Darkness of chaos 歌手:越前リョーマ (皆川純子) Lrc:三千代さま 偽りの中(なか)で 何(なに)かがホントで 慣れて そのうち染まったら 少(すこ)しは楽になれると信(しん)じて 今(いま)は呼ばずに過(す)ごそう 生(う)まれついたエナジー 頼りない君(きみ)のささやき 無機質なるセオリー ほんやりと宙に舞(ま)うけど 深(ふか)い洞窟目指して 賢者よ導きたまえ 黒い夜には 白(しろ)い星(ほし)があり キミの光もその一つになる 仰ぎ見る空 笑(わら)ってるみたい それ
Asriel
2024-11-17 14:38
Asriel Darkness of chaos歌词
Asriel 瞳に映る最期の憧憬歌词
貴方は 遠くて 私には 眩しい 運命の始まりも 終わりもそう 違うと知っていたのに その手を伸ばさないで その手を永久に繋がせて 囁く言の葉 誰の為 定命 近付くの? 肩越しに見ゆる月 変わりゆく風の流れそれは まだ見えぬこの 瞳に映る憧憬 貴方の 見据えた 望むもの 何処へ 幾千の星空と 私一人 分かりきっていた -でも その指で触れないで その指で優しく撫でて 矛盾するココロ 誰が為 定命 出会ったの? 小さな石一つに 託された世界の行方 甘い悲鳴ただ 叫んだ声は消える 離さないで -離して
Asriel JUPITER歌词
ⅣJUPITER 作編曲:黒瀬圭亮 作詞.歌:KOKOMI まずは愛情 次に感情 よく似た私情 堕ちて激情 始まりも告げず 回り出すルーレット 欺瞞 恋する美学 なにを信じて 誰に身を焦がされて 引き合う力のなかで ドコまで僕を保てるのだろう 何もかも棄てたら 心は軽くなるの もう 何もかもなげたら 苦しくはならないの JUPITER 動きを止めて 静寂にひびく音が カラカラと 悲しく鳴る 何もかも棄てたら 心は軽くなるの もう 何もかもなげたら 苦しくはならないの JUPITER もう 意味の
Asriel 双翼風雅歌词
「双翼風雅」 作詞:KOKOMI 作編曲:黒瀬圭亮 歌:KOKOMI 冷たい風が 温かくなる 鳥達の羽ばたきが聞こえた 宇宙の真理 入れ違う道 僕を縛るものはない 境界線の見えない 広い広い世界がまだ 新しい大地で僕らを待つ 右の羽に太陽 左の羽に月を 飛べる気がした 空へ繋ぐコンパス 空を翔る双翼 虹色に流れる橋を超えて Ah 高く高く昇った 遥かなる物語 約束の地へ その大地へ 白い羽が空を舞う 冷たい雨が 温かくなる この季節が背中を押すから 宇宙を廻る 光がまわる 僕を包むものばかり 指
Asriel 冷たい月歌词
満月 冷たい風が 頬を撫でて 通り過ぎたの Light 私を灯しだす 風の通り道 私の背中を 押し出す そよ風は夢を見ていた 樹々のざわめきが 静寂飲み込んで 足跡 木の葉落ち 埋め尽くしたから 闇夜 月がほら 明かり灯してる だけど 冷たい風が流れてく 薄いマントでは 寒さしのげぬと 肩をすくみ上げらせていた道 まあるいまるいお月様がほら Light 私を燃やし尽くして 石の道を 素足で行く 朱い血で染め 流した 涙で朱を薄めて 三日月 冷たい風が 心の側 通り過ぎたの 朱く黒く光る三日月 冷
Asriel カタルシス(完全版配信)歌词
「カタルシス」 作詞:KOKOMI 作編曲:黒瀬圭亮 歌:KOKOMI それはきっと優しい嘘だった 頭の中では分かっていた 『ねぇ私を見て解かって欲しい』 最後は同じ ズルい人 この身体と頭は別の 違う生き物みたいだった 眠りにつく 白い靄に 覆われてついてゆかない ぐるぐると掻き回したら 苦味さえ癖になるの? 相反してる私と私 白にも黒にもゆけない 信じる事 騙される事は 裏表でひとつだから それをそれを 選ぶのは自分だけだ でも身体と頭は別の 違う君を見ているから 眠る前に 白い頬に そっと
Asriel 綻びし華歌词
「綻びし華」 作詞.ボーカル:KOKOMI 作曲:黒瀬圭亮 編曲:村上純 歌:Asriel 答(こた)えのなき海(うみ)の中(なか)で 答(こた)えを知(し)る 僅(わず)か残(のこ)る希望(きぼう)を手繰(たぐ)り寄(よ)せて 救(すく)いのない物語(ものがたり)で 救(すく)いの手(て)は 「求(もと)める」ではなく「差(さ)し出(だ)す」ものだと 発車(はっしゃ)ベルが鳴(な)り響(ひび)いて Automaticにひとりふたり 次(つぎ)は-あなた-か? 紅蓮(ぐれん)に染(そ)まる駅
