150P


2024-11-17 13:56

150P ノスタルジージャンクフード歌词

150P ノスタルジージャンクフード 作词:スズム 作曲:150P ホウキ握り 独り立ち尽くす 放课后はテスト前 虐げ嗤う视线と夕暮れ 焼き付いた午后六时 善意なんて押し付けがましい体裁と为体で 腐る思考 苛むいつもと変わらない何とやら 何も言わず 谁も知らず ただ忘れた 全部 笑い方も しゃべり方も もういらない 真っ眩々んだ 夜明けの夕立 ほらほら过呼吸状态 知らぬ存ぜぬ 少女は俯いた 退っ引きならない明日はそれでも 冗谈みたいに访れる 雨上がりまでとまた本を読み耽る 谁も居ない 黙(だんま

150P 完全犯罪ラブレター歌词

完全犯罪ラブレター / 完全犯罪的情书 作词:スズム 作曲:150P 编曲:150P 歌:IA 中文翻译:kyroslee 『本日.◯◯市で行方不明になっていた高校生が※殺されているのを-』 いつも通り 賑わうテレビに 君の名前が 流れていたんだ 退屈そうに 笑う君の顔 なんでなんだろ 思い出していた 名前の無い 手紙をもらった 鍵がついた 僕への言の葉 誰からだろ 1と1の君 「私は今あの場所にいるの」 グルグルと回る思考に 手紙が届いた 嗚呼 君は何を待っているんだろ ほら 僕宛の置き手紙

150P 平凡な日常歌词

150P 平凡な日常 作詞:スズム 作曲:150P 出会いは 空っぽ 理由もきっとないけど 一緒に笑った当たり前だと思ってた 夢中で遊んだ ただただ楽しかったよ 誰もの「普通」で それはありふれた友達 悪戯して怒られた だけど おかしくて笑う 退屈それは幸せだって 気づけなかったよ 流れる星に願う 「日常」 退屈だって愛しく思える 不実の代償 刻み泣こう 信じなかった 馬鹿らしい自分に 流れる星に願う 「平凡」 笑い合ってた大切な想い出 信じる気持ち込めて 「またね」 そう言いたい あの日の貴方

150P やさしいお化け話歌词

いつも何かに怯えてた 意気地なしのボク いつかは変わりたいずっと思ってた だけどいざと言う時でも体が動かずぽつりと零れた涙 どうすれば変われるんだろう 頭がグルグル もういい加減にしてよ 自分 まずは出来ることからしよ 毎日挨拶 振り絞った声埋もれ また溜息をついていた夜にキミが現れてさ どうしようもないこんなボクと話してくれた スキップですすもう 夜中二時 ふたりだけのヒソヒソお散歩 そんな時ばかり弾む声が少し恥ずかしくて俯いた 小さな幸せ内緒話 ねえ どうして優しいのか キミは大事な友達なん

150P 報復リヴァイバル歌词

大事なことを忘れて 誰も知らない所でもがいて いつの間にか僕たちは大人になっていくのかな? 頬撫でるそれと過ちの果てに キミが言う おとぎ話 ただあの頃のように笑っていたいだけ そんな夢も夢で終わり なんて喜劇でしょうか 終末を書き直してよ こんなのうんざりだ やられたらやり返せ 何度繰り返しても If you can dream it, you can do it. ちっぽけな奇跡を起こせ 独りボッチがモドした 俄雨は今日も止まず降れども 穢れてしまった心は流れないままなのかな? 功告げる不幸

150P ニセモノ注意報歌词

ニセモノ注意報(ちゅういほう) ni se mo no chu u i ho u ある日(ひ)聴(き)いたそんな噂(うわさ) 誰(だれ)かの姿見(すがたみ)? a ru hi ki i ta so n na u wa sa da re ka no su ga ta mi 有一天聽到了這樣的謠言 看見了某人的身影? 「今日(きょう)はニセモノが出(で)ます^q^」 伝(つた)える天気予報(てんきよほう) kyo u wa ni se mo no ga de ma su tsu ta e ru te

150P 孤独ノ隠レンボ歌词

物語の始まり 開ける幕 主役 ギミックピエロの喜劇の笑い雨 濁った泥水に 映った君の顔 平凡な日常 うんざりだった 艶聞好物で 推測吐き散らし 夢か現(うつつ)かにさ 大衆心理 引いた罰の栞(しおり)から 溢れ出すオモチャ そっと広げて 1713 見つけ出したおとぎ話 熟れた果実のように 甘い蜜 群がり 狂う 感情征服 雨上がり 何でもない 笑う陰がほら揺れる 本を開けた無邪気な憧憬 退屈しのぎにさ 始めるこのゲーム 平凡な日常 隔たる代償 鬼の目を隠して 切り裂く鉄の味 赤く紡ぎいれば 準備完

