AKIKO∞KOKIA ~balance~


2024-11-17 10:45

KOKIA HOME歌词

耳を すませば 聴こえる 森の声 胸に 涙も そして風になる こころ いつしか 癒され いのちの森よ 気高きやまよ まよいながら 生きている 僕らを 流れる雲よ 静かな雨よ 遠く そっと 守って・・・・ ひとは なくして はじめて 大切さ 思う 僕らも いつか星になる 何を その時 残そう いのちの森よ 気高きやまよ それでも 愛を 信じて 生きたい 流れる雲よ 静かな雨よ 深く そっと 包んで・・・・ いのちの森よ 気高きやまよ それでも 愛を 信じて 生きたい 流れる雲よ 静かな雨よ 深く

KOKIA サルスベリの揺れる頃歌词

泰山木の誇らしい咲き姿 何も言わずに語る命の輝き 微笑みにそっと引き寄せられて 甘い香りに甦る想い出 土の匂い 太陽の匂い 夕暮れ時の優しい声 体中で受け止めた今日が 静かな夜を連れてやってくる 庭先に咲いたサルスベリの花 風に揺られて何かにうなずいた スケッチブックと鉛筆片手に 腰を下ろした緑側のぬくもり 白い紙に描いた花々 空に浮かべて 眺めていた午後 誰かがそっと頭を撫でて 夢の続きを守ってくれてた 時はあまりにも早く流れすぎた 数えきれない場面は宝物 大事な想い出はどこか奥の方へ しまっ

KOKIA おばあちゃん歌词

薄れゆく記憶の中で 突然思い出したように おばあちゃん 昔よく いってたみたいに 「今日は泊まってゆくの」と 私に聞いてみた後に 「隣の部屋に布団をしたから」と 言って笑った いつも私を摩った手の感触 私は覚えてる いいよ 名前を忘れたくらい 私は覚えてる 「どこか行きたいとこはない?」 そう尋ねた私に空を 見ながら言った どこもないよ もう どこにもいかないよ たくさん行った 想い出の場所たち 私は覚えてる 空を見ながら 探していたんだね おじいちゃんのことを 薄れゆく記憶の中で 突然思い出し

KOKIA vintage love歌词

vintage love 作詞・作曲/KOKIA 雨ならいいのに∙∙∙傘をさして寄り添う 目深にかざして人込みに紛れるの チカ チカ ネオンの谷で 肩寄せ確かめあうの このまま朝まで 雨音に抱かれよう そのまま眠りが醒めなければいいのに∙∙∙ ショパンの調べに似た雨音がずっと 秘密を守って静かに降り注ぐの ユラ ユラ 揺れるろうそく 消える頃には明るくなるの 朝まで止まない予報が当たればいい 都会の夜にはお似合いの寂しい音 专辑:AKIKO∞KOKIA ~balance~ 歌手:KOKIA 歌曲

KOKIA 罪滅ぼしの歌歌词

「私の犯した罪をお赦し下さい. これからの時間は せめて誰かの為になれるように-」 あなたのことを傷つけてしまった後 チクリと刺すような痛み 胸の奥 1つ良いことをしたなら治るかなぁ uun それでも消えないこの痛みの理由(わけ)は 同じ過ちを繰り返さないように 天使が放った救いの矢で 今私は生まれ変わろうと もがいている途中だから そうして誰もが一生懸命に 愛する人の為に輝き出す時 大事な人を2度と離さないように つながってる絆たぐり寄せて 今私は大事な人のために 生まれ変わろうと もがいてい

KOKIA 世界の終わりに歌词

世界の終わりに 作詞・作曲/KOKIA 編曲/浦 清英 いつ何が奪われてもおかしくないこの時代に 友達や恋人や家族を大事にすること 照れくさい 次会った時にと 先送りにした想い達 ちゃんと言葉にして伝えなくちゃ 今からだっていい 人は何故失わないと大切なこと気付けないの? 伝えたい時にあなたが ここに居るかなんて分からないのに もしも明日 終わりが来ようと それでも それでも 今日を今を大事に あなたと過ごしたい つながっていたい 突然に訪れた世界の終わりみたいな出来ごと ぽっかり

KOKIA はじまり歌词

はじまり 作詞・作曲/KOKIA ねぇ 2人で同じ夢を見よう 私はあなたの傍に居るよ これまでの全ては今日の出逢いに つながっていたと思わせる あなたという存在に 遠回りしたけど こうして出逢えた ねぇ これから先は一緒に居よう 寂しい夜なんて もうこないよ はじまりを振り返る度に思うでしょう 全てのことは今日へとつながって これから先も一緒に居よう そうすることから生まれてゆく 2人で同じ夢を見よう 1人じゃ見れない 夢 叶えよう 手に手をとって まだ見ぬ明日へ行こう はじまり まだ見ぬ明日へ