06 MotherBlue 小さな手のひらで握り締めた燈火は 既に凍りついた やっと会えたその笑顔私に似ているわ 早く名前を呼びたい どうして私にだけ与えてもらえないのでしょう 小さな体はやがて温もりんを無くして 動かない鉛のように 私の腕から溶け落ちてしまうあなたを もう抱きしめられなくて どうして私にだけ与えてもらえないのでしょう 春は二人手を繋いで踊る花の下をくぐる 私に手を振るあなたが見える 夏も二人手を繋いで空に咲いた花を仰ぐ 多くは望まないのに- どうして私にだけ授けてもらえないので
Alieson
2024-11-17 19:51
Alieson Mother_Blue歌词
Alieson 不完全の青歌词
銀の羽 久遠ゆん Alieson 确(たし)かに仆(ぼく)らは追(お)いすぎた 何処(どこ)まで走(はし)り続(つづ)けただろう 仅(わず)かな期待(きたい)に缒(すが)りつき どれほど无駄(むだ)にしてきただろう 幼稚(ようち)すぎる言分(いわ)けでもこの寒(さむ)さを凌(しの)げた 今(いま)更(さら)何(なに)を叫(さけ)び伝(つた)えていけばいいの? 谁(だれ)にも届(とど)かないとこんなに思(おも)い知(し)った 贵方(あなた)が闻(き)きたいのは幻想(げんそう)の物语(ものがたり)
Alieson Micha歌词
いつからでしょう私(わたし)の舌(した)は 醜(みにく)い蔦(つた)に覆(おお)われ 望(のぞ)まない音(おと)の花(はな)びら 散(ち)すほど痛(いた)み 悲(かな)しい旋律(せんりつ)に切(せつ)ない言葉(ことば) ただ並(なら)べていくだけで 傷(きず)ついた誰(だれ)かの心(こころ) 救(すく)えるでしょうか 想(おも)われる存在(そんざい)になりたくて また今日(きょう)も髪(かみ)を切(き)り落(お)とします 私(わたし)さえ強(つよ)くあり続(つづ)ければ 何(なに)か変(か)えら
Alieson 幻灯機歌词
[00:00.00]幻灯机 [00:01.00]lrc:银 [00:01.46]宵に燕や鸣いた子や [00:06.71]マワレマワレ万华镜 [00:13.41] [00:17.68]淡い茅の风の音は [00:24.13]渗む景色 远い云 [00:29.74]弦のつばなが咲いたなら [00:35.48]光る川に流しましょう [00:42.05]生きている雫は落ち [00:47.59]可爱いあの子が笑う [00:52.12]恋し梦 幻よ [01:09.77]哀れ真珠の髪饰り [01:15.38]深い
Alieson 參、紫陽花の夢歌词
聞いて.あのね. それは毒の花 香る花 でもね.あのね.咲かせたのは僕 決して食べないでね 赤や青や白や紫 咲かせます 森をぬけて あちらこちら どこへでもいく 約束を果たします それでも僕には姿がない 楽しくて 愉快だな つぎは何になろうか 紫陽花の夢 聞いて.あのね. それは丸い花 雨の花 でもね.あのね.誰も知らない 秘密の使命がある 涙落ちる事由のせいで 花の色は変わるんだ 青は嬉し 白は寂しい 紫は憎らしい それでも僕には声も出ない 悲しくて 笑えるな つぎは何になろうか 望めるものな
Alieson 伍、遊魚となった翼歌词
美しく彷徨うふたつの目が翼を持ち やがて自由になり空を游ぎくれていった 高く高く昇るその姿はただ一人で すべてと遠ざかり一度さえと振り返らず 身を燃ゆし尽き果てる ここはあなたの為の遊星 一時躊躇うこともなく すべては今咲く幽玄 炎々響く鼓動 奪い合い 慈しみ この世にあるための声 近くて遠くて見えない 音や遊舞の振り子となる絵空事 争い尽きぬ時も ここは誰ものための遊星 二百と十日の数え星 すべて結びとなって いつの日か彷徨い延びた影が翼広げ いっそ自由となり 空に昇りかけていった 高く舞い泳
Alieson 君想歌歌词
あぁ壊れだしていく鋼の心 誰も触れられなかった場所だから今恐くて 痛みだけの行為汚れた私 求めることが許されても何も願えず 君を縛りつけることでしか愛を詠えなかった こんなにも心白くなるまでは この越えが届くまで呼ぼう君の名前 終わらない悲しみをともに綴ろう 伸ばしても掴むのは空の記憶 囚われた箱庭はもう黒い灰 存在の証さえ奪われても あぁ満たされていく編目の心 深い温もりでさえも私には痛くて 貴方の前でだけ悲劇の女優(ヒロイン)でいたかったの そう優しさを独り占めしたくて 儚さが弱さならこんな
