鬼祭


2024-11-17 13:44

己龍 花火歌词

貴方を失い過ぎ去る幾許の流れに 私は何を見ればいいの? 幾ら願っても戻らない時の流れに 私は今も心此処に有らず 「忘れられぬなら全て捨てて貴方のとなりへ」 そんな甘えた私を貴方は残してくれた愛で突き放す 夏の夜空 打ち上げ花火 咲き散る刹那 徒然の朝に消え行く貴方を思う 今でも振り返ればあの日の様な笑顔がそこにほら・・・そんな・・・・ 泣いて.泣いて.泣き叫んで・・・・ 涙も声も嗄らして・・・ 貴方の影を追い続ける私が見える? 夏の夜空 打ち上げ花火 咲き散る刹那 徒然の朝に消え行く貴方を思う

己龍 鬼祭歌词

今(いま)目覚(めざ)め始(はじ)めた鼓动(こどう)が ほら-脉(みゃく)を打(う)って 现(げん)に溶(と)けて消(き)えて行(い)くのは异端(いたん)の鬼(おに) 有(あ)り触(ふ)れている歪(いびつ)から谁(だれ)もが目(め)を背(そむ)け 有(あ)り触(ふ)れていない异物(いぶつ)とされ仆(ぼく)は- 一缕(いちる)の暗(やみ)に朽(く)ち堕(お)ちる 言叶(ことば)に棘(とげ)を-心(こころ)に咎(とが)を- 喰(く)らい蚀(むしば)み悦(えつ)の悲鸣(ひめい)が込(こ)み上(あ)げる