花のように 風に揺られ 浮かぶ 月を ただ見つめて Ah 時の彼方へ響き唄え Ah 遥かな願いを I wish ひとり涙浮かべて 刹那 心 乱れて 崩れ落ちる時が来ても 私を感じて--- Looking For You 例え居場所 遠くて 姿 見えぬとしても この唄の音 聞こえる時 空を見上げて微笑んで 鳥のように 翼広げ 碧き 水面 星映して Ah あの楽園へ響き唄え Ah 儚い願いを I wish 闇に瞳閉ざされ この手 自由 奪われ もがきながら足掻きながらも 夢を見続けて--- Smil
Asriel
2024-11-17 14:34
Asriel al meila(unveil ver.)歌词
Asriel WHITE MUTE歌词
赤い花を見かけたら 私を思い出してね 忘れられるのは ただ悲しい 黒い空に雨の音 窓を打つ音 涙音 記憶が私の家 見えなくなって私は 遠くの月も恨めしい Wish to go いっそ星になれたなら 真っ白い雪が雪が あなたの肩触れて溶けて あの月が月が あなたの道示し 真っ白い吐息(いき)が風に消えてゆくように いつか私を 消えてゆくのかな 白い花も美しく 華やかな黄の膨らみ 忘れられるのは ただ寂しい 黒い空に雨の音 大事なのは想うこと 私は何処に居よう あなたを縛りたくはない それでも心に居
Asriel Angel歌词
もう何も 涙する事は無い 空だった心に灯された篝火に 溶け動き出す 夢と果て無き鼓動 僕は十字を切って祈る Ah君と 進むなら暗闇も 道は出来る 僕と その扉に手をかけ 開こう Angel snow 此処から生まれ変れる 月が 照らすあの先へ 舞い散る言の葉と誰かへの微笑みが まだ見ぬ 未来の運命を塗り替えてく 強く 強く 胸に刻んだ この唄を届けに 愛し合うように 護り合うように 甦るRhythm 空高く 優しく 包み込む温もりは 真っ白な僕の景色を奪い与えたね 色とりどりの 夢に似た世界で
Asriel Qliphoth歌词
そしてまた始まる危險 真の叫びは改竄(かいざん)され逝く 引き金に添えた指先 泥に塗れ Unknown 誰が後押しする? きっと明日は 数mmの差で 世界はほら 真逆になる(watch out) 互いに見張り合おうぞ 孤独を埋める為に NoMore..すり拔けてく風 おいでやこちらへ 戦いの空 素肌を曬して still in the groove フィルムを剥いで 切り取った僕らの 足跡がゆっくり消えた 願いは何処へゆく そして土の色も変わり 掃る道も見えなくなった頃 肩に背負うは未練か罪か咎か
Asriel 月蝕の輪舞曲歌词
Ⅵ月蝕の輪舞曲 作編曲:黒瀬圭亮 作詞.歌:KOKOMI こんなに綺麗な日はもう二度とないでしょう 刻み付けた記憶 瞳の奥 『別れ』とは(AH) 行きていくこと 見えない先に何がある 続いていく(AH) 命に終わりはない 黄昏ノ月太陽トこの星で 小さな私と貴方を繋ぐもの 最期の一瞬が 輝きに満ちたなら 信じた未来 終わらない 悲しみのない楽園のその先で 声を送るよ 君の元へ 月が綺麗だから 今宵はずっとここで あなたを思い出すよ In this whole world 月の輪舞曲 そして朝が来る
Asriel Diana歌词
水たまりにキラキラ映る街に 胸を鳴らす 駆け足の子供達 そうさもう一回もう一回 描きたい あの頃出来た 夢 未来 宇宙 願い I wish どんなことも叶う I wish 思い出して全部 I need 生きて 愛を知って 何度でも会いたいんだよ Give me freedom I am a dreamer 『変わりたい』の想いがもう chance 何度でも All because of You 君に出会い 待ち遠しい朝になる 胸を鳴らす 始まりの鏡の音 そうさもう一回もう一回 描けるよ あの頃よ
Asriel Al meila歌词
花のように 風に揺られ 浮かぶ 月を ただ見つめて Ah 時の彼方へ響き唄え Ah 遥かな願いを I wish ひとり涙浮かべて 刹那 心 乱れて 崩れ落ちる時が来ても 私を感じて--- Looking For You 例え居場所 遠くて 姿 見えぬとしても この唄の音(ね) 聞こえる時 空を見上げて微笑んで 鳥のように 翼広げ 碧き 水面 星映して Ah あの楽園へ響き唄え Ah 儚い願いを I wish 闇に瞳閉ざされ この手 自由 奪われ もがきながら足掻きながらも 夢を見続けて--- S
