風の中の行進


2024-11-17 15:17

熊木杏里 ノラ猫みたいに歌词

青い空もいつかは ばくのものになるだろう こわれた部屋でダンスを踊ってる 日曜日の朝だけ 流れていた音楽 どうして今 思い出しているんだろう 窓ガラスには嘆かない 嫌いな顔が映るから ノラ猫のようになって 坂道は夢心地 同じ今日にはもう 帰れなくたっていい 好きなものは好きで 嫌なものは嫌で きっと それがいつか ぼくを導いてくれるから 伸びる線路の上に とらわれていた日々は はみ出してはいけないと思ってた 人にもっらたものだけ それで満足してた この手でつかんだものはなんだろう 口さきだけの将

熊木杏里 流星(ALBUM MIX)歌词

[ti:流星] [ar:熊木杏里] [al:流星] [offset:500] [00:00.00]熊木杏里 - 流星 [00:06.42]作詞:熊木杏里 [00:08.42]作曲:熊木杏里 [00:10.42]編曲:吉俣良 [00:14.42] [00:16.42]もしも赤が好きな色なら [00:22.42]国中に赤いバラを咲かそう [00:28.56]誰か君のことを黄色の [00:34.60]花だよと決めかかっても [00:39.74] [00:40.83]偶然だって呙?蝄r [00:46.9

熊木杏里 顕微鏡歌词

顕微鏡 - 熊木杏里 作詞:熊木杏里 作曲:熊木杏里 ねえ まわりには生きられるだけ幸せな 人がいること どれだけの人が分かってる 手があることで 自分だけではないものに 触れるということ どれだけの人が信じてる 止まっている時計で あなたが想像してる うそや見せかけでは人は はかれない 今日会ったこと 言葉にできる?絵の具の色くらい 水平線の先まで 届くくらいの声で ひとりでかがみこんでる 自分だけが見える あなたは顕微鏡で世界を見てる ねえ あなたにも眠れない夜があって なぐさめをただ 求め

熊木杏里 明け方の操縦士歌词

[ti:明け方の操縦士] [ar:熊木杏里] [al:収録:熊木杏里 - 風の中の行進/発売日:2006/09/21] [00:00.84]毎日 心臓が飛び出るほどには [00:14.68]生きられない 探しに行かなくちゃ [00:25.11] [00:27.90]計りに乗らないものを集めにいこう [00:40.76]可能性が空から降りくる [00:51.75] [00:53.59]体じゅうから 手を広げ [01:00.04]明日の姿だけ 思い描いて大から [01:06.92] [01:07.4

熊木杏里 一期一会歌词

熊木杏里 一期一会 作词:熊木杏里 作曲:熊木杏里 明日がそこまで来ているから 惯れないけど握手をしよう 今までのことは全て水に流して 箱船は心の海の上 风に帆をはらませて进む 积み荷からこぼれてくる 思い出乗せて のどかな歌声は 土の下で伸びて いつの日も変わらない 情热に続いてく 今 离れてゆく 今日の友のために 呼び覚えますものから 呼びかける方へと 梦のほとりから かけ出してゆく 人はいつもとどまらないもの 出会いと别れの狭间から 纺ぐ出す糸と糸を つなぎ合わせて 先ゆくあこがれの 背中

熊木杏里 戦いの矛盾(ALBUM VERSION)歌词

[ti:戦いの矛盾] [ar:熊木杏里] [al:戦いの矛盾] [offset:500] [00:00.00]熊木杏里 - 戦いの矛盾 [00:05.30]作詞:熊木杏里 [00:07.30]作曲:熊木杏里 [00:09.30]編曲:吉俣良 [00:13.30] [00:15.30]小さな足場を登りきるには [00:21.21]私は満たされすぎている [00:28.31]欲しい物のために我慢をするにも [00:34.81]私は満たされすぎている [00:42.21]お金がないこわさを知るには [

熊木杏里 天命歌词

天与の様々に 命のきらめき 无限妙味の 络みあう道で 生きとし 生きるものが いつか果てたら 地球は何を乗せて回るのだろう 爱することも泣くことも ただ人が人であるだけで どこにいても何をしても 时は谁も爱さない 照らしあう太阳が 燃え尽きる日にも 运命様々に 命を运んで 流れる风よりも 早く过ざゐ日々 もう一度 梦见る人に ただ明日が来るように どんな时もどんな事も 谁も人に求めない 信じあう现実が ひとつだけだから どこにいても何をしても 时は谁も爱さない 照らしあう太阳が燃え尽きる日にも