50th Anniversary 石原裕次郎~永遠の輝き(1956~2005)


2024-11-17 16:47

石原裕次郎 よこはま物語歌词

歌:石原裕次郎 作詞:なかにし礼 作曲:浜圭介 愛しあっても かなわぬものを これでいいのと うなづくお前 負けた負けたよ お前に負けた ずっとこのまま ついて来るかい よこはまで出逢った恋の物語 よこはまで出逢った恋の物語 ちょっと今夜は 肌寒いから 抱いてほしいと 恥らうお前 遠慮するなよ ふたりの時は 俺のすべては お前のものだよ よこはまで出逢った恋の物語 よこはまで出逢った恋の物語 無理をしないで ただ末永く 好いてほしいと 言っては泣いた 泣くな泣くなよ お前のほかに 幸せなんか さ

石原裕次郎 恋の町札幌(川中美幸)歌词

(男)時計台の下で逢って (男)私の恋ははじまりました (女)だまってあなたに ついてくだけで (女)私はとても幸わせだった (男)夢のような (女)恋のはじめ (男女)忘れはしない恋の町札幌 (女)はじめて恋を知った私 (女)やさしい空を見上げて泣いたの (男)女になる日 だれかの愛が (男)見知らぬ夜の扉を開く (女)私だけの (男)心の町 (男女)アカシヤも散った恋の町札幌 (女)淋しい時 (男)むなしい時 (女)私はいつも この町に来るの (男)どこかちがうの この町だけは (女)なぜか

石原裕次郎 風速四十米歌词

歌:石原裕次郎 作詞:友重 澄之介 作曲:上原 賢六 (セリフ)何だいありゃ (セリフ)何.風速40米?アハハ- 風が吹く吹く-やけに吹きゃァがると 風に向って進みたくなるのサ 俺は行くぜ胸が鳴ってる みんな飛んじゃエ 飛んじゃエ 俺は負けないぜ- (セリフ)おい風速40米が何だってんだい. (セリフ)エ.ふざけるんじゃねえよ 風が吹く吹く-やけに吹きゃァがると 街に飛び出し 歌いたくなるのサ 俺は歌う 俺がうなると 風もうなるヨ 歌うヨ 俺に負けずにヨ- 風が吹く吹く-やけに吹きゃァがると 風

石原裕次郎 夜のめぐり逢い(八代亜紀)歌词

(男)かわいい横顔 やつれたお前 (女)別れて今日まで 探したあなた (男)離すものかと 抱きしめて (男)あつい涙を 拭いてやる (男女)夜の東京 二人めぐり逢い (女)淋しい目をして 呑んでたあなた (男)枯葉のように 座ったお前 (女)ほそい運命の この糸は (女)だれが結んで くれたのか (男女)夜の東京 二人めぐり逢い (男)こんなにこんなに 愛しいお前 (女)優しさ強さは 変らぬあなた (男)うすいコートで 包みあう (男)肩の先にも しあわせが (男女)夜の東京 二人のめぐり逢い

石原裕次郎 赤いグラス(デュエット:八代亜紀)歌词

唇よせれば なぜかしびれる 赤いグラスよ 愛しながら別れて 今もなお 遠くいとしむ あの人の 涙・涙・涙 別れの言葉を 思い出させる 赤いグラスよ わたしだけが知ってる あの夜の 恋の苦しみ もういちど 夢を・夢を・夢を 帰らぬあの日よ 今宵ふたたび 赤いグラスに 花は咲いても散っても 思い出は 赤いグラスに くちづけて いつも・いつも・いつも 专辑:50th Anniversary 石原裕次郎~永遠の輝き(1956~2005) 歌手:石原裕次郎 歌曲:赤いグラス(デュエット:八代亜紀)

石原裕次郎 銀座の恋の物語(牧村旬子)歌词

心の底まで しびれるような 吐息が切ない ささやきだから 泪が思わず わいてきて 泣きたくなるのさ この俺も 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人が 初めて逢った 真実(ほんと)の恋の 物語 誰にも内緒で しまっておいた 大事な女の真心だけど 貴男(あなた)のためなら 何もかも くれると言う娘の いじらしさ 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人の 命をかけた 真実の恋の 物語 やさしく抱かれて 瞼をとじて サックスの嘆きを 聴こうじゃないか 灯りが消えても このままで 嵐が来たって 離さない 東京で一つ

