君がいるなら どんな夢も叶うような 気がしてるよ 君がいるから 諦めない ありがとう 君に会えてよかった 1人ぼっち Lonely あの頃の事思い出して どうしようもないくらい 寂しくて 切なくて あたりまえの日常が ただ淡々と流れていった Fly...Fly...どこか遠く そんな事ばかり考えてた そして 君と出会い 生まれたのは小さな願い この人ともっと一緒にいたい この人とずっと笑っていたい "守りたい"そう思った 生まれて初めて強くなれた Fly...Fly...どこか遠く そ
ALL SINGLES BEST
2024-11-17 11:59
清水翔太 DREAM歌词
清水翔太 君が好き歌词
眠れない夜 ベッドの中 ぼんやり光る液晶を見てた 突然.鳴り出した携帯 聞えてくる君の震える声 Baby Tell Me どうしたの? もしかして泣いてるの? 外の雨の音で.ちゃんと聞こえないよ サヨナラ... 昨日の喧嘩を思い出した 僕はバカだ 今.やっと気付いた 君が好き 一番大切な人 ずっと側にいて 駄目な僕を叱ってよ 今.誓うよ 君を守ってゆく だって君をこんなに愛せるのは 僕だけ さりげない優しさでいつも 支えてくれている君に これからは僕も同じように できる事があると思うから Bab
清水翔太 HOME歌词
今更帰れないよ あの場所は どんな素敵な思い出も 心にしまっておくべきなのさ 今でも思い出すよ それでいいんだ 心配ないよ まだ歌えるよ いつか帰るよ 僕だけの HOME 急な通り雨 募る苛立ち心に掃き溜め あれからいくつの季節を越え でもまだ聞こえてくる故郷の声 格好つけて飛び出した 別れ惜しむ人達裏切った結果になった こんなボロボロの夢 1人じゃどうしようもなかった そんな時に出会った人々 きっと人はそんなに強くない だから 嫉妬やエゴに飲まれてしまいそうになるよ でもそんな僕を優しく抱きし
清水翔太 366日歌词
それでもいい それでもいいと思える恋だった 戻れないと知ってても 繋がっていたくて 初めてこんな気持ちになった たまにしか会う事 出来なくなって 口約束は当たり前 それでもいいから-- 叶いもしない この願い あなたがまた 私を好きになる そんな儚い 私の願い 今日もあなたに会いたい それでもいい それでもいいと思えた恋だった いつしかあなたは会う事さえ拒んできて 一人になると 考えてしまう あの時 私 忘れたらよかったの? でもこの涙が答えでしょう? 心に嘘はつけない 恐いくらい覚えているの
コブクロ 未来への帰り道 (bonus track) 歌词
いつもと違う帰り道 見上げたアパートの窓から 秋枯れ色の シャボン玉一つ 転がるように漂う 独りぼっちの姿がまるで 自分みたいだって 呟き佇んだ 踏み切り越しの空に 壊れて消えた あの日の胸の痛みが 優しい面影をつれて 蘇る 離れ離れになるまえに もう少しだけ 素直になれたら もっといっぱいの ごめんねも ありがとうも言えたのに 今ごろになって溢れ出す 思いが今 涙に変わるよ ほら 心の曇りもぬぐって 言葉をつなげて いつの間にか慣れた事の 寂しさにもただ強がって 引き出しの奥に 丸めて投げ込ん
コブクロ 太陽 歌词
歌:コブクロ 作詞:小渕健太郎 作曲:小渕健太郎 あの夏の太陽 追いかけ裸足で 走った 遠い街から来た 君は 僕の太陽 たぶん空から 降ってきたのだ それが夢でも見ているか?だよ 他の娘たちに 失礼だけど しかし こうも違うものか? 話したいけど 話題が無くて 隣の席が 遠く感じてた でも君のこと もっと知りたくて イタズラばかり 普通に話せるのは 夢の中でだけ‥ あぁ 胸が苦しいよ 愛とか恋とか まだ良くわかんなかったけど あの夏の太陽 追いかけ裸足で 走った ドロだらけの Tシャツ 君に 夢
コブクロ Bell 歌词
Bell ? コブクロ 作� 小�健太郎 作曲 小�健太郎 それでも��は走り出す- ただ そこには何もなかった 明日には もう 新しい町で また全てが始まる前に �えたい このムネの想い ふるえる指で押しや 最後のダイヤルの 向こう�で君の声もふるえてた それでも��は走り出す 扉(とびら)ひらく音�くたび迷っても それでも��は走り出す- 今すべたを忘れることが できるなら このムネをさいて 君という存在を忘れることが できるのだろうか? 心はやり�もなく �かをキズつけて �えない自分の心
清水翔太 春風歌词
隙間開いた 窓の向こう 夏の匂いがもう.そこまで‥ 思い出して 笑ったり 頑張ろうと思ったり 君と過ごした日々の中で僕は 何を見て 何を得たのだろう こんなにすぐ側に痛みがあるのに 僕は笑顔で 空を見ている 想えばまだ 大人には なりきれずに 歩いてきて ぼやけていく思い出に 抱かれながら 歌えば 風に揺られて 桜が飛んでいく 1人きり 君を探したけど 遠い日常を胸焦がし待ってる 君も笑顔で 夢を見ている 記憶の中で あの日のままで 色褪せてく君の面影に 何度でも 何度でも 語りかける そしてや