150P シュレディンガーの猫歌词

150P シュレディンガーの猫 作词:スズム 作曲:150P 寝ぼけた目を擦り もうすぐ夏が来るねと キミは嬉しそうに颜を崩し笑ってたっけな こんなに毎日が爱しくてしょうがないのはなんでだろう 知らないよね ポケットにしまったこの気持ちを もし朝が来なくても もしもこのセカイが终わっても それが本当なら ねえ 仆は笑うよ 雨が街を染めて 夕日が长くなったら キミはまた笑うかな なぜかそんなこと思ってた どうしてもあの顷が爱しくてしょうがないのは宝物 知らないよね ポケットに忘れたこの想いを もし

150P ぼくたちデイズ歌词

150P ぼくたちデイズ 作词:スズム 作曲:150P 柔らかい日差しの元 笑颜弾ける人々 いよいよ学园祭 煌びやかに饰られて 耻ずかし気な校舎すら 泡沫 梦のようだ なぜか集まる视线 あれあれ もしかして やっぱり见惯れた颜 いつもの仲间达だ 人目気にしないで争うのやめて- みんなでさあ 楽しもうよ ほら 年に一度のお祭りを 独りきりなんて寂しいこと言わずに ねえ? 非日常的な雰囲気を らしくない先生の颜を指差して笑っても怒られないぜ 食べ歩きのフードファイト レトロゲーの大会に本気で挑んでみ

150P リピートラジディー歌词

150P リピートラジディー 作词:スズム 作曲:150P 何(なん)かがおかしいんだ 见えない何(なん)かが 音无く潜んで 不安を燻(くゆ)らせて 视线がするんだ 见えない谁かの 重なり合う可能性 蜘蛛のそれのように 拠(よ)って 反って 疑(うたぐ)って 去って 糸引いてたって 意図はもう引かないんだ "あいつはこうで""そいつのせいで" 缲り返す想いの末 ただ独り なぜ一人 动くこともできず 绮丽事だけ 并べて闭じて 明日には 何も无いと 祈ってた 梦见てた

150P Re:不在着信歌词

悲劇は夏の前 侵された禁忌に ボクはなす術も無く 堕ちました 目を覚ました孤独から 退けた光点はボクには眩しすぎて 「なんだかなぁ」 乗車券握りしめた あの日の僕にそう告げた 1203 孤独を隠した遊戯(あそび) 一度きりのこのゲーム 甘い蜜 狂わせ 濁す ボクへの着信 明日もまた訪れて あいつが横にいるんだとか 思ったんだ 悲劇は夏の前 侵された禁忌に 俺はなす術も無く 堕ちました 目を離した孤独から 離れてくなんてことオレの頭を過り 「怖かった」 乗車券破り捨てて あの日の君にそう告げた 0

150P 結末ユメロディ歌词

物語(おはなし)はいつか最期が訪れ お別れをするんだ 素敵なハッピーエンドで飾っても お別れをするんだ ボクの想い考えず 自分勝手 みんな独りにしないで こんなの酷いよ ただただ 楽しかっただけなのに これでもう終わるの? ずっとずっと続き信じて待っていたのに そんなの嫌だよ 結末はいつの間にか誰かの為に 何度夢見たでしょう 何かに縋り縋り息をついて また 誰かになれない自分に愛想尽かした 大好きなモノはいつも壊れて お別れをするんだ 素敵なハッピーエンドなんて もう信じちゃいないんだ だってボ

150P テレーゼの溜息歌词

150P テレーゼの溜息 作词:スズム 作曲:150P 真夜中2时泣いている 女性がいるらしい肖像画 在り来たりな噂はいつも変わらずに 嘘だか本当だか なんで泣いているのか知りもしないが そんな辛いなら悩みの一つくらい言えば良いのに(いやいいのに) ねえ? 教えて教えて 贵方のその涙は何の为に流しているの もう どれだけ経ったの? いつから泣いているの? 谁も聴いちゃくれないのかな 午前二时 テレーゼの忧郁 また闻こえたぽつりと 待っているらしい独りきりで 在り来たりなおまじない 涙を止めたら

150P ファイティングガール歌词

150P ファイティングガール 作词:スズム 作曲:150P 放课后バトル毎日勃発 真剣胜负热い気持ち冲突 人一倍负けず嫌いのレディ 男の子になんて负けない ある日気づくと知らない子 みんなと一绪に 印象的な笑颜で笑い 少し照れた ファイティングガール 引けを取るな 真っ直ぐに立ち向かうだけ キミのこと笑うヤツは笑わせておけ関系ない 华丽に差を付けようぜ ファイティングガール 无い胸张れ 润んだ目は似合わない 正々堂々戦うぞ やっぱ気になる笑颜が素敌ボーイ 真剣胜负水を刺されて CoolDown

