Annabel


2024-09-30 07:17

Annabel Alternative歌词

巻き戻す 錆びた視界を 埋め尽くしていく花びら ゆっくりと落ちる冷たい光と孤独は誰の? 誰と分け合うものでしょうか 白く途切れた深淵へ その心 差し伸べた掌 果てしない棘に曝されても 選びとる傷みに生むぬくもり わたしだけが識っている 巻き上がる きつく締め過ぎた振子か孤独な愛を 愛をじわりと削っていく 枯れた約束 抱きしめて その心 踏み込めないのなら 残酷なほど無垢なわたしへと 選びとる傷みも分け与えて あなただけを識りたい ひび割れた記憶をつなぐ手で 巻き戻す いばらの世界ごと 囚われた針

Annabel filum歌词

「filum」 作詞∶Annabel(anNina) 作/編曲∶myu 歌∶Annabel 茜色(あかねいろ)に染(そ)まる街(まち)を 見下(みお)ろす屋根(やね)の上(うえ) 囁(ささや)く歌声(うたこえ)は 遠(とお)い記憶(きおく)を呼(よ)び覚(さ)ます どこまでも 数(かぞ)えきれない夜を越えて 重(かさ)なり合(あ)う 君はどこかで一人眠っているの 今日も 失(うしな)うこと恐(おそ)れ ただ愛を求(もと)めていた日も 結(むす)んで解(ほど)きあう 透明(とうめい)な絆(きずな)

Annabel キネオラマ 歌词

]瞬く.零れる時は通り過ぎ 珠玉の痛みはビロードの幻 ]簡単に割り切ることができれば 孤独は癒えるでしょう? 手繰る針の音 逆巻くこと無く 廻る.駆ける. その華やかなワルツ 揺らぐ.愛の言葉 まごつかないで ただあなたと紡ぐ明日を 他にはいらない この手が届かぬ.眩い光に あなたは移ろう輪の中で踊るの 日ごと夜ごと.募る痛みを食(は)む ただ焦がれるだけ 強く華やかに その目で射止(いと)めて 軋む宵に この身委ねるまで 触れた指に宿る 確かな熱を 解(ほど)き明かすような言葉は 二人にいらな

Annabel I.C歌词

ねえ いまは 何が見える? 遠くまで波が揺れて 浅い熱をさらっていく 暴れだす呼吸だけは前へ行け.と急き立てる ぼくらの呼ぶ未来はとっくに不確かだって どうしようもなく世界が叫ぶのを そっと 手を繋いで やりすごすよ ぼくの目を片方あげよう 今ぼくにあるものすべてその手にあげるから きみの目のひとつになって見つめていよう 世界を 未来を 呼吸を 継いで つぎの場所へ 静かに砂が鳴いて足あとを残していく 先をいくきみの後を痩せた影が追いかける ぼくらのいる季節だけ強い風に遭って 飛んでいく欠けたペ

Annabel Call Me歌词

繰り返し繰り返す.音の中 振り返る.省みた.足跡を それぞれ 違う色 それぞれ-- 繰り返し繰り返す.音もなく 振り返り.省みた.足跡を 涙は奇跡を知らず 時に埋もれて解けた 深く消えた 始めよう 交差した.空の果て 愚かしくも.泣いて笑いあえれば 歩き出す その果ての.夢の先 君が呼ぶならば.すぐに行くよ 繰り返し繰り返す.人々の 振り返り.省みた.傷跡を 愛すら.形を変えて 意味を無くして.壊れ 深く消える また どうして.涙は溢れる? 無くし物要らない物 それが全てと.これまでを生きてた

Annabel blind hunger歌词

[ti:blind hunger] [ar:Annabel] [al:Above your hand] [by:Vine] [00:00.32]「blind hunger」 [00:04.32]作詞∶Annabel [00:08.32]作曲∶myu [00:12.32]歌∶Annabel [00:16.32] [00:20.32]鏡の中に映る 泣き出しそうなわたしを [00:28.15] [00:34.21]真似るようにただ逆さまの影は消えずに [00:40.76]日々だけ重ねて [00:46.

