もう一度始めよう 理由なら後付でいいよ 君が居て 私が居る それ以上何が必要だろう 牢屋のような迷路を抜けたら向かう先は? ForWorld‐歴史へ‐ 理屈で語れない 問いの答は何処に そうだろ?複雑な数式じゃ 導き出せないEyes of sinfonia 気付かせて信じた空に映る奇跡 Your Eyes... 幻想のラプソディア 導き出されたtruth, the Messages 空虚な輪廻の扉を討て もう一度始めから 何度でも作り変えられる 偽りを暴け出して 繰り返すその先へ行こうYeah
Asriel
2024-11-17 14:24
Asriel 幻想のラプソディア 歌词
Asriel Dearest...歌词
芽吹きの春を待ちまだ醒めぬ夢間で 幼さの残った声で語り合う It's amulet 不思議なほどに時めきたい 衝動 してる ささいなきっかけで色は変わった My Time Past Time... Dear... 飛び立っていく私へ 広がった景色を楽しんでいこう My Time Past Time... Dearest... もっともっと私は 今 いま 高みを目指す 貴方のもと戻るその日まで... 芽吹きの春が来て複雑な思いは 少しだけ勝った決意に傾く It's amulet 不安な夜も必ずやっ
Asriel It's a fine day歌词
「It's a fine day」 唄:今井麻美 作詞/作曲:志倉千代丸 編曲:上野浩司 PSPゲーム「Ever17 -the end of infinity- Premium Edition」オープニング 交わされた密約 訪れる運命 カタチじゃない 見えないもの 伝説の神話 種明かしするような 背くセイエンス 夢の終わり やがてそれは 海の深い場所へと 怖いほどの "透明" 音をたてて 動き出した輪郭 止まらない 紺碧の渦 fine day 僕らの空が 同じ色で煌めくのなら その瞬間
Asriel レムリアに捧ぐ歌词
レムリアに捧ぐ Xbox360ソフト「Ever17」OP 作詞:志倉千代丸 作曲:志倉千代丸 編曲:新井健史 歌:KOKOMI(Asriel) それはあの空に 一番遠い場所で ほんのささやかな 揺らぎを持つ者 怖いほどに飾り立てた 絶世の楽園 神話の伝えも否定する 音を立てて 崩れ落ちた 結界の密約 未来を奪い去る 下された選択 命の証明 レムリア それぞれに提示された情景は 混沌へと仕組まれた空間 青く晴れた未来が 闇に支配されたら 僕らを選んだ 意志になる レムリア 不自然に歪む視界その誤差
Asriel キミがボクなら歌词
無邪気な太陽 交わされる声 当たり前に 繋がる未来 絵に描いたように 花を揺らした 疑う余地さえ 報されぬ場所 物語はいつしか 青きこの空さえも 否定を始める 音も立てずに ほころびのその隙間 そっと覗き込んだら 時間を卷き戾し 闇へ闇へ闇へ誘う デュナミスへと やがて君は 生きる事の 意味を知る 運命にあり わずかな鼓動が 命を愛しくする 終わりのない 詩の調べ 絶望を 繰り返した キミがボクなら 何を叫ぶの? 明日のその意味を... 夜風は優しく 髮をすり抜け 絡むように 愛が生まれた 交わ
Asriel イェソドの月歌词
あなたのこと知っているわ だけどあたしはだあれ? わらう声とさけび声と ほかになにがほしいの? 嘘に罠に浅ましく抗え 誰を信じる? うみねこの鳴き声が ひびいた さぁ宴を始めましょう ここからは逃がさない その真実はもうとうに海に沈めた 過去 未来の ParadigM 愛して 憎んだ SpiraL 最後に嗤うのは? それは 誰かが創りうる 孤高エピローグ あたしのこと知っているの ならばあなたはだあれ? 形のない感情には どんな代価がいるの? 恋の色は金色に染まって そしていつか 強欲の炎を 燃
Asriel 誓响のイグレージャ歌词
その主觀に 捉えられた 不可思議の狂気 語りかける 碑文の声 上位なる蝶 行きを止まりが示すものを 知るや次なる瞬きで あなたの笑顔が ねじれ落ちてゆく 空へと真っ直ぐ伸びた 目に見えぬオーぶ 無数の 高貴フラメルに繋ぐ その血脈 死の象徵 操られた糸の先は―――― 夢現な その存在 幾重の迷走 円熟した ミセはいつか 覚醒をする 本能ごと誘う影 追うや母なる温もりの ヴェールで包み込み 崩れ落ちてゆく 叫びの届かぬ螺旋 奇怪な儀式で 閉ざした 嬉々とマイヤーを描く その様式 神秘のもの 魔法陣
Asriel Al Phobis歌词
美しい薔薇の香芳しき この月夜に秘めし物語 選ばれる事はまた悲しき 破滅と終焉と愛を呼ぶ あの遠い記憶 眠りの森の中で 詠われた呪い(うた)は今も背に宿る ただ歳を重ね 見える世界変われば 可憐な羽根(つばさ)は不要物(いらない)だけだから 悲しみを見せないで(貴方の前で笑う) 陽が沈む前に来て(沈めばこの姿は) 夜が明ける迄 全ての窓を閉めて(見せられないわこんな蝶の姿など) 涙も流れぬなら(ピンで刺して飾って) 抑えることも出来ぬ(想いは膨らむだけ) 「運命の恋」なんてしなかったのに- 隠さ