150P 猿マネ椅子盗りゲーム歌词

150P 猿マネ椅子盗りゲーム 作詞:スズム 作曲:150P 「あなたの願い事5つだけ叶えてあげましょう.」 これはどこかで広がった おとぎ話の「猿の手」 「欲があるなら叶えましょう.あなたが願うこと全部」 欲が無いのは嘘になる そう言って正鵠(せいこく)は落ち掛けた おしるし程度 あこがれ叶えちゃおう 囁いた その時に ほらピエロがそっと微笑んだ 猿マネモンキー 得意げに御託を並べては 渇き 望みを潤して 願ったままだとニヤけた 「あの子と同じ」を求めて サイコロは転がった 背中見えたと小躍り

150P 欠落-Re:code-歌词

閉じることのない幕 窓外は曇り空 初夏 時の針は止む カタストロフ いつしかマガイモノと 禁忌のおとぎ話 故 其の言伝(ことづて)など色褪せて 人は軈(やが)て 蜜の味を求め 再び あの席に座った 忘れ去られた 暗号一つ 不器用な誰かさんの為に 澄まし言葉とかじゃないけれど 口に出すとか野暮ったいこと するもんじゃないとかなんとかさ 顔を崩し笑うキミのこと 「最高に嫌いでした.」 初夏噂が瞬く 「どこかに隠れちゃって」 ある日のお話では 「双子になって」 名も無いあの劇中 「自分を演じきって」

150P 負け犬至上主義歌词

突然仰望天空忆起了那些日子 急に空を见上げたあの日々を思い出して 还是小孩时曾经梦见的无敌dark hero まだ子供の时かつて梦见た无敌dark hero 胆敢阻拦我的敌人真愚蠢 就连同伴也都打倒了 大胆にも制止私の敌さえも本当に愚かな仲间を倒した 秘密主义 无数的谜 「那就是我的冷酷之处呀」 秘密主义に无数の谜「それが私の冷酷なところですね」 笨拙的谎言也好 没用的外表也好 不器用な嘘でも外见もない 「全部」「全部」「全部」「全部」呢 「全て」「全て」「全て」「全て」だろう 都是为了正义啦

150P 終焉ノ栞歌词

始まりのページは何色? あの日見た僕らの夕日は何色? 色褪せてゆく 思い出はもう途暈けたモノクロ 取り戻そうか さあ 『平凡』を これも思い出に 今すぐ この手で 鳴り響くベルが告げる放課後 当たり前の生活がちょっと幸せで 「今日はどんな話をしようか?」 なんてさ くだらないね なんとなく4つ集まった 偶然 退屈凌ぎにさ 不透明 始めたこのゲーム 隔たる代償指を前に突き出して さあ 全知全能答えをくれる 夢おとぎ話 始まりのページは何色? あの日咲いた花は笑顔の虹色 これからの君へ訪れる 名無し

150P 終末-Re:write-歌词

独りぼっち猫がモドした/孤单的猫已然复原 くらい怨嗟と終焉(おわり)の呪縛/阴暗的怨叹与终焉的咒缚 人は尋ねた 何をしたいか/有人询问 所为何事 過ぎる刹那の始まり/刹那划过的起始 俄雨(にわかあめ)揺らす/骤雨飘摇 心(しん)と静寂/心与静寂 音も無く弥立(よだ)つ 風景描写/无声战栗的 风景描写 講釈たれのワンマンショーだ/讲解家的独角戏 欠落ばかり 集めて/将欠缺之物 一一收集 頬撫でる刃/轻抚脸颊的利刃 行き先も分からず/去向不明 功告げる鳥が/报功之鸟 一羽 生を捨てたら/若愿 舍其性

150P ジブン観察日記歌词

自我观察日记 原名:ジブン観察日记 作词:スズム 作曲:150P 编曲:150P 歌:IA 专辑:Re:放课后-终焉ゲーム 平凡且司空见惯的男人 是今日的主人公 无聊的日常 与他人一般平常的才能 遇到了不可思议的东西 放出既视感的 电子日记 像他人一般没有在意 少许的好奇心 啊- 如同我一样啊 无精打采的生活 为什么呢感觉就在身边 对 程序缺陷的开始 毫无疑问 向着深处向着深处进发 从既视感开始回旋迸出 想象的轮盘赌 他人的意外相似?是那样的吗 这相会是什么呢? 心灵甚至骚动起来 不放在心上 笑