Asriel 牡丹歌词
牡丹 ごらん もうじき季節が変わる 時に身を委ねよ 失くしたもの 土に還りて また生まれ来たる 重なるようにして眠りたいものです 私とあなたと月と 長い長い旅 徒然想い廻りて すべてのものを愛をしく 思える日を待つ そうしてこの瞳が唯 清らな光に染まる時よ 命の花 命よ花 枯れても花 ごらん 静かに動き始めた 朝だけのざわめき 答えなんて なくてもいいと 分かり合えたなら 一度だけの恋も最期のひとときも 振り返れば美しい 長い長い旅 徒然想い廻りて すべてのものを愛をしく 思える日を待つ そうし
Asriel Nights of Blood歌词
両手を缚って 囚われの姫の真似をした 谁もが谁かの 运命なら解きにきてください いくら待っても 迎えの来ない 长い夜 数え尽きたから 私が探しに行くわ 悪くはない Night of Blood か弱い私じゃない 新たな今 生まれ変わろうか 求めてばかり 受身な爱 さよなら Blood of kight 负けない强さは 乙女の心にも 剣を授けたりするのです 両手を解いて そのまま高く掲げましょう 细い腕の先 食い込むほど指をぎゅっと握る 身体に眠る 私がいった 运命は自分で决めるの 缚るも解くも(
Asriel 黒の童話歌词
当てにもならない予報を信じては 曇りのち晴れて ところどころ戦 ぐるりぐるり 雲が廻り いつかいつか 元に戻る 天気なんて変わりやすい(けど) くるりくるり 揺さぶられて 巡りめぐり どちら側へ 急な雨に ご注意を LalaHosanna 救いの声で AhHosannna 導きたまえ 慟哭を吹き飛ばせ LalaHosanna 次の嵐に AhHosannna 負けぬ力を God... 地上に与えて 当てにならないと後から分かっても 遅い 曇りは晴れずに ところどころ戦 ぐるりぐるり 運が廻り いつ
Asriel 凍てつく焔歌词
その時---何かが崩れてた 遠くで響く笑い声に その時---何かを悟ってた それはこの先の予感 足りない...もっと愛してと 願望する歯止めは---chains 何が正しいのか 何が軸となるか 凍てつく焔の熱さに蕩けたゆたえば 毒牙も赤に交じり合う その時---は不明確で そして確実に待つ 苦悶の日々を嘲け笑うかの如く 父が嘆いた言葉も 母の諭しでも 今となりては意味がない 凍てつく焔の熱に 蕩けたゆたえば ---先がない 凍てつく焔が燃やす 次の頁には ---文字もない(Dad...) この終
Asriel gemini歌词
小さな頃から憧れ続けた 夢に近付けたら おとぎ話のよう 絵本から聞こえる旋律 乗せて踊りたいの いつまでも子供のまま でも 流れ星に願ったあの日の理想を辿れば 今を生きる僕らが それを叶える瞬間だ 夜空に瞬いた 遠くのふたつ星きらり 同じ光を受け あの頃の時めきが 夜空に弾けて 重なるふたつ星きらり 変わらぬ空の下歩く 僕らが此処にいる 今まで感じた嬉しい気持ちを 失くさないように 鞄に詰め込んだ こんな風に 走り出す思い 説明する方が なんだか大変そうだし でも 難しい話よりも早く動き出したく
Asriel 宵闇の骸華歌词
「宵闇の骸華」 作詞:KOKOMI 作編曲:黒瀬圭亮 歌:KOKOMI 抜けるような甘い声 射ちつけ 嗚呼 社に響く獣の音 祭遠く 過ぎてゆく日毎の 嗚呼 ふしだらを此処に集わせましょう 熱のある燈に寄った 蟲達と悪い声 誘って誘って 時に女は毒より苦い 遊びにおいでなさい ふらり立ち寄りいきなさい 今宵は誰ぞ 重いその扉を開け Don't detach me. 求める者よ 求める者よ 此処へおいで 一度でも踏み入れたなら 二度と戻れはしない And love? 足掻けば足掻くほど沈み行く 蟻地
Asriel 眠りの森歌词
