AUBE


2024-09-29 19:15

藍井エイル KASUMI歌词

深い沈黙 どれくらい続いたろう TVの音がやけに大きく聞こえる どんな言葉をずっと待っているの? 小さな部屋が 広く思えた さびしさ 切なさ と 愛心 入り交じった喉の奥底 たったの数秒の無言に かき消されてしまう いつかの. ギリギリだった夜も 心が折れそうな時も 自分探して 泣いた まっ暗 暗がりの 深い深い闇の中で キミの声が聞こえた そんなこと 思い出して こぼれた 泪の先に どんなこと 想うのかな なんて ちょっと響きかけた やっぱ ずっと もっと キミ想うの? このままきっと すれ違

藍井エイル 翼の行方歌词

同じような今日に 興味は無いけれど いつものドアに手をかけよう 溢れ出した光に 目を細めて 眺める空には 虹が架かる- 輝いた季節には 誰かの呼ぶ声がする 振り返れば あの日に見た大切な微笑み いつからか伏せていた 眼差しを上げてみれば 昔よりも ずっと強くなれそうな気がして 少し笑うよ 退屈な時間に ただ立ち尽くしても 無くしたモノは もう戻らない 弱すぎた自分には 守れなかったモノが 多すぎて 時が滲む- 動き出す明日へと 思いがつながるように 目を閉じれば 今も続くあの夏の約束 歩き出す僕

藍井エイル 惑星の呗歌词

誰にも知られず消えてく流星 平気なようなふりをした孤独な熱 ここからどんなに祈っても あなたには届かない この宙(そら)の色がなんだか切なすぎて 絶対もう忘れないから ちょっとだけでも触れていたい 弱くて脆くて健気で儚く揺れる この時間の果てまで待ってるから 誰にも気付かれず叫んでる惑星 酸素のような言い訳で身を包んだ ここから見えてる景色は もう二度と変わらない あなたを表す光が届くまでは 絶対もう迷わないよ だってこれ以上泣きたくない 強くて鈍くてまっすぐ続く希望が 愛というものだったなら

藍井エイル 近未来交响曲歌词

つないだ手の中.零℃ 感傷的な光 このまっ暗を照らして 長い 長い道歩いて 全部わかった気になった 空色のホシ 転がした 理想に届くように 希望的観測をもって 閉ざされてる扉を 叩いてみる 夢 希望 未来 運命 のすぐそこ 一歩手前 ほんの一瞬が 旅立ちの始まり つないだ手の中.零℃ キミの感触がない 指先に伝わる 空ろ 今 走り出した運命がスピードを上げても この手結んで まばゆい輝きの方へ キミの笑顔 もう一度見たいから つないだ明日へのヒカリ航路 振り返るのが怖かった 目を逸らして進んだけ