Angelo

真っ白に降り積もる光に手をのばした 記憶あの日のままで 失くしてしまわないように 言葉に託した想い 君に届けて 「光の記憶」 作詞∶キリト 作曲∶キリト 歌∶Angelo 月明かりに照らされて 夢のかけら夜に舞う 震えながら寄り添った 温もりまで覚えている 未来はその扉を開いて 瞳の奥映し出す 物語はいくつもの 涙を超え 新しい景色をまた見せるから たとえ君が明日を見失って 移り変わる季節(とき)に心を奪われても 真っ白に降り積もる光を追い続けた 記憶あの日のままで 壊れてしまわないように この

우리가 헤어지는 일은 없을거라고 죽음만 우릴 갈라놓을수 있을거라고 다시또 태어나도 만날 사람이라고 그렇게 믿었었는데 그런줄 알았었는데 이제 내살을베듯 천천히 그대를 지워가네요 너무 아파도 그래야해서 단한번만 다시만난다면 끝내 상처가 될 사랑은 감추기로해요 나혼자만 힘겹게 버틴 그이별이 헛되지 않도록 그대가없인 단 하루도 안될거라고 익숙한 그대품에서만 행복하다고 아무도 그댈 대신할수 없을거라고 그렇게 믿었었는데 그런줄 알았었는데 언제 다울었는지

Notte fonda Senza luna E un silenzio che mi consuma Il tempo passa in fretta E tutto se ne va... preda degli eventi e dell'età Ma questa paura per te non passa mai Angelo, prenditi cura di lei Lei non sa vedere al di la di quello che da E l'ingenuità

「FATE」 作詞∶キリト 作曲∶キリト 編曲:Angelo/福田真一朗 歌∶Angelo 繰り返していく 哀しみ交わって 紅く染まる月の下 引き寄せ合うように 目まぐるしく過ぎ去る景色を 走り抜けて 撮り向く暇もなく 目を閉じれば確かに感じる 声にならない 祈り抱き締める 流れ落ちた小さな雫 この掌で誓いに変わるなら 重ねていく罪さえ受け入れる 咲き乱れた華のように 命燃やして 風を受けて 想い向う場所へ 遠く揺れる幻に 惑わされないで 目をそらせば全て消えていく 壊れそうな 祈り抱き締める