驟雨


2024-11-17 14:27

永井幸子 驟雨歌词

降りだした雨の粒を 一人きり数えてた 落ちることを 竞うように 雨は ひとつ ひとつ 何度目になるだろう 眠れなくて まどろむ夜 动かない身体 つねりながら 泣いてた 谁にもわかるはずのない このむねのいばらを もっと激しく断ち切るような ナイフがほしいよ 荒れだした雨の中を どこまでも步けたら... この悔しさ 流すために そそげ 强く 强く どんなことがあっても 明日だけは必ず来る ちょっと前の自分じゃ きっと気づけなかった いつも声が聴こえてたよ ずっと待っていると 真っすぐすぎるその强さ