amu

amu - まぼろしの王国 作詞:Nem 作曲:Nem 秘密の手紙を受け取ったなら 迷わずその門を開けばいい ねぇ そんな綺麗な ねぇ 目で見つめないで もう 全部.全部 奪いたくなるから トゥララ タルララ ここが僕達の国 もう 仮面は外していいかな? 君が プリンセス? 笑わせないでおくれ さあ.跪いてこの右手に 口づけを この指輪を君の薬指に 悪い虫が寄りつかないように ねぇ そんな怯えた ねぇ 目で見つめないで そう 僕にはもう 君しかいないんだ トゥララ タルララ ここが僕達の国 不条

いつまでも 远(とお)い过去(かこ)でも 君(きみ)がいて 仆(ぼく)がいて 道(みち)の果(は)て 见(み)えない不安(ふあん)も 小(ちい)さな声(こえ) 押(お)し杀(ころ)して 冷(つめ)たい空気(くうき)も 止(や)まない雨(あめ)も 重(おも)い心(こころ)も 言叶(ことば)も 光(ひかり)が差(さ)し込(こ)んで 歩(ある)き出(だ)せるのは いつだろう 色(いろ)褪(あ)せたこの色(いろ)も 君(きみ)に伝(つた)えたい 何(なん)の意味(いみ)もないけれど 夜明(よあ)けは来(

作詞・作曲:□しろくろ■ 藍(あい) 深(ふか)い空(そら) 百合(ゆり)の花(はな)の様(よう)に 愛(あい) 唄(うた)う島(とう) いつも話(はなし)続(つづ)ける 再会(さいかい)の度(たび) 笑(わら)う君(きみ)の姿(すがた)と 再会(さいかい)の度(たび) 細(ほそ)くなる体(からだ)と 咲(さき)始(はじ)めた風景(ふうけい)を 通(とお)り過(す)ぎたね 途切(とぎ)れた言葉(ことば)はもう 今日(きょう)に捨(す)てた 消(き)えかけてた部屋(へや)の中(なか)で 君(きみ)

沖天(ちゅうてん) 荘厳(そうごん)な大地と決別する /與沖天的 莊嚴大地訣別 メーデー 憎動(ぞうどう)に特化する本能 /MAYDAY 限定至憎惡衝動的本能 I will deny it こんなんじゃないよ /才不是這樣子的 僕らが望んでいた幻は /我們所夢想過的幻影 Time is running まだ腐ってないよ /還沒有腐化喔 この身が滅ぶまで /直到這副身軀毀滅 yeah we never turn around 明日からは君の細い手が /雖然希望到了明日你纖細的手 汚れないように願う

Marygold 翻譯:yanao マリー どうして君は 光も届かない こんな瓦礫の街でただ 種を撒くんだろう? Mary 為什麼妳啊 要在這種光也照不到 遍地瓦礫的城市中 一直播著種呢? 痛みなんてもう忘れて そのほうが楽だからさ 痛苦什麼的就忘掉吧 那樣還比較輕鬆啊 付和雷同 三三七拍子 やっぱ無理だった 附和雷同的 三三七節奏 我果然是無法接受 手に入れるために解いた手も 望まれなかったこの命も メロディの空に浮かべて 為了納入手中而鬆開的手 和不被希望的這條命 都在旋律的天空中飄浮著 叶

恋愛心理学で 当てはめても ねえ解んないや 何億年前からの 常識だねって DNA 「愛してるよ」だなんて 言語→知覚→刺激→で会話 なんとも似たもの同士 体で理解を深めてる 妄想に揺られ 約束されたキセキ 言葉じゃないそんなセリフで隙をついて 確信犯の距離で 私を狙ってる さあ噛み付いて 牙を剥け ありふれた 被害者の顔で 小悪魔の微笑み 破れたタキシード 嗚呼.記憶から塗り替える 灼熱の体中 on my soul 方程式で解ける 謎とかなら 興味もないや 合成ゴムの距離が 僕らを常に悩ませる

[ti:Find me] [ar:Amu] [al:W.H.Y] [by:] [offset:0] [00:00.76]amu - Find me [00:02.45]作�:amu [00:04.01]作曲:amu [00:05.69] [00:25.15]薄暗い�り道 いつも [00:28.90]通いなれたはずなのに [00:31.89] [00:32.91]何故か �り�めたような空� [00:37.47] [00:40.90]すれ�う人々が 全て [00:44.84]凝�(ぎょうし)してく