Annabel Light of Dawn歌词

 「Light of Dawn」 作詞∶Annabel 作曲∶myu 歌∶Annabel 太陽 閉じる前に 光をなくして 目眩(めくるめ)く嵐なら 手招く前に飛び込む 誰も いつか 終わるのでしょう? その日がくれば 廻り出す 未來を目指して ただそれはもう記されていたとしても 探し出す 傷付く意味さえこの手に 自分らしくあるために 限界を超えた場所に 孤光の輝き 摑み損ねた影が もっと欲しいと駆り立てる 誰も それを 願うのでしょう? 葉わぬ夢も 絡み合う 過去を振り解け ただ無造作に並べた

Annabel pedalnote歌词

目を閉じても重なるよ 數え切れない日々の中で どこへだっていけるなら 呟いてまた少しぺダルを漕ぐ 何ひとつ満たされることもなく 錆び付いたネヅを留め いつまで勝ち目のない明日って 終わりない夢をみる? 何気ないことでも 躓いてしまうけれど 思い切り踏み込めば 目を閉じてもいけるほど 繰り返してた昨日だから よろけたって進めるよ 繰り返しそう自分に言い聞かせた いつしかはぐれた影を追って 傾いた太陽のそばへ來た きっと今よりずっと深く 大切になっていく明日がこわくて 何気なく距離を作る幼さをただ壊

The Duhks Annabel歌词

Annabel, Annabel where did you go? I've looked high and I've looked low I've looked low and I've looked high Tell me where does the spirit go when you die? Oh where does the spirit go when you die? I have packed your satin gloves and lace All the pic

Annabel シグナルグラフ 歌词

シグナルグラフ 作詞 Annabel (anNina) 作曲 myu 編曲 myu 手が届きそう 目の前で笑う君 触れられそうな 距離にいても 強がってまた閉じ込めてしまうけど 心 零れそうな想いはもう見ないふり 涙でにじんだ 曇り空でも もっと高い場所には眩しい空 広がる 「かわる合図」 高くその手掲げ行こう 怯えてた昨日から 手放したはずの未来へ 連れ出して 君と君の中に強く光るもの 気付いたから 今まっすぐ見つめて 君と一緒に踏み出していく つかめそうな夢をひとつ転がし 頬杖 窓の外を見て

Annabel 旅に出る歌词

赘沢な日々 投げ出して 把奢侈的日子抛出 ぬるい风に浚われていく 被微温的风逐渐疏浚 大概の意味 投げ出して 把大概的含义抛出 向かい侧のドアに飞び乗る 飞进了对面那扇门扉 散々な夜.笑って 狼狈的夜晚.忍俊不禁 仆は无駄ばっか积み上げ 我一味地堆积著徒劳无力 このまま次の街まで运んでくれ 就这样运到下一条街去吧 颔くばかり 抗って 一直点著头,对抗著 前向き気取るけど 即使已决定要乐观面对 かえろっか やめよっか 要回去吗要放弃吗 浅いうちにね- 趁其还浅之时-- 読めない駅を数えて 计算读不

Annabel STEP AHEAD 歌词

STEP AHEAD 作詞 Annabel (anNina) 作曲 myu 編曲 myu 見つめているだけじゃ届くわけないけれど 自分を誤魔化して いいわけにも慣れた 足りない言葉 揺れるその視線 君と同じ世界をいきたいから 踏み出せない 向う風に ギュッと固く閉じた瞳 導いてくれる君だけが 逸らしたくない 動き出せば きっと大切なこの場所を 守りぬくため 力になる 嘘つきな笑顔 押し込めた世界で 自分と向き合えば 答えは見えるのかな 言えない言葉 隠してるものも全部捨て去り 強くなりたいから

Annabel starlight歌词

one more listen お願い 本気なんです この思い 一生分の幸せ コインに変えれるなら 何枚相当必要? きっと言われるがまま お星様よ これほどまで求めているの maybe starlight いつも希望の光なんだ maybe starlight 願い事抱えすぎなんだ でもね starlight もっとおくれよ starlight 輝いてよ listen listen listen to my heart 宙に舞うコインの行き先 名前のない星 見つけ出してみよう そしたらたぶん 願い