Asriel 灰色の瞳の眷族歌词
ほらね言ったはずよ 計算だけじゃ分からない 現実(リアル)な感触を楽しまなきゃ負けちゃうわ 騙し合いも化かし合いも含め人生と呼ぶなら ちょっと素敵 NonStopDespair... 灰色の瞳の奥 巣食った蜃気楼の読み取れない深い蒼さ そうよね 誰もが誰より一番になりたい Quovadis... なんて醜い争いを ただただ繰り返すの 素直さは時に狂気... 楽しんでばかり Quovadis... なんて面白きこの平穏 そうじゃなきゃ 満足出来ないから 何の為生きるか分からないじゃない ほらね言っ
Asriel 時雨の空歌词
眩しさに目が覚める 非日常的な世界で 見えるもの触れるもの 何もかもが初めての音 真っ白なキャンバスに 描く新しい記憶には セピア色はいらない ありったけの綺麗な色 Lulalala 天使の宴 Lulalala やがて始まる *SaNCTuaRY 信じて欲しい 人はいつでも変われる 楽園も作り出せるその手を君も持ってる* 眩しさに目を閉じた 非現実的な理論も 語らずに仕舞うより 何もかもを伝えてみよう 真っ白な手紙には 描く言葉で彩っていく 後悔を残すより ありったけの想いをのせて Lulala
Asriel Loveless歌词
「Loveless」 作詞:KOKOMI 作編曲:黒瀬圭亮 歌:KOKOMI 貴方を待ってる 二人だけの部屋 差し込む光が 君の答えだろう 長かった夜に一人なのは何度目? 愛していた いつも愛していた ヒトリノヨルワタシ いますぐに会いたいのに 私だけだ 『愛して』は望めなくてもいい 『愛させて』て欲しい 虚しさを抱えて 愛しても いつも愛しても ヒトリノヨルワタシ 言葉より触れる距離に 会いにきてよ あなたとの壁が見えてくる 見えないフリも もう 出来なくなってくるの だけど 愛していた いつ
Asriel 深紅の海で染めたなら歌词
息のない固すぎる心は どんな薬でも奥まで伝わらない あとどれくらい泣けばこの人生分の 水が出切るのだろう 叩いて壊してもうどうにもでもして Lost Pride ひとりきりで ただ独りで 喚(わめ)いてみても 悲しくない 寂しくない感じないくらい 流させて真っ赤な涙 深紅の海に注ぎましょう 溺れてしまうまで このままで誰も知らないままで 闇の足音が耳煩わしくなる あとどれくらい口を塞いでいたら 息が出来ない いらなくなるの 叩いて壊して無いものと化して Lost Pride ずっとわたしは ただ
Asriel 黒い瞳の魔獣歌词
あと一回だけと 繰り返し求める 終わらない欲望 I want eternally 誤魔化してきたのは 誰の為でもない 可愛い自分(ボク)の為 Please dedicate it to me 生きることの情け愚かさを 埋めるもの=わすかなemotion 何にも変えれぬ絆が そこにあるから 疑いはいらない それだけが真実 希望のない明日より 今創る未来を 生み出した心の息吹 感じてる 私とあなた 惑って求めて得るものより 遙か 強い生きる意味が此処にあるよ Mu Light そのフィルムを外したら
Asriel ABYSS歌词
地に落ちれば恋しくなる 空の匂い嗚呼懐かしや 空を往けば恋しくなる 土埃(つちぼこり)よ嗚呼愛おしや 満ちて満たして溢れだせば また最初からやりなおし 欲しいものは何 私は誰なの ほら ねぇ 解る? 教えてよこの世界には 満ち足りるこころはあるの 無い物が目を奪って 在る物が見えなくなるばかり ABYSS からっぽになりたい 誰かを満たしたい 満たされたい 恋をすれば傷つくだけ 痛みわけは嗚呼引き分けか 丸いはずのこの世界で 行き止まりは嗚呼ないはずさ 満ちて満たして底なし沼 始まりなんて見えや
Asriel 冷たい月(bonus track)歌词
