back number


2024-09-29 23:33

back number KNOCK歌词

夜の風が窓をたたく 君はうつむいている 涙流せない二人を言葉が遠ざけてゆく ただなんとなく君だけはここにいてくれるような 理由もない思い込みが窓の外で ゆらり 泣きたいのに泣けないのは たぶん誰のせいでもなくて 弱い僕と弱い君が精一杯想ってるだけ 君の顔が見えないのは ずっと抱きしめているからだろう そんな事に気付けぬまま 必死に目をこらすんだけど 君が何も言わないのは 結末を知っているからなの? 震える手に触れないのは 泣きたいのに泣けないのは たぶん誰のせいでもなくて 弱い僕と弱い君が精一杯

back number 繋いだ手から歌词

ここに僕がいて 横に君がいる人生なら もう何もいらない 嘘じゃなかったはずなのに 電話握りしめて 朝まで口実を探していた 胸の痛みはどこにいたのか こんな事になるまで 何もできない君なら 何でも出来る僕になろう 誓った夜の僕には なんて言い訳して謝ろう 繋いだ手からこぼれ落ちてゆく 出会った頃の気持ちも 君がいてくれる喜びも 僕はずっと忘れていたんだね 離した手から溢れ出してくる 今頃になって君に 言わなきゃいけなかった言葉が 見つかるのはなぜだろう もしあの日君と 出会えてなかったらきっと僕は

back number 電車の窓から歌词

生まれて育った街の景色を 窓の外に映しながら 銀色の電車は通り過ぎてく 僕を乗せて通り過ぎてゆく なんにも知らずにただ笑ってた あの頃には戻れないけど もらった言葉と知恵を繋いで 今日もちゃんと笑えてるはず 電車の窓に見えたのは あの日の僕と変わらない街 なぜだろう切なくなるのは なぜだろう涙が出るのは あの日に電車を見ながら 憧れ夢に見てたような 場所までもうすぐなのに なぜだろう涙出るのは すべてを投げ出す勇気もないのに ただ愚痴をこぼしてた あの頃から 欲しくて欲しくて やっと手にした切符

back number だいじなこと歌词

君が今までしてきた事を たまにどうしても聞きたくなる 聞けば聞いたでいじけるのなら なぜ聞きたくなってしまうんだろう うれしい事も楽しい事も 明日へ持っては行けないのなら さびしい事も悲しい事も 昨日に置いてこられたらいいのになぁ 今僕の中で大切なものと 今の君にとってかけがえのないものが 同じじゃなくたって それでいいと思うんだ くだらないケンカを繰り返して 今君と僕は違うってゆう事と でもやっぱり君といたいってゆう事を でもやっぱり君が好きだなってゆう事を 思い出しながら 手を握ればほら 間

back number 幸せ歌词

本当はもう分かってたの あなたがどんなにその人が好きなのかも となりにいる私じゃ勝ち目が無いって事も 本当はもう知ってたの あなたが恋に落ちてゆく その横で私は そっとあなたに恋をしていたの 何にも気付かないで笑うあなたの 横顔をずっと見ていました 最初から あなたの幸せしか願っていないから それがたとえ私じゃないとしても ちゃんと最後は 隠した想いが見つからないように 横から背中押すから 誰よりも幸せにしてあげて あなたが今しているのは 私が一番聞きたくない話なのに それでも聞き続けるのは あ

back number 恋歌词

ぼんやりと君を眺めていたんだ 校舎の窓から やっぱりかわいいなって 友達と笑い合う君の姿に 見とれる事ももう できなくなっちゃうな 自慢できるようなものはないけど それでもいつでも君を探してる きっと 誰より君を想ってるのは 今日も明日も僕だから ずっと 好きだって事を言わないと 会えなくなる前に(はやくしないと) 言えなくなる前に その手を 想い通りにならない事が 多いのは今に 始まったわけではない でもできるなら あの子の事だけは 神様仏様なんとか なりませんか 君の頭をなでて君が笑って そ

back number 笑顔歌词

君の声をいつでも 待っている事に 気が付いたよ そう思っても伝えないから 君は怒っているのだろう 大切だと 思えば思うほど 言いづらく なるのはなぜなんだろう 煮え切らない僕の 背中を押す事で いつも決めてくれたのは 君だったんだね 絵にも歌にも ならない毎日の中で 募った 言葉にならない想いは 言葉にしなくちゃ 目には見えないものだから ここから君がいなく ならないうちに 思えば くだらない日常や 見慣れてる景色の中だって 綺麗なものがたくさんある事も たぶん君に教えて もらったんだね 絵にも

back number 花束歌词

花束 歌手:back number 作詞:清水依与吏 作曲:清水依与吏 どう思う?これから2人でやっていけると思う? んんどうかなぁでもとりあえずは 一緒にいたいと思ってるけど そうだねだけどさ最後は私がフラれると思うな んんどうかなぁでもとりあえずは 一緒にいてみようよ 浮気しても言わないでよね 知らなければ悲しくはならないでしょ 信用ないなぁ僕は僕なりに 真っ直ぐに君と向かい合いたいと思ってるよ 僕は何回だって何十回だって 君と抱き合って手を繋いでキスをして 思い出す度にニヤけてしまうような

back number 日曜日歌词

ねぇもうすぐお昼だよ 君の声で目が覚めて でももう少し寝たい気もするな でも君に怒られるな 最近の幸せといえば 美味しいものを食べる事で 確か前はもっと大それた事を 語ってたはずなのにな 洗濯物をぱたぱた伸ばしてる君を ソファーの上で眺めてたら なんとなくわかった気がしてきて そうだ あの日君がこっちを向いてバカねって 笑ってくれた時 きっとあの時に変わったんだ こんな毎日を願う僕に たとえ アイドルと付き合えなくたって 外車に乗れなくたって 君がここにいるなら 幸福な人生だろう 大事にすべきも