Annabel sensonia歌词

作詞:Annabel 作曲:myu 編曲:myu いのち震わす炎の中にみつけた わたしの果てまで繋がる空を見上げて 終わりはない.と繰り返すきみの声 かき消して 目を閉じた 潰れいく心臓を 包み込む 眠りのない夜 うすい花びら一枚隔て逸れた 同じ目線の地平をなぞる指と指 触れあうたびに透明な距離結んで ワタシはわたしへ キミはきみへと還ろう 終わりはない.と繰り返すその声も かき消して 目を凝らす 潰れいく心臓を きみの手で 閉じ込めてほしい ただ溺れてしまいそう 自由より 絶えず求め続ける 孤

Annabel torus歌词

作詞:Annabel 作曲:myu 編曲:myu 水をそっと噛むような 手応えのない世界 失くしたもの何一つ 呼び起こしはしない 探していた欠片 そこに赤い空が 泣いているの? 数えた記憶 君の中.何度も生まれるその日まで 僕を思い出して 誰の声? 耳の奥 響き渡る言葉 何も感じない心 呼び覚ましたのは 新しい欠片 抜け殻の僕に与えられた 開く度に甦るのは 遠い闇が沈む髪 君がいない この時代(とき)に 僕は置き去りのまま 夢中で走る 悲しいあの日の夢をぬり変えていく 君の記憶の中で生まれる僕が

Goldfrapp Annabel歌词

When you dream you only dream your Annabel. All the secrets there inside you Annabel. Down beneath an emerald sky sing Annabel. Nothing that they did will stop you Annabel. Land of the lines, tangled there in porcelain. Under the stars you'll begin.

Alesana Annabel歌词

How does the dagger feel now when you're on the receiving end? If this is what you call betrayal. Then this is what I call revenge. How could I be so blind? I guess I fell in love too quickly But I'm fine. Imagine where you'd be now if you only knew.

Annabel 星路煌々 歌词

砕けた星々拾い集め そっと揺らしてみる ここは未だ沈む夢の中 洋燈(ランプ) 片手に彷徨えば 繰り返し波間を揺蕩うその陰影(かげ)に 愛の言葉の真実を見付けたの 失くしてしまいそうな時も まだ消さない まだ終わらない 果てない場所へ今漕ぎ出すの 振り返ることなく 扉の開いた金の籠に 青い小鳥が啼く 淡き記憶に咲いた君よ 声を聴かせて下さい と 巡り来る憂いと憧憬(あこがれ)その先に 人は生きる意味を知ると気付いたの 喩えこの身に何があっても まだ消えない まだ知らない 続く世界へ扉を開く 歩みを

Annabel 黎明 歌词

夜明けは静かに風を染める 彼の空.此の胸を吹きぬけて 足元くすぐる枯葉の音 賑わう街並みにとけていく 共に歩く日もいつしか増え 肩越しの景色はいつかの夢のよう 嗚呼 揺れ動く此の時代に 出会えたこと 信じている 果敢ない夢と祈りの中 幾度も幾度も願いかける 確かなものなど要らないけど あなたの傍にある此の時が消えぬように 舞い散るひとひら 淡き花に 彼の日のわたしを重ねてみる ねえ 今と変わらず前を向いて 懼れず迷わずに立ち向かえるのでしょうか 空が明けて往く 移ろう季節に 空は空けて往く 揺れ

Annabel 指標歌词

溜息に落とした昨日までの指標には 何も感じられない 鮮やかさも失って 凍りつくだけ 僕らはいつだってあの日の雨に打たれて 逆説的な笑み浮かべるのに必死なだけ でも もういいって言って欲しいんだ 痛みを もてあます 強く 引き寄せられる 光のむこうへ 揺れる 凝らす 確かな日がこの足元止めても そうさ きみの気配が 触れてまわりはじめていく 「倦む日々はもういい」って言って 冷たい指の先でさぐりあう 輪郭をたどれば忘れてしまうユメでも めまぐるしい夜の重なりに 真実(しんじつ)というウンを作りだし