いつかの日は沈む 明日はもう目覚めなきゃ 静かに眠れない 言葉が溢れ出した ドコハココナノ 不満気な様でだるく 息を吸い込む 仕方ないふりで 睨み吐き出す それが無駄と気づき 髪を切った朝に 自由を失って 僕は生まれた どこまでも導いて 砂の城の神様 ただ無知な僕らに 飴を下さい 吐き出すほどに 青い青い空 見下ろさないでよ 僕は飛べないよ 白い白い羽なんて いらないよ きっと眩しすぎて 鈍色に染め上げた 首輪が僕に似合う ありふれた神様は 自分が嫌いで 右へ習えが好き デザートも好き 生まれ来
飴か夢
2024-11-17 11:18
花たん 飴か夢歌词
doriko 飴か夢歌词
いつかの日は沈む/不知何時日已西沈 明日はもう目覚めなきゃ/明天已經不得不醒來 静かに眠れない/於安靜中無法入眠 言葉が溢れ出した/言語自內心不斷湧出 ドコハココナノ/何處才是此處 飴か夢/糖果或美夢 作詞:doriko 作曲:doriko 編曲:doriko 唄:初音ミク 翻譯:reiminato by:CHHKKE 不満気な様でだるく/帶著不滿姿態疲倦地 息を吸い込む/吸入空氣 仕方ないふりで/裝作沒有辦法的樣子 睨み吐き出す/吐出威壓 それが無駄と気づき/在意識到那只是無用功 髪を切った朝
VOCALOID 飴か夢歌词
いつかの日(ひ)は沈(しず)む 明日(あす)はもう目覚(めざ)めなきゃ 静(しず)かに眠(ねむ)れない 言叶(ことば)が溢(あふ)れ出(だ)した ドコハココナノ 不満気(ふまんげ)な様(さま)でだるく息(いき)を吸(す)い込(こ)む 仕方(しかた)ないふりで睨(にら)み吐(は)き出(だ)す それが无駄(むだ)と気(き)づき髪(かみ)を切(き)った朝(あさ)に 自由(じゆう)を失(うしな)って仆(ぼく)は生(う)まれた どこまでも导(みちび)いて 砂(すな)の城(しろ)の神様(かみさま) ただ无知