35周年記念アルバム


2024-11-17 09:09

森進一 冬の旅歌词

歌:森進一 作詞:阿久悠 作曲:猪又公章 ある日何かで これを読んだら 恋人 あなたは わかってくれ 泣いて一生 むだに暮らすな すぐにも 幸せ さがしてくれ もうあなたの所へは 帰らないだろう 一人一人旅に立つ 雪の降る街へ もしも誰かに たずねられたら あいつは だめだと 話してくれ 女心を 知らぬ奴だと 話を 合わせて けなしてくれ もうあなたの所へは 帰らないだろう 一人一人旅に立つ 雪の降る街へ だからあなたも 部屋をかたずけ 二年の 暮らしを 忘れてくれ おれのにおいが 残るものなど

森進一 年上の女歌词

森進一 年上の女 作詞:中山貴美 作曲:彩木雅夫 だから分って ほしいのと そっとからんだ 白い指 放したくない つらいのよ だめよだめだめ つらいのと 泣いてすがった 年上の女 髪の乱れの ひとすじに 甘い香りを 残してた 胸のしんまで もえたのよ だめよ だめだめ いけないと いのち燃やした 年上の女 燃えるせつなさ 苦しさを そっとおしえた 雨の夜 二度と逢っては いけないわ だめよ だめだめ つらいのと 涙で別れた 年上の女 专辑:35周年記念アルバム 歌手:森進一 歌曲:年上の女

森進一 風のエレジー歌词

森進一 風のエレジー 作詞:阿木燿子 作曲:井上陽水 ヒュルルヒュールル ヒュルルヒュールル ヒューヒュルルルルルル ヒュルルヒュールル ヒュルルヒュールル ヒューヒュルルルルルル つなぎ止めたいお方が居ても 私の足にも 重たい鎖 動く事すら ままならない 風に想いを託すだけ ヒュルルヒュールル ヒュルルヒュールル ヒューヒュルルルルルル 飛んで行きたい 故郷(ふるさと)あれど 私の翼は 悲しみのため 力も尽きてただ悪戯(いたずら)に 空を掠(かす)めて 落ちるだけ ヒュルルヒュールル ヒュルル

森進一 女の波止場歌词

歌:森進一 作詞:吉川 静夫 作曲:猪俣公章 別れはしない はなれない 死ぬほど好きな 人だから あなたの名だけ 呼んでいる 船の汽笛も ああ 泣く波止場 可愛いかもめも貰い泣き 独りはつらい やるせない すがりもできぬ 淋しさは あなたが知って いるばかり 船がわたしを ああ 駄目にする 可愛いかもめも貰い泣き 流れの花の恋だから 真赤に咲いて 散るさだめ あなたをひとり 乗せてゆく 船の無情が ああ たまらない 可愛いかもめも貰い泣き 专辑:35周年記念アルバム 歌手:森進一 歌曲:女の波止

森進一 ひとり酒場で歌词

森進一 ひとり酒場で 作詞:吉川静夫 作曲:猪俣公章 ひろい東京に ただ一人 泣いているよな 夜が来る 両手でつつむ グラスにも 浮かぶいとしい 面影よ 夜の銀座で飲む酒は なぜか身にしむ 胸にしむ 嘘で終わった 恋なんか 捨てて忘れて しまいたい 男の意地も おもいでも 流せ無情の ネオン川 夜の銀座で飲む酒は なぜか身にしむ 胸にしむ 暗い東京の 酒場でも 夢があるから 酔いにくる 今夜はとても 淋しいと そっとあの娘が 言っていた 夜の銀座で飲む酒は なぜか身にしむ 胸にしむ 专辑:35周

森進一 京都去りがたし歌词

歌:森進一 作詞:売野雅勇 作曲:森進一 比叡おろしの吹く夕暮れは 仕方ないほどああ淋しくて ヒュルルヒュルルと背中で泣いて 哀しい人のささやきになる 貧しい女やから あなた待つしかよう知らん 京都 京都ああ去りがたし 祇園祭の宵山の夜 切ない鉦を素肌で聞いた 涙集めた時の川面を 浴衣の帯が流されてゆく 淋しい女やから 憎むことなどようできん 京都 京都ああ去りがたし 心変りがないでもないと さんねん坂の部屋で待ちます ヒュルルヒュルルと凍えた風が 春の遠さを告げて哀しい 貧しい女やから 思いで

