2004全曲集


2024-09-29 17:30

服部浩子 わすれ傘歌词

歌:服部浩子 作詞:わたなべ・泰彦 作曲:影山時則 邪魔になったら 何処かに捨てて どうせお店の わすれもの 言って差しだし 差しかけて 駅まで送った その人が 夢で手をふる 港町 あなたに逢いたいの わすれ傘- 好きと言われて 抱かれた夜も 今夜みたいな 雨の夜 いまはどうして いるかしら あの日のお酒を 傾けて 酔えば遠くで なく霧笛 あなたに逢いたいの もう一度- 雨の止まり木 おんなの酒場 男ごころの うら表 知ったつもりで いたけれど 優しい言葉に また惚れた バカよバカバカ 港町 あ

桂銀淑 J歌词

歌手:桂銀淑 作詞:李世健?日本語詞:三佳令二 作曲:李世健 J そよぐ風に J あなたの姿 思い浮かべる 寂しい窓辺 J あの日の夜 J あなたの笑顔 瞼に揺れて 胸が痛いのよ J 夢見た夏の日 遠く消えたとしても J 私の愛は 今でも変わらない J あなたが好き J 愛しています J 二人だけの J 思い出の道 面影抱いて 一人歩くの J 9月の雨 J あなたのことを 思い起させ 切なくなるの J 今もあなた J 私に生きる まぼろし慕い こころ濡れるの J 二人で語った 夢 散ったけれと

桂銀淑 都会の天使たち歌词

この都会(まち)に眠りの天使たちが 遊びに疲れて 夜を運ぶ 悲しみのベッドで 瞳(め)を閉じれば 幼い昔へ 誰でも帰れる せめて愛する人が 隣りにいたら 夢の中まで 連れて行けるはず 生きていることさえも 切ないなら 泣いていいから 心を抱きしめて ひとりで 抱きしめて 人生は思い出 数えるだけ 人肌恋しい 寒い夜は 過ぎた日は いつでも綺麗すぎて 涙のかけらで 飾りをつけてる せめて悲しい人が 隣りにいたら 夢を分け合い 飲んでいるけれど めぐり逢えればいつか 別れの日が 待っているから 心が

服部浩子 とまり木の街歌词

歌:服部浩子 作詞:坂口照幸 作曲:水森英夫 今もそのまま あの頃と この街むかしの 風が吹く 不しあわせだと 噂に訊いて それがきっかけ あなた名前の 店を出す ここが最后の とまり木の街 賭けてみたのよ 不馴れでも 酒場は出逢いが 多いから 居てもいいでしょ 哀しい馬鹿が どこか空似の うしろ姿を 見るたびに 息を呑むよな とまり木の街 「長い旅して 来ましたね-」 抱かれる夢みて 目が濡れた 雨にあなたの 匂いを探す 寒くなるわね 噂ひろって 逢いに来て ここがふたりの とまり木の街 专辑

服部浩子 小雨町歌词

歌:服部浩子 作詞:かず翼 作曲:四方章人 雨が涙を 誘うよに 女の胸を 濡らして行った 忘れなくては いけない人と 思うそばから また恋しくて- あなたと歩いた あの日と同じ 日暮れ駅裏 小雨町 傘に隠れて 溜め息を つくたび一つ 幸せ逃げる いつも男は 気まぐれすずめ 知っていながら また夢を見て- あなたに注(つ)がれた お酒のように 夜が切ない 小雨町 雨が思い出 運ぶから 独りがつらい 未練が重い あてにならない 約束なのに 夜が来るたび また待ちわびて- あなたに抱かれた 小部屋の窓