石原裕次郎 別れの夜明け(八代亜紀)歌词

おまえは死ぬほど つくしてくれた あなたは誰より 愛してくれた 過去を許して ささやかな 明日を見つけた 恋なのに なんでなんで なんで世間は 切り離す あなたに男の 強さを知った おまえに女の いとしさ知った 熱い両手に ささえられ 生きるたしかな 歓びを 肌で 肌で 肌で感じて 来たものを おまえも最後のグラスを乾した あなたもせつない 吐息をついた 愛は燃えても 運命には しょせん勝てない 哀しさよ なみだなみだ なみだ分けあう夜明け前 专辑:50th Anniversary 石原裕次郎~

石原裕次郎 狂った果実歌词

歌:石原裕次郎 作詞:石原慎太郎 作曲:佐藤勝 夏の陽を 浴びて 潮風に揺れる 花々よ 草陰に結び 熟れてゆく赤い実よ 夢は遠く 白い帆に乗せて 消えてゆく 消えてゆく 水のかなたに 人は誹る とも 海の香にむせぶ この想い 今日の日もまた 帰り来ぬ夏の夢 熱きこころ 燃え上がる胸に 狂いつゝ 熟れてゆく 太陽の実よ 潮の香も 匂う 岩かげに交す くち吻も その束の間に 消えゆくと知りながら せめて今宵 偽りの恋に 燃え上がり 散ってゆく 赤い花の実 专辑:50th Anniversary 石原

石原裕次郎 夕陽の丘(浅丘ルリ子)歌词

夕陽の丘の ふもと行く バスの車掌の 襟ぼくろ わかれた人に 生き写し なごりが辛い たびごころ かえらぬ人の 面影を 遠い他国で 忘れたさ いくつか越えた 北の町 目頭うるむ たびごころ 真菰(まこも)の葦は 風にゆれ 落葉くるくる 水に舞う この世の秋の あわれさを しみじみ胸に バスは行く 夕陽の丘を 見上げても 湖(うみ)の畔りを 訪ねても かいなき命 あるかぎり こころの傷は また疼く 人の子ゆえに 恋ゆえに 落ちる夕陽が 瞳(め)にいたい さよなら丘の たそがれよ また呼ぶ秋は ない

石原裕次郎 不思議な夢歌词

昨夜不思議[ふしぎ]な 夢を見た 夢見て泣いて 目がさめた 青い空[そら]に 白い雲[くも] 風にゆれてる 赤い花 暗[くらい]い暗いと 思[おもう]っていたが 結構[けっこう]この世も 明るいじゃないか それがうれしくて それがうれしくて 涙[なみだ]ひとつぶ ながれちゃったんだよ 夢がおしえて くれたのさ 季節[きせつ] 季節の 花の色 枝[えだ]をはなれて散る[ちる]落葉[おちば] 人の命の はかなさを つらい辛い [つらい]つらいと つぶやきながら 生きてる姿[すがた]が 本当じゃないか

石原裕次郎 昭和たずねびと歌词

歌:石原裕次郎 作詞:杉紀彦 作曲:三木たかし 男と女の つきあいは 燃えたら終りが 直ぐに来る ひと晩かぎりで 灰になり 風に消えるも いいだろう- ああ あいつ昭和のたずねびと 男と酒場の つきあいは 昨日とあしたの 曲り角 夢追う季節は 酔いしれて 枯れる季節は 酔いどれる- ああ おれも昭和のたずねびと 男と男の つきあいは 学生時代の ままで行く 見果てぬ望みに 胸こがす 遠い時代の ままで行く- ああ あいつ昭和のたずねびと 心と心の つきあいは 結んでほどいて また結ぶ 哀しみまみ

石原裕次郎 あじさいの歌歌词

歌:石原裕次郎 作詞:滝田 順 作曲:斎藤 高順 花のよそおい 美しく 匂うそよ風 朝露あびて ぬれた瞳に 火と萌える 心に秘めた あじさいの歌 花の香りも かぐわしく かわすささやき かなでる調べ 咲いたあじさい あでやかに よりそいうたう しあわせの歌 花のさかりを 美しく 燃える紫 ほんのり紅く 愛のしるしを ちりばめて やさしくそよぐ あじさいの歌 专辑:50th Anniversary 石原裕次郎~永遠の輝き(1956~2005) 歌手:石原裕次郎 歌曲:あじさいの歌

石原裕次郎 わが人生に悔いなし歌词

歌:石原裕次郎 作詞:なかにし礼 作曲:加藤登紀子 鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たった一つの 星をたよりに はるばる遠くへ 来たもんだ 長かろうと 短かろうと わが人生に悔いはない この世に歌が あればこそ こらえた涙 いくたびか 親にもらった 体一つで 戦い続けた 気持よさ 右だろうと 左だろうと わが人生に 悔いはない 桜の花の 下で見る 夢にも似てる 人生さ 純で行こうぜ 愛で行こうぜ 生きてるかぎりは 青春だ 夢だろうと 現実だろうと わが人生に 悔いはない わが人生に

