香西かおり


2024-09-29 17:34

香西かおり 螢の海歌词

螢の海 - 香西かおり 詞:里村龍一 曲:聖川湧 恋の蛍か 漁り火は 闇夜の海を 点します ひとつふたつと 数えれば 七つ涙が あふれます あなた迎えに 来てくれますか 旅の寒さに 知りました 愛の重さと 深い傷 窓をふるわす 海鳴りに 捨てた未練が 舞い戻る 明日を探して 沖をみて 何も出来ずにいる私 忘れようと 泣いている ガラスに映る この顔が あなた迎えに 来てくれますか こぼれないよに 想い出を お酒うすめて のんでます 女ひとりじゃ 泊れない 海のホテルは 辛すぎて あなた迎えに 来

香西かおり 恋みれん歌词

歌:香西かおり 作詞:秋浩二 作曲:森山慎也 「お前ひとりを 愛していたい」 酒が言わせた 戯言(たわごと)ね うらむ気持ちは さらさらないが つらいつらい飲むほどつらい 一人ぽっちの さみしい夜は 酒よお願い 一緒に泣いて いつかひとつの 屋根の下 暮らす幸せ 夢見てた 過ぎた昔と あきらめるのは いいえいいえできない私 「離さないよ」と からめた指の やさしいぬくもり 忘れはしない 赤いネオンが こぼれる露地を そぞろ歩けば 雨が降る あなたひとりが 生きがいなのに なんでなんで私を捨てた

香西かおり 酒の河歌词

いくら好きでも 渡れない 運命(さだめ)という名の この河は 恋しいよ 恋しいよ その胸が まして雨振る こんな夜は おもいでばかり 後を引く 渡る 渡れぬ 酒の河 うしろ姿の しあわせを 残してあなたは かくれんぼ 淋しいよ 淋しいよ くちびるが 未練心が また いたむ あの日に帰る 舟もなく 渡る 渡れぬ 酒の河 柱時計の 刻む音 今夜もお酒と ふたりづれ 恋しいよ 恋しいよ その胸が せめて逢いたい もう一度 暦(こよみ)もやがて ふたまわり 渡る 渡れぬ 酒の河 专辑:酒の河 歌手:香西

香西かおり 流浪の果てに歌词

星空が凍る夜は ぎしぎしと哭くという 流氷のかたまりが 青白いオホーツク わたし はるばるひとり旅 いのち道づれ いのち道づれ 最果てへ 愛を断ち切る覚悟です 食事つき 五千円 浜ぞいに 宿をとる 知床の岬には 海明けの声もない わたし はるばるひとり旅 遠い霧笛を 遠い霧笛を 聞きながら 生きる強さを見つけます わたし はるばるひとり旅 遠い霧笛を 遠い霧笛を 聞きながら 生きる強さを見つけます 专辑:酒の河 歌手:香西かおり 歌曲:流浪の果てに

香西かおり 秋田長持唄歌词

歌:香西かおり 作詞:日本民謡 作曲:日本民謡 蝶(ちょう)よナーヨー 花よとヨー 育てた娘(むすめ) 今日はナーヨー他人のヨー オヤ 手に渡すナーエー 故郷(こきょう)ナーヨー 恋しとヨー 想うな娘 故郷ナーヨー当座(とうざ)のヨー オヤ 仮(かり)の宿(やど)ナーエー 专辑:香西かおり風の恋唄~香西かおり民謡集~ 歌手:香西かおり 歌曲:秋田長持唄

香西かおり 静の舞歌词

歌:香西かおり 作詞:秋浩二 作曲:叶弦大 舞が終われば 出てゆくあなた 二度と戻らぬひとになる わたしひとりじゃ 寂しすぎるわ ついてゆきます吉野山 峰の白雪踏み分けて 泣いて別れた蔵王堂 都 離れて あなたはひとり 無事を祈って待ってます 静の温もり届いてますか すがりつきたい こんな夜は 逢いにゆきたい北上へ 添えぬ運命が胸焦がす 石の階段這いずりながら 吐息を殺してすすり泣く 朱く火がつく鞍馬の空に 袖を返して舞扇 見せてあげますもう一度 鼓・今様・白拍子 专辑:華の雫~古都に咲いた女た

香西かおり 女の手毬唄歌词

歌:香西かおり 作詞:たかたかし 作曲:聖川湧 どこへ流れる この人と 胸の帯さえ 痩せてゆく てんてん手毬 てん手毬 女は男の 手毬唄 あなたに抱かれて 夢をみて 故郷はなれて 転々-てん手毬 ついて行くのよ 泣かないで 母の涙の 声がする てんてん手毬 てん手毬 女はこの世の 手毬唄 男の背中の 影を踏み あの坂この坂 転々-てん手毬 風のたんぽぽ 目で追えば そっとあなたが 肩を抱く てんてん手毬 てん手毬 女の一生 手毬唄 苦労にからだを しならせて しあわせ求めて 転々-てん手毬 专辑