「眠りの森」 作詞:KOKOMI 作編曲:黒瀬圭亮 歌:KOKOMI 耳を澄ましてみた その声は誰の声 口を閉ざしてみた その台詞が私を呼ぶ 耳を澄ましてみて 失くした過去と未来 口を閉ざしてみて 溢れ出す嘆きも止む 静かなる心を揺らす 静寂から気付く存在は 僕の中に もう一人の僕が ねぇ聞こえていますか 出会うことなくても 眠るまで 眠るまで 一番に傍にいる 心を分け合う 近づいてまた離れて 眠りから 醒めるまで 私を共有して 心の闇と光 君は僕で ひとつに 耳を澄ましてみた その声は誰の声
Asriel INNOCENT歌词
君の瞳 深い色に よく似た景色だった 目を逸らして 向かう先は永過ぎる想いの檻 いくつ涙を落としたら 「切なさ」は討てるだろう 穢れ亡き夢に目覚めて 追憶となるは Innocence world (ah) それでもただ愛を詠おう 触れさせないで 記憶の中で 捕らえた指先 誰にも I am yours まだ僕は此処にいるから 気まぐれな神サマよ やり直さないか もう一度 紅く燃え消えた あの日と愛の調べを 君はいつも 泣いてばかり あの空見つめていた きっと僕ら 向かう先を解っていたのだろう 廻る
Asriel 千億の星屑降らす夜ノ空歌词
千億の星屑降らす夜ノ空 [PSP版「never7 -the end of infinity-」オープニングテーマ] 平凡な日をこんなにも尊いと感じているなんてさ. 昨日までなら笑い話みたいな夢で終わりだけど 現実的な出来る出来ないかの議論はそっちのけでさ. 何が大事か 心の天秤に乗せて量る. 『水の螺旋』『Laplaceの謎』『見えぬ空』 恐れを抱く『弱い心』も =『逃れられない永遠の廻廊 *infinity*』 あの日の笑顔 あの日の涙 失うには早過ぎるよ 運命なんて言葉では終わらせない あの
Asriel 優しい嘘歌词
どこへ行こうかな 君と二人 理想と現実の間 僕が見てたあの日々は 今も眠る ほら見失いかけた 空に浮かぶあの星の名前 Cure... 「太陽」の影はどこにあるんだろ いつの日か見れるのかな 知らないことが多すぎて迷子になりそう 右へ左へ駆け抜けてく言葉に ゆらゆらりと 惑わされる 何をしようかな 僕は一人 気付けば隣は空席 僕が告げたあの言葉 今も眠る ほら分かっているだろう 空になったのは僕も同じだと Pure... 「太陽」の影はここにあるんだろ いつの日か消えるのかな 大きすぎる闇が僕を支
Asriel 深紅の花園歌词
あとどれ位の朝を 指折り数えたら 君と居る世界に逝けると星に訊ねた 通り過ぎた当たり前の日々が 柵の中 塞ぎ込んでた耳に木霊する 色の無い絵本にも 詠われる詩がある 目に見えぬ言葉に色を付け 残された形のある者に託すんだ 永く 誰からも必要とされてないモノなんて この小さな世界には無いよ 永遠が無いのなら眠り付くその時までただ--- あとどれ位の夜の 下歩いていれば 懐かしい声聞こえるの風に委ねて 失うまで寄り掛かり過ぎてた その優しさに 今更だけど気付かされたんだ まだ見えぬ世界には 新しい物
Asriel 純潔の雪歌词
ほんの少し 泣きたくなったの 嬉しくて ねぇ コエにならない 愛を知った 天使なら もっとね 側にいたい 天使ならばならば いいのに 純潔の雪 指に乗せて 消える時間を待つの 少し 寂しさが消えるようだよね 微かか願いの祈りも 届け届け届け 果てなきコエ ひびいた ほんの少し 嬉しくなったの 泣きたくて ねぇ コエに出来ない 愛のなみだ 天使なら ずっとね 側にいれる 天使ならばならば よかった 純潔の雪 思い出せば 美しいものばかり 少し あの場所は優しすぎたね 僅かな痛みの叫びも 溶けて溶け
Asriel 背徳のエデン歌词
もし明日が無くても私 眠りに堕ちて逝く 絶望染みた今日をこれ以上見ていたくないし 語りだせばキリがないけど 此処はどう見ても違うはず 造り物のEden... 上手くいかない現実も 不可解な宿命も 全てが待っていてもいい それでも 貴方がいるから---ここにいる 空ろな世界を薔薇色に染めて 救いたまえよ Messiah 甘い蜜の香でワタシを壊して 捨て切れないのはちっぽけな身体なんかじゃない 貴方の傍にいた記憶 ただひとつ私が生きた証明を 信じさせて もし私が貴方にひとつ願っていいのなら 『愛せ』