石原裕次郎 500マイル/500MILES歌词

If you miss the train I'm on You will know that I am gone You can hear the whistle blow A handred miles, a handred miles A handred miles, a handred miles A handred miles. You can hear the whistle blow A handred miles. いつかどこか 見知らぬ町で 想い出すのさ 昔を いつか どこか

石原裕次郎 北国の空は燃えている歌词

歌:石原裕次郎 作詞:岩谷時子 作曲:平尾昌晃 おきき瞳を閉じて 波の音がする 別れに来たのに もう発つのか 枯れた唐きびゆれる さいはての駅で 淋しさかくして 俺は口笛吹く 気をつけて元気でな 幸せになれよ ごらん涙をふいて 星も濡れている 愛しているから これでいい ※赤いサルビア燃えた さいはての駅は 夕やけ空と 別れがよく似合う 気をつけて彼となら 幸せがくるぜ※ (※くり返し) 专辑:50th Anniversary 石原裕次郎~永遠の輝き(1956~2005) 歌手:石原裕次郎 歌曲

石原裕次郎 俺は待ってるぜ歌词

歌:石原裕次郎 作詞:石崎 正美 作曲:上原 賢六 霧が流れて むせぶよな波止場 思い出させてヨー また泣ける 海を渡って それきり逢えぬ 昔馴染の こゝろと心 帰りくる日を たゞそれだけを 俺は待ってるぜ どらの響きも やるせなく消えて 泣いて未練をヨー 告げるのに かわいお前にゃ 何時また逢える 無事でいるなら せめての便り 海のカモメに 託してお呉れ 俺は待ってるぜ 专辑:50th Anniversary 石原裕次郎~永遠の輝き(1956~2005) 歌手:石原裕次郎 歌曲:俺は待ってるぜ

石原裕次郎 赤坂で別れて(八代亜紀)歌词

(男)赤坂で別れて どこへ帰るの (女)赤坂で別れて 朝まで歩きつづけるの (男)ひかりさざめく 一ツ木通り (女)落葉の匂う 坂みち (男女)さよならは さよならは まだ云わないで (女)赤坂で別れて 誰と眠るの (男)赤坂で別れて 夜空の星と眠るのさ (女)空に沈んだ ふたつの心 (男)涙にぬれた くちづけ (男女)さよならは さよならは まだ云わないで (男)赤坂で別れて 何をしているの (女)赤坂で別れて あなたの夢をみているの (男女)離したくない 青山通り (男女)別れがつらい 乃木

石原裕次郎 サヨナラ横浜(川中美幸)歌词

別れの夜を 残り火の 恋の炎で かざろうか サヨナラ よこはま 霧の街 燃える想いをこめて 強く抱きしめあおう 他人同士に なる前に 最後の曲が 終っても 踊っていたい いつまでも サヨナラ よこはま 今日限り そっと涙をふいて ぼくに甘えてごらん 他人同士に なる前に サヨナラ よこはま 恋の街 つらい話はよそう 甘いくちづけしよう 他人同士に なる前に 专辑:50th Anniversary 石原裕次郎~永遠の輝き(1956~2005) 歌手:石原裕次郎 歌曲:サヨナラ横浜(川中美幸)

石原裕次郎 サヨナラ横浜歌词

歌:石原裕次郎 作詞:なかにし礼 作曲:ユズリハ・シロー 別れの夜を 残り火の 恋の炎で かざろうか サヨナラ よこはま 霧の街 燃える想いをこめて 強く抱きしめあおう 他人同士に なる前に 最後の曲が 終っても 踊っていたい いつまでも サヨナラ よこはま 今日限り そっと涙をふいて ぼくに甘えてごらん 他人同士に なる前に サヨナラ よこはま 恋の街 つらい話はよそう 甘いくちづけしよう 他人同士に なる前に 专辑:50th Anniversary 石原裕次郎~永遠の輝き(1956~2005

石原裕次郎 恋の町札幌歌词

恋の町札幌>> 詞: 浜口庫之助 曲: 浜口庫之助 恋の町札幌>> 唄: 石原裕次郎 時計台の下で逢って 私の恋ははじまりました だまってあなたについてくだけで 私はとても幸わせだった 夢のような恋のはじめ 忘れはしない恋の町札幌 はじめて恋を知った私 やさしい空を見上げて泣いたの 女になる日 だれかの愛が 見知らぬ夜の扉を開く 私だけの心の町 アカシヤも散った恋の町札幌 淋しい時 むなしい時 私はいつもこの町に来るの どこかちがうの この町だけは なぜか私にやさしくするの 恋人な