Astral Lamp


2024-11-17 13:50

KELUN シュナ 歌词

オレンジのライトが霧雨の中で 凍えた二人を包む 僕らは黙って 遠い町並を 見ていた 佇んでいた 今は このまま 時よ 止まって欲しい 君の痛みを 分けておくれよ 僕の心へ さあ 瞳の奥の 悲しい夢を 僕が拭っていくから 窓を叩いてる 雨の音だけが 何もない 部屋に響いてる 君の中にある 瞳の湖を この手はすくえるかな 今は このまま 時よ 止まって欲しい 君の痛みを 分けておくれよ 僕の心へ さあ 瞳の奥の 悲しい夢を 僕が拭っていくから 夜が街を包んで 涙が星に変わる 二人の張り裂けそうな 心

KELUN HEART BEAT 歌词

君の声 君の手の温もりが今も胸に 忘れない 今もまた あの日々が蘇るよ 桜舞った 四月の午後の陽だまり 二人だった 青い季節を抱きしめてた 刺さっていた 心のトゲさえも 君は 笑ってくれた いつの間にか丸くなってた 白い花が小さく咲いたよ 僕らの 孤独という名の涙に 離さない 君の手を その涙は包むから 夕暮れが こんなにも 眩しく優しいなんて 流れてった 星達はどこへ行くだろう 君の声が少しづつ小さくなっていく 白い花は静かに泣いてた 君の命という 名の季節に 離さない 君の手を その涙は包む

KELUN SIGNAL 歌词

ああ 何度でも叫ぶよ 君の名前を 届くまで 心の針を回せ 流れてく街で おいてけぼりの心 勇気のカケラを いつの間に失くしてた 僕ら出会うときまで 一人では 枯れてしまうなら ああ 何度でも叫ぶよ 君の名前を 届くまで 心の針を回せ 晴れわたる空は 澄んだ心の色と 君は泣いている ような笑顔でそっと 照れたように言うけど 君こそが 心そのもの ああ 何度でも 唄うよ 君を 心を守る唄を さあ今ここへおいで ふいに寂しさが 襲う時には 忘れないで欲しい このメロディーが 君の側で鳴り響いていること

KELUN RAIN DROP STREET 歌词

雨の音は奏でる 人の心を洗うように 街の孤独の中で 心は錆付いていくから 君の事を思い出した 心が枯れそうなときは 諦めたくなるような辛い日でも 君を想って歩こう 雨は強さを増して 街のざわめきを包むよ 僕は傘を持たずに この雨の中を歩こう 君の事を思い出した 心が枯れそうなときは 倒れそうなほど強い風の日でも 君を想って歩こう ああ 今は ここにいて欲しいと 願うよ 心から かなわぬ願いでも この想いは続いていくから 雨の音は奏でる 人の心を洗うように 街の孤独の中で 心は錆付いていくから 君

KELUN SWELLING歌词

忘れていくよ そしてきっと いつか思い出す さよならを くりかえし歩き続ける ここに刻んでおこう 別れという旅立ち 終わらない季節を どれだけの間 涙堪えて 歩いていけるのだろう 果てるまで 君のぬくもり 君の涙が 時と共にこぼれていく 黄昏が窓に入り込み 時間(とき)を流している 全ては消えていくけれど 僕はここにいる 歩いていけるのだろうか あの日から止まった心を 見えないふりをして どれだけの間 心の声に この耳を傾けずに いたのだろう 巻いた包帯を いま 外すんだ 心が今 涙を 思い出し

KELUN HOWLING HEART 歌词

I'll be there 生きている 証を今こそ 臆病な自分を 投げ捨てていくんだ さあ あの空のように空っぽな青 悩み.不安の中で立ち止まっていた どうか強さを この両足に 一歩 今 前に向かう強さを I'll be there 生きている 証を今こそ 臆病な自分を 投げ捨てていくんだ さあ 今日という日へ and I'll be there 心の闇を見えないふりしていた 守るために アイマスクのように どうか勇気を この僕の目に 一歩 今 前に 向かう強さを I'll be there 生