雪割草


2024-11-17 17:46

ふぉれすとぴれお 雪割草歌词

硝子細工の星 赤深く 冷たい夜空で 何を見てる 恋し片割れ月 空高く 金色の光 雪を照らした 彷徨う心 1人だけの 足跡 愛しき君は どこにいます 名残雪 揺らめく心 煌く 冬の星座 見上げた刹那 空は あま雪 白い大地 跳ねる 雪兎 頭をかしげて 何を思う 黒に重なる月 蒼深く 静かに微笑み 誰を思う 孤独な心 1人だけの 足音 愛しき君の 白い面影 掴めない 凍える心 そっと肩を抱くは 記憶に残る 君の調べ 震える心 舞い落ちる粉雪 声にならない 「ここにいます-」届かない 震える声で 君へ

kukui 雪割草歌词

音の無い夜 舞い降りた 白い雪があらゆるものを包み 薄いヴェールはやがて光帯びて 眩しいほどに 輝きだす こんなにも世界の色は 鮮やかに映るのに 変わってゆく景色に 佇んでる私達は ここから動けずに 残されて- たった一歩でも 踏み出せば 何か変わる そんな気がしていたの 頑なな氷を溶かすように 貴方に触れた 指先から 伝わった優しい音色に 自然と笑顔こぼれた ほんの小さなきっかけ 一つでいい 春はやがて等しく 全てに訪れ ふわり 新しい風運んでくる 希望の風を 変わってゆく景色に 佇んでた私達