つないだ手と手が離れて さよならの合図 小さくなってゆく背中 のどが震えて 僕は何も言えなくて 消えてゆく君をただ見ていた 知らない街に行った 一人自転車こいで 見える景色も言い訳も ウソも増えてゆく ずっとここにいたい 早く大人になりたい 怖がりながら夢見ている 未来を 泣いて
高田梢枝 世界の果てまで歌词
作词:高田梢枝 作曲:高田梢枝 煩わしいとこから離れて 羽ばたきたかっただけ もう子供じゃないのにと 何度自分を叱っただろう ※昨日までの僕らにバイバイ 見上げれば星が 宝石みたいな夜空は やりたいこと溢れてる※ すり抜け方や乗り継ぎに迷うより 約束された場所まで ひたすらに進むだけさ △僕らのツバサは 本物のとてもとてもきれいな羽だから どんな激しい大きな風にも負けない 遠くへ 遠くへ ひたすら 飛ぶんだ ほらもう風になって あんなに涙をこらえた日も笑えるから△ ずっと消せないテレビ ただ見つ
高田梢枝 メダカが見た虹歌词
夕焼(ゆうや)けも通(とお)りすぎて 明日(あした)また会(あ)えるかな 走过晚霞 明天是否能再见面 小(ちい)さな手(て)と手(て)つないで 帰(かえ)り道(みち)の歌(うた)歌(うた)った顷(ごろ) 小手牵著小手 唱著归途之歌的时候 画用纸(がようし)いっぱいに 描(えが)いた仆(ぼく)の梦(ゆめ) 用许多画纸 描绘着我的梦想 どんな风(ふう)に生(い)きれば 幸(しあわ)せになれるんだろう 究竟要怎样的生活 幸福才会成真 苦(くる)しい今(いま)を変(か)えたくて でも答(こた)えは出(で