瞳の奥に描いてた夢は 儚くも 幼い理想に憧れた あの日は淡く 永遠と思えた あの夏の空はもう戻れやしない 縋るように泣いた 子供のように僕達は揺れる 季節は巡り花は咲いて 僕らはずっとこのままで 失くした夢の欠片集めて 涙に濡れたこの心を 優しくそっと包み込み 掠れた声を いつものように甘えてた 日々は変わりゆく 選んだ道さえ霞んでゆく 未来は見えない 心の奥に潜んでた 溺れるように堕ちてく 深く沈んだ世界は 思い出の中 重ねた夜に風は吹いて 僕らはずっとあの空に 望んだ夢の果てを今でも 奏でた

散(ち)らかったままの部屋(へや)で大(だい)の字(じ)に寝(ね)る 俺(おれ)って誰(だれ)のために生(い)きてるんだっけ? ドームで掻(か)き鳴(な)らすはずの自慢(じまん)のレスポールは 押入(おしいれ)れの肥(こえ)やし 俺(おれ)だけは違(ちが)うと言(い)い聞(き)かしてた 普遍(ふへん)を憎(にく)んだいつかの少年(しょうねん) ふと気が付(きがつ)いたら みんなそうだからと型(かた)にハマってた 親(おや)の定年(ていねん),結婚(けっこん),子育(こそだ)て,果(は)ては己(お

シンデレラシンドローム (灰姑娘縱合症) 作詞:カラスヤサボウ 作曲:カラスヤサボウ 編曲:カラスヤサボウ 作者:洛凝 [http://home.gamer.com.tw/creationDetail.php?sn=1265762] 甘い甘い時の中で amai amai toki no naka de 確かな事は何もなくて tashika na koto ha nani mo naku te 明日を告げる鐘の音に怯えて ashita o tsugeru kane no oto ni obie t

amu - step on 作詞:amu 作曲:amu 幼い頃から ぼやけて見えた ひとつのその道は あまりに輝いていた 目を逸らして来た それでも ただ．．． いつかこの瞳で みつけられたなら 迷いながらも ずっと歩いて行けますように これから目を目覚ます 太陽は淡く揺られて 優しく照らしてくれる 道しるべの様 たとえいくつの 涙溢れても 笑顔のアナタが いつの日にもいてくれますように どんな暗い夜でも 必ず 必ず 夜明けがくるさ 何度振り返っても 何もない まだまだ 旅の途中 たとえいくつの

egotistic lovers 作詞.作曲: ダルビッシュP / 編曲:ダルビッシュP & wasshoi's 重ね合う 唇に 隠れた貴方の心 我が儘の そのエゴで 私を白く染めて ガラス細工の様に 色付く街並 誘うネオンの明かり ヒラヒラ蝶達 情欲に溺れる夜 甘い香りの中で 溢れる蜜をどうか 舐め回して 犬の様に 絡み合う 身体中 暴いた 貴方の心 ありふれた 言葉より 私を強く抱いて 寂しげなこの街を 月明かり照らす 私達の姿を 怪しく包んで 心隠したシャドー 嘘で固めたルージュ 溢れる蜜

これは可爱(かわい)いお嬢(じょう)さん 真(ま)っ白(しろ)な毛(け)がとても素敌(すてき)ね こんな月(つき)が绮丽(きれい)な夜(よる)は 仆(ぼく)と一绪(いっしょ)に游(あそ)びませんか ニャン生(せい)は一度(いちど)きり 楽(たの)しむが胜(か)ちなのです あなたを缚(しば)る首轮(くびわ)は 噛(か)み千切(ちぎ)ってあげましょう 野良(のら)は最高(さいこう)ニャンニャンニャン? 鱼(さかな)くすねて.ハト追(お)いかけて 昼间(ひるま)は働(はたら)く人间(にんげん)を 尻目