森進一 花と蝶歌词

森進一 花と蝶 作詞:川内康範 作曲:彩木雅夫 花が女か 男が蝶か 蝶のくちづけ うけながら 花が散るとき 蝶が死ぬ そんな恋する 女になりたい 花が咲くとき 蝶が飛ぶ 蝶が死ぬとき 花が散る 春を競って あでやかに どちらも どちらも 命を賭ける 花のいのちは 短いけれど 蝶のいのちも はかなくて 花が散るとき 蝶が死ぬ そんな恋する 二人になりたい 专辑:35周年記念アルバム 歌手:森進一 歌曲:花と蝶

森進一 花と涙歌词

森進一 花と涙 作詞:川内康範 作曲:宮川泰 愛のしとねに 身を横たえて 女は花になればいい 男は男は どんなに激しく想っても 口に出せない 口に出せない愛もある 花のほほ笑み 夢かぎりなく 女は明日を待てばいい 男は男は しあわせ あたえる その日まで つらさかくして つらさかくして 生きている 花の命は短かいものと 女は甘えてよりかかる 男は男は 涙の甘さを見せないが 愛をこころで 愛をこころでかみしめる 专辑:35周年記念アルバム 歌手:森進一 歌曲:花と涙

森進一 ラヴ·イズ·オーヴァー歌词

Love is over Love is over 悲しいけれど 终わりにしよう きりがないから Love is over わけなどないよ ただひとつだけ あなたのため Love is over 若いあやまちと 笑っていえる 时がくるから Love is over 泣くな男だろう わたしのことは 早く忘れて わたしはあんたを 忘れはしない だれに抱かれても 忘れはしない きっと 最后の恋だと 思うから Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over

森進一 望郷歌词

女心の 故郷は 忘れたはずの 男の胸よ 爪をかむのは 誰のため しのび泣くのは誰のため 永遠に愛して 離さずに あなたに会いたい 遠い遠い ひとだけど 夜汽車にゆられ 幾時間(いくじかん) あなたみたくて帰ってゆくの 甘えたいのよいつの日も 見てて欲しいのいつだって 泣いて別れた 北国の 離ればなれの 遠い遠い ひとのため 幸せ薄い 私にも いつかくるのね女の春が じっとこらえて耐えるのも あなたがいるとすがるのも 私ひとりを 待っている 涙の故郷 夢に夢に うかぶから 专辑:35周年記念アルバ

森進一 命かれても歌词

歌:森進一 作詞:鳥井実 作曲:彩木雅夫 惚れて振られた 女の心 あんたなんかにゃ わかるまい 押え切れない 淋しさは 死ぬことよりも つらいけど なぐさめなんかは 欲しくない みんなあんたが おしえてくれた 酒もタバコも うそまでも 泣かぬつもりで いたけれど 裏町ギターの あの唄に 今夜はしみじみ 泣かされる こんどこそはと 命をかけて 惚れてみたけど 駄目だった 女の青春を唇を 返してくれとは 言わないが 死ぬまで愛して 欲しかった 专辑:35周年記念アルバム 歌手:森進一 歌曲:命かれて

森進一 命あたえて歌词

歌:森進一 作詞:川内康範 作曲:猪又公章 はなれていました 長いこと おんなひとり寝 眠られず 息ずく 乳房抱きしめながら なおさら 寂しい わたしの愛に 誰か 誰か 誰かお願い 命あたえて 忘れてしまったわけじゃない 愛のぬくもり 欲しいけど 体が燃える 心が冷える 傷つきすぎた わたしの愛に 誰か 誰か 誰かお願い 命あたえて はなれていました 長いこと 声をこらえる よろこびに とろけるほどの よろこびに 身悶えしたい わたしの愛に 誰か 誰か 誰かお願い 命あたえて 专辑:35周年記念