Alieson カルーセル・ドライヴ歌词
走り続け目が回りそう-ユラユラ揺れて 昨日の彼なら飲り捨てた.果てない何処か 繰り返し繰り返しいつでも くだらない言い訳を重ねる 並べても並べても足りない 聞き飽きた退屈も 選ばれたその理由につり合う 価値だけはいつまでも忘れず 私なら変えられる貫いた体 理想と夢の世界 踏み込む者を許さない 廻り続けるこの場所でただ一緒にいて欲しいの 退屈すぎて夢を見たの.面影-誰か 私に此処から連れ出そうとする.約束?愚か 私から逃げたいと言うなら 見せかけの約束は要らない 何処へでも行けばいいそれでも いず
Alieson Balsass sielum歌词
[00:00.00]Balsass sielum [00:06.41]lrc:银 [00:31.32]もしも生まれ変わることが望めるのなら [00:38.73]この身体はもう惜しまないのに [00:49.06]メロディーが悲しくて [00:57.20]泣けない阳炎 [01:04.52]魂を揺り起こし声を繋ぎ止めて [01:11.95]そっと告げましょう満月の夜 [01:18.85]美しいカラダに伸びゆく歌声 [01:34.09]ツギの丝を固く结べたら终わりを告げる [01:45.74]さぁ.はじ
Alieson 紅い月歌词
02.红い月 薄红を照らす頬 また日は升って 过ぎてゆくだけなのに 何故 美しいものを数えてみたら 同じ数の涙がうまれた 远く彼方から聴こえるような 小さな音 この手に抱いて 夜ごと深く 日ごと落ちて 来た道を戻り 何処に帰るつもでしょう 爱しい记忆を手缲りよせたら 変わり果てた私が映った 流れ星ふたつみっつと咏んだ こんな夜に导かれ 手を伸ばしてはつかみそこねた 伤みをいつも见ていた 朝の光さえ知らない华は 明日を照らしゆく红い月 专辑:ESPOIR. -ここにある確かな光- 歌手:Alies
Alieson ボーダーライン歌词
踏(ふ)み出(だ)せない臆病(おくびょう)さが 僕(ぼく)らを守(まも)っていたなんて 認(みと)めたくない幼(おさな)さも 無意味(むいみ)な歌詞(ことば)に変(か)えられる 吹(ふ)き込(こ)まれた嘘(うそ)で螺旋回廊(らせんかいろう)融解(ゆうかい) 薦(すす)められるままに手綱(たづな)を引(ひ)く現実(げんじつ) 息(いき)が詰(つ)まるほど気配(けはい)が迫(せま)る Border Line Border Line 越(こ)えた先(さき)には 確(たし)かな何(なに)かが掴(つか)め
Alieson Ghost歌词
解放を選ぶなら 一つ私に誓いなさい 犠牲を演じきる舞台を 不自然な世界なら 全て壊してしまいなさい 二人が孵る場所は無いと 生まれた巣ならもう無いわ 灰があるだけ 雛のまま飛び立つほど愚かなの? それはアナタ 裸足で駆けていくこの檻の中 誰かが示した出口だけを求めて そこかで心を無くしたのでしょう 澱んだ瞳で過ちさえも見えなくて 双の境界が歪む 切なさを越えた先 描かれる物語は 滑稽ね- アナタのような人の生き様など 二人きりの絵本 表紙に描いた 蛇が食い合う様な飾り字の題字 夢から醒めたらこの
Alieson 焔の城歌词
燃えて尽きてしまえば私の心に 鉛の嘘が潜んでいたとわかるでしょう 苦い貴方の欲望を味わうと なぜかしら一人きりでいることが怖くなるの 這うように滲んだ後悔の悲鳴 何が正しいのかと問うことを忘れる 追いつめられたとき掴めるものなら その棘が舌を裂いても私は食らうでしょう 少女 タダ 一人 キリ 覗ク 穴 乱レテ 響ク 声 開カレタ 足ガ 絡ンダ 面影があの頃のお前に 惑わせる手練手管までも重なる 叫んでも恍惚の合図と 跨った私に触れないで もう少女ではいられない 私りすぎているの でも母にはなれな
Alieson メノット歌词