香西かおり 襟裳岬歌词

作词:冈本尾佐野 作曲:吉田拓郎 襟裳岬(襟裳为地名,襟裳岬即在北海道日高山脉与太平洋交接处的海角) 在北方的城镇似乎 已经开始用暖炉 来燃烧忧伤了 为了一些莫名其妙的事情而 烦恼的同时 人会很快地衰老 所以我们把持续沉默的岁月 拾起并聚集起来 互享温暖吧 襟裳的春天 是空无一物的春天 你已经是喝了第二杯了吧 咖啡杯里 放了一块方糖 将从前扔掉的繁琐杂事 已经忘掉的事情 不停地搅拌着 过去了的夏天的气息 回想起来真令人怀念啊 襟裳的春天 是空无一物的春天 每天的生活即使厌烦 也一样会来临 静静地

香西かおり 愛燦燦歌词

歌:香西かおり 作詞:小椋佳 作曲:小椋佳 雨さんさんこの身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい哀しいものですね それでも過去達は優しく睫毛に憩う 人生って不思議なものですね 風散々とこの身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわいかよわいものですね それでも未来達は人待ち顔して微笑む 人生って嬉しいものですね 愛燦々とこの身に降って 心秘かな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね あゝ過去たちは優しく睫毛に憩う 人生って不思議なも

香西かおり 人生やじろべえ歌词

歌:香西かおり 作詞:吉岡治 作曲:弦哲也 雨が残した こぼれ灯は 恋の灯か 溜息か あんた人生 あんた人生やじろべえ 咲いてみせたい 花がある あんたが縁日で買うてくれはった オモチャのやじろべえ. 風が吹くとふらふらあぶなかしくて まるであんたみたい. けどウチはそんなあんたが好きや-. 三日三晩の 祭りより 酔って一夜の ひざ枕 あんた人生 あんた人生やじろべえ 染めてください おんな色 右に左に 揺れながら めくる浮世の 夢ごよみ あんた人生 あんた人生やじろべえ 明日は晴れるわ 星もで

香西かおり 小夜しぐれ歌词

歌:香西かおり 作詞:下地亜記子 作曲:岸本健介 ぽつり灯った 路地あかり 傘を持つ手に ひとしずく あなた恋しや 恋しやあなた 朝な夕なに 面影しのぶ 待って待って 待ってやつれて待ちわびて 胸に降る降る 小夜しぐれ 袖にかくした 涙つぶ どこに捨てたら いいのやら 恋は哀しや 哀しや恋は 見せてくれない 優しい夢は 酔って酔って 酔ってこがれて酔いしれて 胸に降る降る 小夜しぐれ ひとり枕の 寒い夜は もしやもしやの 風の音 命せつなや せつなや命 せめて届けて ぬくもりひとつ 泣いて泣いて

香西かおり 明日の夫婦酒歌词

▲俺はお前の 肩を借り △あたしゃあんたの 背中借り 生きてきました 昭和坂 ▲酒に昔の愚痴こぼし お前泣かせた日もあった △いいんだよ いいんだよ 苦労したんだもん ◎明日の夫婦酒 △あたしゃあんたの 情け借り ▲俺はお前の 笑顔借り 生きてきました 運命(さだめ)坂 △夢も途中で諦めて 別れようとも思ったわ ▲ごめんな ごめんな 何度泣かせたろう ◎明日の夫婦酒 ▲俺はお前の 涙知り △あたしゃあんたの 意地を知り ◎生きてきました ふたり坂 ▲心寄り添い この先も △共にこの手を取り合って

香西かおり 裏町酒場歌词

[ti:裏町酒場] [ar:香西かおり] [al:綴織百景 VOL.6-美空ひばりお唄う-] [ly:] [mu:] [ma:] [pu:] [by:ttpod] [total:250253] [offset:0] [00:00.994]裏町酒場 - 香西かおり [00:07.398]詞:さいとう大三 [00:10.848]曲:竜鉄也 [00:12.898] [00:28.519]雨にぬれてる [00:35.168]赤い灯が [00:41.919]俺にゃ似合いの [00:48.454]裏町酒場

香西かおり 最北航路歌词

歌:香西かおり 作詞:池田充男 作曲:あらい玉英 北の最はて 船追いかけて カモメ一羽が ついて来る 振り切れ 振り切れ 恋みれん 砕けて 砕けて 沫(あわ)になれ いまも切なく わたしの胸に 残るあなたを 捨てにゆく 好きな想いが 恨みにかわる こんな悲しい ことはない どうして どうして 出る涙 女の 女の 意気地なさ クイン宗谷の デッキにひとり 鉛いろした 沖を見る 利尻まわりの ちいさな旅路 あれは礼文の 島かげか 振りきれ 振りきれ なにもかも 東京 東京 ふり向くな せめて今夜は