梦に手を伸ばし踏み出した足 对梦伸出手迈出脚步 まるで戦の如く待った无し 宛如永无止尽的战场 命悬けの宝探し 拼命的寻找宝物 但し辿り着くかは己と运次第 但是能否到达是靠自我与运气 旅立つのは酷く怖い 起程是甚为恐惧 だけどもう抑えきれない期待 却无法压抑的期待(心情) 広く无限と言う世界见たい 想见言语所说的广阔无边的世界 别れ告げた友と誓い合う愿い 告别朋友与宣誓相同的心愿 (RAP) 西へ东へ 往西往东 未だ见ぬ街思い驰せ 凭著思念驰骋在尚未谋面的街道上 Run Run Run Run A

冬の寒空のさ 下で僕たちは歩く 雪は降らないかな なんて言いながら歩く 手を繋ぎたいような 君の左手を覗く ほんの数cmの 君の左手は遠く 声にならないような 願いを掛けるから 気付かれちゃいけないな 気付かれてほしいような だから1.2.3で魔法を掛けて さぁ4.5.6で好きになる そして7.8.9で魔法が解けてさ 0になる ララリラル ララリララ 冬の寒空にさ 雪が降り始めた頃 街は賑やかだな なんて言いながら歩く だから1.2.3で魔法を掛けて さぁ4.5.6で好きになる そして7.8.9

ハルシオン 作詞.作曲.編曲:PolyphonicBranch 硝子の向こうに 映る自分は 眠れない夜に 無力さを嘆いて 虚像の声に怯えていた 迷子の子供のように泣いて 溢れ出す喪失感を 愛で塞いで 無くした夢の果て 君を見つけた この世界の片隅で ただひとつ信じられる 君の温もりを抱いて 深く深く沈んでゆこう 何度を傷つけ 感覚を忘れた 鼓動が痛みに 変わることを知った 虚空の闇に怯えていた 手を差し伸べて欲しかったんだ 薄れ行く現実感を 愛で塞いで 無くした感情を 君が見つけた この世界は残

プロパガンダ 作词:カラスヤサボウ 作曲:カラスヤサボウ 编曲:カラスヤサボウ 呗:镜音リン 最近流行のスタイルでかためて saikin ryuukou no sutairu de katamete 右も左も同じか?诸君 migi mo hidari mo onaji ka ? shokun 强い刺激に脳までやられたのかい? tsuyoi shigeki ni noumade yarareta nokai ? 表面だけを求める诸君 hyoumen dake wo motomeru shokun

好きから始まる 恋はだいたいすぐに終わる この想いはきっと そんなもんじゃ壊れない ひとり悩んでいても 正解など どこにもない 何度もループしているネガティブな妄想に 出るため息 あのさ-今はね ちょっと-考えられないよ なんて そんなこと言われた日には 部屋で 篭城 作戦展開 なんとしてもそれだけは 阻止しなくちゃいけない 初めてかかった 恋煩いに効く処方箋は どういう訳かいつも品切れなので治らない 今朝も寝不足でブサイク顔下げて俯いてる 突然声かけられ 相手を見てハッとして笑顔作る ねぇ-今

蒼い天井(てんじょう) 手を伸ばした 向蒼藍的天花板 伸出了手 何もないなら 倘若什麼都沒有 名前を与(あた)えよう 那就由我起個名字 虚無(そら)に描く絵(え)空事(そらごと)で 我用描繪在虛無(空中)的幻想 信じる意味を書(か)き換(か)えていく 漸漸改寫我所相信的意義 踊れ quadrillion 起舞吧quadrillion(10^15) ありふれた生命 平凡無奇的人們 ありきたりな夢に溺(おぼ)れ 沉溺於尋常可見的夢中吧 不眠症(ふみんしょう)の羊(ひつじ) まどろみのまぶた 不眠症的

鏡を見たら 眠たそうな自分(ひと)が あわてている 雨のち晴れだってさ 今日の天気予報は 大事な日だからかな 今は傘は要らない 会ったら何を言おうかな ずっとずっと前から決めていた なのに 「おまたせ」言われて忘れた 苦し紛れに出た言葉「晴れてよかったね」 空模様のように今すぐ 二人の未来も予報してみたら何か判るかな 傘はまだ 閉じたままで 突然降り出す夕立 まるで雨がチャンスをくれたかのように 空がキミとの距離を少し近づけて 瞳が合ったキミは照れ隠しの笑顔 傘はふたりの間に 本当は雨はキライ