青葉城恋唄


2024-11-17 11:30

さとう宗幸 北の旅歌词

歌:さとう宗幸 作詞:さとう宗幸 作曲:さとう宗幸 行方知れぬ 雲の流れ 白樺の林をこえて 伝説(つたえ)きく 湖(うみ)に映えて やがては消えてゆく 今 目をとじて想い出す 北の旅の日々を あの時の汽笛の音(ね)が 空をかけめぐる 別れたあとに ほのかに残る スズランのかおりに似て たそがれゆく 丘の上で 去りゆく君を慕(おも)う 今 目をとじて想い出す 北の旅の日々を いくつもの季節をかぞえ また秋をむかえる 今 目をとじて想い出す 北の旅の日々を いくつもの季節をかぞえ また秋をむかえる

さとう宗幸 忘れ言葉歌词

歌:さとう宗幸 作詞:北里奈々 作曲:さとう宗幸 夕暮れの冷たい風 頬をさし 身も心も錆びてしまったら 一杯のコーヒーを 飲みたくなるの セピアの木立ち はためき はためき 後髪に束ねた想い出 影ぼうしが追いかけてくる 外はもう 秋らしい 季節重ね 過ぎゆくままに 時は忘れ言葉 探し出す 住み慣れた 都会の風景 やさし過ぎ 心濡らす 理由もなさそう 掌に残るのは 北行き切符 コスモスの咲く朝 似合いの旅立ち 燃える愛の 予感たよりに コートの襟立て 歩き出すの 振り返りはしないわ 季節重ね 過ぎ

さとう宗幸 青葉城恋唄歌词

青葉城恋呗(a o ba jyou ko i u ta) 広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず hi ro ka wa na ga re ru ki si be o mo i de wa ka e ra zu 早瀬踊る光に 揺れていた君の瞳 ha ya se o do ru hi ka ri ni yu re te i ta ki mi no hi to mi 時はめぐり また夏が来て to ki wa me gu ri ma ta na tu ga ki te あの日と同じ 流れの岸 a no h