陰陽座 不倶戴天 作詞:瞬火 作曲:瞬火 天蓋屋が 舌の先 売り代の 算用に勤しむ 揚屋が 溢れ出し ど外道が 為たりて 跳る 零れ落ちた 報せは 誰の許に 訃音齎す 後から 囀る輩 我が為倒す 屑 東西屋が 群を成し 亡骸を 躙りて冒す 三昧耶の 熱が醒め 下手人が 筵道 渡る 腐れ堕ちた 白沙は 上の下に 仇を戴く 彼処から 囀る輩 態とがましき 屑 罪! 罪! 罪! 零れ落ちた 報せは 誰の許に 訃音齎す 後から 囀る輩 恥と情を 知れ 专辑:魔王戴天 歌手:陰陽座 歌曲:不倶戴天
魔王戴天
2024-11-17 10:26
陰陽座 不倶戴天歌词
陰陽座 骸歌词
骸 薮から棒に 骸 秽土から浄土 骸 躯は朽ちて 骸 蝇虫が「御驰走様」 骸 正直者も 骸 业突张りも 骸 孰れも终に 骸 毕りが待つ なれど此の世はいけず也(衲) 生くるも死ぬも尽ならぬ(衲) 架空无稽の钟の音に(脓) 诸行无常の响き无し 骸 死ぬるを忌みて 骸 死に远ざかり 骸 死ぬるを忘れ 骸 生くるも忘る 骸 生くるは业 骸 死ぬるは渺 骸 何れも対に 骸 目指すは骸 なれど此の世はいけず也(衲) 生くるも死ぬも尽ならぬ(衲) 支离灭裂の钟の音に(脓) 诸行无常の响き有り 产まれ生くるは