香西かおり 居酒屋「敦賀」歌词

歌:香西かおり 作詞:里村龍一 作曲:聖川湧 外は雨です 居酒屋「敦賀」 今夜はお茶挽き 誰も来ない となりに座ってお酌をさせて 十九で死んだ弟に 似ているあなたと 飲みたいの 酔ったらかしましょ この膝を 酒はひと肌 濃いめの情け 肴は手料理 北国仕込み 初めてなんです 身の上ばなし 手相はしあわせ掴めると 言われたけれども 嘘ですね あなたの話も 聞かせてよ 少し寒いわ 雨降りつづき タクシーいなけりゃ 朝までいてよ 居酒屋「敦賀」の 暖簾はカモメ 最後に見つけた とまり木に あなたが点した

香西かおり 夢追い酒歌词

歌:香西かおり 作詞:星野栄一 作曲:遠藤実 悲しさまぎらすこの酒を 誰が名付けた夢追い酒と あなたなぜなぜわたしを捨てた みんなあげてつくしたその果てに 夜の酒場でひとり泣く 死ぬまで一緒と信じてた わたし馬鹿です馬鹿でした あなたなぜなぜわたしを捨てた 指をからめ眠った幸せを 思いださせる流し唄 おまえと呼ばれた気がしたの 雨ににじんだ酒場の小窓 あなたなぜなぜわたしを捨てた じんとお酒 心に燃えさせて 夢を追いましょもう一度 专辑:昭和の名曲を唄う 歌手:香西かおり 歌曲:夢追い酒

香西かおり 雨降橋歌词

あなた遠くへ 行きそうで 急ぎ足して 影を踏む なれるでしょうか なれないですか すべて捨てたら 倖せに 涙はらはら 雨降り橋よ 追えば凍てつく 夢ばかり 羽を濡らして あなたから 飛んで行けずに いる私 風に舞い散る 花びらさえも 枝に命を からませる 未練ほろほろ 雨降り橋の 川に運命を 問うばかり 止める術さえ ない指で 落ちる涙を ふいてます あなたどれだけ 覚えてますか 十年たったら この恋を 命ゆらゆら 雨降り橋は 逢瀬かさねた 別れ橋 专辑:香西かおり全曲集 歌手:香西かおり 歌曲

香西かおり 人形(おもちゃ)歌词

歌:香西かおり 作詞:荒木とよひさ 作曲:浜圭介 あなたが愛したのは わたしじゃなくて 淋しい自分を 慰めていただけ 心も身体も みんな嘘つき 最後は 泥んこで また終わったけれど 死ぬなんて バカなことよ あんな野郎は 履くほどいるさ 泣かされたけど 元気でいなよ もうわたしあなたの 人形じゃないから あなたのずるさなんて わかってたけど 抱かれりゃ許して 倖せのふりして 何かに怯えた そんな暮らしに 本当は くたくたに ただ疲れてたから 死ぬなんて 嗤われるよ たかが男に いい歳してさ 捨て

香西かおり 浪花悲恋歌词

歌:香西かおり 作詞:朝比奈京子 作曲:杉本眞人 女が女を捨てるのは 命を捨てることやから うちはあんたをあきらめへん あきらめません 五年でたった一度だけ 泣いて逆らう別れ坂 この世が夢なら夢でいい 夢だけ見させてその胸で うちは一人じゃ生きられへん 生きられません 千切れるほどに握る指 ここが最後の戻り橋 男の涙が重すぎて 女の涙が泡になる うちはあんたを忘れない 忘れはしない 心の糸を伝うよな 暮れて浪花に春の雨 专辑:大阪テ・キエロ~あなたゆえに~ 歌手:香西かおり 歌曲:浪花悲恋

香西かおり あゝ人恋し(アコースティック・ヴァージョン)歌词

こんな夕暮れは いつも思い出す さざんかの咲く道で 独りで遊んだあの頃を 赤い夕日の 鏡の中に こぼれて落ちる 月日の破片 誰かいて欲しい 背中抱いて欲しい 人はなぜ生まれ どこへ流れるの こんな夕暮れ あゝ人恋し こんな夜更けには 振り返ってしまう 足音を引きずって あいつが帰ってくるようで 外は木枯らし 暗い夜空に にじんで消えた 男と女 誰かいて欲しい 夢をわけて欲しい 人はめぐり逢い いつか別れても こんな夜更けは あゝ人恋し 誰かいて欲しい 背中抱いて欲しい 人はなぜ生まれ どこへ流れ