メノット 全ての扉を閉めたら鍵をかけて さあ 得意の舞を見せましょう 貴方だけに 誰にも邪魔はさせないわ 二人だけでしたいの 秘め事がこの手を繋ぐ見えないメノット わがままも少しくらいなら許してくれるわ 華やかな舞踏会なんか大嫌いなの 独り占めできない時間はいらない あの羽音 蜜の香も気が狂ってしまうわ 何処へ行こうと解かない私のメノット 退屈は少しくらいでも我慢はできないけど 紛らわすための遊びなら たくさんあるから しつこいヒバリなら もう飛ぶことはできないわ 私が羽をそいで冷たい夜のしたに
Alieson 黎明に咲くアネモネ歌词
黎明に咲くアネモネ 作詞:YUN 作曲:SYU 編曲:SYU 歌:YUN ほら聞こえてくる旋律に潛む何か- そう最初から紛れ込んでいたでしょう? 瞳にみえなくてもあることに変わりなくて ただ立ち止まって進めずに戻れずに ああ一輪だけでいい限りあるものでいい またその唇で『故郷の子守唄』『追憶の敘情詩』 聞かせてよ 黎明に咲くアネモネは亡骸から芽吹いていく 紅いこの平原の下に眠る『魂』 もう傷つかない閉ざしてしまったから 彩を無くしていく私の小さな世界 もう泣くこともない笑顔をなくしたから 音を無
Alieson シロツメクサの花冠歌词
绞め杀した仆の体ブルーホールに沈め 浮かんでくる仆の颜は无表情に笑う 指を差す人たちが与えるのは 仆だけに価値の无いものばかり 梦见た时にはもう遅すぎて 选ぶべき明日はこの手から落ちて 砕け散った 腐败していく仆を见ていた 可笑しくて泣いた たくさんの人たちが选んだのは 仆だけが分らない音ばかり 気付いた时にはもう遅すぎて 谁も聴きもしない歌を歌い続けている 全てを夺って欲しい 青く暗い水底 いつまで冻えていられるだろう あぁ 君が仆を忘れた顷に いつか.いつか.少しでいい 君が.仆を.奏で 消
Alieson Somnium歌词
氷(こおり)の底(そこ)に沈(しず)み続(つづ)けて 悲(かな)しい背中(せなか)に触(ふ)れた 地上(ちじょう)の影(かげ)が引(ひ)き寄(よ)せるから 飛(と)べないままでいるだけ 誰(だれ)もが自(みずか)らを犠牲(ぎせい)にすることが出来(でき)たら 私(わたし)の幻(まぼろし)はこの世界(せかい)を許(ゆる)せたの 鈍(にぶ)く錆(さ)びついた海(うみ)の中(なか)で揺(ゆ)れている 理想(りそう)の私(わたし)の姿(すがた)が 早(はや)く此処(ここ)から出(だ)して欲(ほ)しいと叫
Alieson hierarchy歌词
Hierarchy 作詞:YUN 作曲:SYU 編曲:SYU 歌:YUN 春告げの鳥の詩は遠く満ち欠けの刻は動かぬままで 無くした者が落とした涙 黒く滲んで燃え尽きる 鉛直を遡る石柱の眩惑する万草鏡の窓 手折られても次の夜明けには赤く浮かんで沈む 咲かずの花が散る 雨夜の月帶層に織り込まれ在る世界 存在は見えぬと同じ 叶えられる願いなど誰も望みはしない 流星は黒雲の果て 駆ける子供らの瞳でさえも澱む 眠り見える夢儚げに 一人混沌の大地を見下ろして 不完全ながらも目覚めたのは 荒地の瞬く間に侵食し
Alieson 孤独なカンヴァス歌词
孤独なカンヴァス 作詞vocal:久遠ゆん 作曲編曲:SYU 翻译:鬼千鹤 修正:普拉奇娜 題名も無い小さな絵には[连标题也没有的小小的画] 立ち止まって見る人もなく[无一人想止步欣赏] いつしか忘れ去られて[不知不觉地被忘却] 埃まみれ色も褪せていく[不仅染满尘灰,颜色也逐渐褪去] デスケル*から覗くその先は[透过方格板看到的景象] (*デスケル,一种用来测量比例的透明方格板,国内貌似没有引进,所以没有官方的翻译,于是我就擅自地翻译成方格板了!(群殴)) 歪な線を辿り[若沿着歪曲的线条前进]
Alieson 凍る海の果て歌词
[00:00.00]冻る海の果て [00:06.44] [00:10.81]lrc:银 [00:20.07] [00:50.70]笑う目に刺さり沁み痛むような [00:55.05]息を止めたくなってしまいそうな [00:59.86]闻こえてくる恐ろしく [01:02.68]不穏な悲しい声 [01:09.04]寒くて动けなくなった体が [01:13.58]痛くて进まなくなったこの足が [01:18.17]冻っていくところを [01:20.92]确かに感じるのに [01:27.96]二人で渡りきれや