満月 冷たい風が 頬を撫でて 通り過ぎたの Light 私を灯しだす 風の通り道 私の背中を 押し出す そよ風は夢を見ていた 樹々のざわめきが 静寂飲み込んで 足跡 木の葉落ち 埋め尽くしたから 闇夜 月がほら 明かり灯してる だけど 冷たい風が流れてく 薄いマントでは 寒さしのげぬと 肩をすくみ上げらせていた道 まあるいまるいお月様がほら Light 私を燃やし尽くして 石の道を 素足で行く 朱い血で染め 流した 涙で朱を薄めて 三日月 冷たい風が 心の側 通り過ぎたの 朱く黒く光る三日月 冷
Asriel オズと魔女歌词
扉の開く音 帰る足音が 響く夜の空に 満ちる月光 こだまする叫びが 闇を切り裂いて 翳る夜の月も 背く顔のように 泣き崩れた心の叫び あなたへ ナイフ 差し向けたMelody Line もう帰るべき場所はないと 嘆く少女が言う 空を見下ろしたなら この村を焼き尽くそう この地立ち止まれない 明日へと飛び出す翼 雨降る次の夜 過去に終わり告げさせて 歩きだす 涙の道を 流れ着いたあの日から 声亡き夢を見ていた もう一度夢を見てた 日に戻れるならば 降りしきる雨粒 闇を照らしてた 雲の間月が 隠れ出
Asriel 氷の月夜歌词
探していたものは此処にあるよ 遠い遠いようで すぐ側で待っていた 傷付けずに 傷付かずに 世界が出来ていないなら 僕は君を守るために生きていたいから 氷の月夜 今僕ら飛び出して まだ見えぬ場所を求め行く 染まり始めたあの光は 僕らか世界なのか? 夢と現実なんて紙一重だった 「正しい」の定義を 決めるのは自分で- 傷付けずに 傷付かずに 世界が終わるその日まで 僕は君が望む時間を守り続けたい 氷の月夜 今僕ら駆け出して 重なった力合わせ行く 広がっていくあの光は 僕らか世界なのか? あの闇の中で
Asriel パラドックス歌词
Ⅴパラドックス 作編曲:黒瀬圭亮 作詞.歌:KOKOMI ふたつならんだ そのかげぼうし ひらひらひらり舞う 桃色 なみだ 声をかけては 夢が覚めます なくした永遠をみていた あなたがいない世界 今日もさかさまだ わたしには あさの日も まぶしくはない あなたの声をきけない 耳はいらない 屋根のない部屋に似た こころ いらないものは なにもなかった ひらひらり落とした ことばの供養 欲しがることは 罪なのですか 帰らぬ人びとよ どこへ 壁を伝いのぼる 雨が滝になる わたしには 間違った ものだけ
Asriel Helios歌词
ⅡHelios 作編曲:黒瀬圭亮 作詞.歌:KOKOMI Helios 楽しいことは何故終わってしまうの Luna この怖さもちゃんと忘れられるの この星は謎に満ちて 命は時に短すぎて 迷えるこの羊の 手をだれか引いてください きっとこれは愛 違うそれは罠と 簡単なことさえ裏表で 並んだあの星も 本当はもうないの 過去が今にあるの? If you 自由になるほど何も出来なくなるの不可思議 Luna 嬉しくてもつらくても涙は何故出るの その問いの全てを 誰がわかるだろう 矢印が道を塞いでる 迷える
Asriel 楓歌词
貴方はきっと来ないでしょう あぁ分かりきっていても寂しいですね 紅の花 散り行く空に 共に消えて逝きます 幽玄の間で崩れゆく音に耳を澄ませば 身に愛を 瞳に毒を 命に蓋を まだ少しだけ 神様が赦されるのなら ただ少しだけ お伝えくださりませ いざや 『此処に閉ざされたのはいつからだったでしょう 私が願ったのは 貴方の傍だけ マツリゴトも知らずに唯 --- だから罰が下ったの 分かっています有難う かしこ』 身に壊を 瞳に孤独を 命に詠おう 紅の花 散り行く空に共に消えて逝きます 幽玄の間で崩れゆ
Asriel Judgment歌词
歌:Asriel 作詞:KOKOMI 作曲:黒瀬圭亮 繰り返す殺(あや)かし 祈りの露が頬を流れ Mysterious 残ったのは虚しさだけ さぁ瞳を開けて 立ち昇る赤は 禁書を焼き 世界を隔つ 折れそうな心 呼び覚ますは 貴方だけ 燃え上ったアカツキを 二人で見たい 絶望の丘で Night,Master,Love you. きつく縛って この両手を此の命を愛を Knight,Master,I miss you. 終りが近い 引き寄せた温もり 夢でキスを 掛違えたボタン 祈りも神も掴めぬまま M