23才


2024-11-17 07:42

永井真理子 23才歌词

永井真理子 23才 10才の顷小さな私は 解けない恼みがあると 悔しくて泣きながら眠った そんな夜もあったもの 学校からの归りの道で すれ违う学生たち 白いソックスと革の靴が なんだか大人に见えて不思议だったよ 17才の顷も今では なつかしい思い出なの あんなに大人に见えた岁も 自分じゃそうは思えない 人を受け入れてくってことと 受け入れてもらうことが うまくかみあわないままなぜか 胸だけが热くなった 今どこへ 今は自分で 今は何を探せばいいのか さっぱりわからない 恼みさえもからっぽ きっと心