back number 思い出せなくなるその日まで歌词

思い出せなくなるその日まで back number van & Upload:賴潤誠 思い出せなくなるその日まで / 直到遗忘的那天 back number 詞曲:清水依与吏 世界で1番大事な人が / 就算世界上最重要的人离开 いなくなっても日々は続いてく / 时间还是会继续行走 思い出せなくなるその日まで / 所以直到忘记你的那天 何をして何を見て / 无论经历什么看见什么 息をしていよう / 就决定好好活下去 ひらひら輝くこの雪も季節も / 翩翩飞舞闪耀的雪花和这季节 せめてあなたがそばにい

back number スーパースターになったら歌词

このまま終わってしまうのは 絶対嫌だなって思ってて それでも何もせず変化を 待ってたら君もいなくなって 君に嫌われる理由など 山ほど思いついてしまうけど 優柔不断と口だけの 二重苦がきっと決め手だった 君を取り戻す手段はひとつ また好きにならざるを得ないような人に スーパースターになったら 迎えに行くよきっと 僕を待ってなんていなくたって 迷惑だと言われても スーパースターになって 男らしくなった新しい僕で 迎えに行くから 世界の流れは速いから たとえ僕の足が折れるまで 思い切り走ったとしても

back number 君の代わり歌词

君の代わり - backnumber 作词:清水依与吏 作曲:清水依与吏 会いたい時はいつだって/笑说着"什么时候想见面? 私もだよって笑っていたあのコが/我也是哦"的那个人 昨日さよならも言わず出て行ったよ/昨天没说一句"再见"不辞而别 蓋を開ければいつも/探究起来的话一直以来 僕らはいったい何で繋がって/究竟是什么在联系着我们? 何を失くして離れたんだろう/又是失去了什么才导致这分离? 君に会えた事も/无论是与你相遇 会えなくなった事も/或者从此分离 きっと意味

back number 聖者の行進歌词

背の高いビルを避けて 僕らの行進は続く続く 列を乱さぬように はみ出せば踏み潰されてしまう 心の中で何度も 間違ってる叫んでも 冷たい雨と分厚い壁が また僕に手招きをしている 辛い思いはしなくていい 僕の弱さにつけ込んで 目の前全部ぶち壊せたら その勇気があれば 正しいと思う事だけを歌って描いて 息が止まるまで 配給されたその正解をただ言われた書き順でなぞり続ける 過去の成功例に近くてコントロールのしやすい 彼ら好みの人間を目指しているわけじゃない 冷たい雨と分厚い壁が また僕に手招きをしている

back number 青い春歌词

教えられたものだけじゃ いまいち完成しないんだ 計算は合ってるはずなのに 型にはめ込まれたって きしんだレールの上だって 負けじと明日へと向かう 踊りながら 羽ばたく為のステージで 這いつくばっていても 踊らされてるのも 随分前から分かっていて それでも それでも また踊りながら 必死で生きているんだ 理想の未来なんて 用意されていない でもその中で願ってるのさ ああ光を 光を まぁいいやが増えたのは 大人になったからじゃなく きっと空気の中に変なものを 俺らが考え過ぎんのを よしとしない誰かさ

back number march歌词

君の事想って今日はゆっくり眠れます それがすべて 僕のすべて それでいい そのままでいい ゆるいカーブの先でこの道は終わるんだよ 助手席の君に今日は言えるだろう 突き放す事も抱きしめる事もせず ふたつのライトは平行に照らす 僕の気持ちが落とし物なら 君の気持ちは忘れ物だね それでも今も2人がここにいるのは なんで? 君の事想って今日はゆっくり眠れます それがすべて 僕のすべて それでいい そのままでいい 僕の事笑って今日はゆっくり眠れるかい それがすべてではない それでいい そのままでいい ゆる

back number 遠吠え歌词

ポケットから手を出し 息を吹きかける 夜が明けてゆく 安物のデニムは 良く風を通す寒い寒い寒い 僕もいつか 夜景が見える 高層マンションに 住んでみたいな 美人な彼女に 僕の帰りを 待っていてほしいな しぬほど美味しい料理を 毎日食べてみたいな 同じ道を行ったり 来たりして 人生が終わるのか なんか嫌だ 夜景が見える 高層マンションに 住んでみたいな 美人な彼女に 僕の帰りを 待っていてほしいな しぬほど美味しい料理を 毎日食べてみたいな 世界中を旅して 奇麗なものを たくさん見たいな 欲しい物

back number 高嶺の花子さん歌词

君から見た僕はきっと ただの友達の友達 たかが知人Bにむけられた 笑顔があれならもう 恐ろしい人だ 君を惚れさせる 黒魔術は知らないし 海に誘う勇気も車もない でも見たい となりで目覚めて おはようと笑う君を 会いたいんだ 今すぐその角から 飛び出してきてくれないか 夏の魔物に連れ去られ 僕のもとへ 生まれた星のもとが 違くたって 偶然と夏の魔法とやらの力で 僕のものに なるわけないか 君の恋人になる人は モデルみたいな人なんだろう そいつはきっと 君よりも年上で 焼けた肌がよく似合う 洋楽好き

back number stay with me歌词

私がいつでも笑っているのは 弱い自分を隠す為 私があなたに優しくするのは 嫌われるのが恐いだけ こんな臆病な私でも そばに置いてくれたなら 寂しい思いなんてさせないのに きっと最後までさせないのに あなたが目の前にいて 抱きしめる事が出来るのなら もうこれ以上の幸せはないの たとえあったとしても それはまたきっと気付けば あなたに関する事なのでしょう 曇りひとつ無いわたしに祈りを 雨に打たれるあなたに光を どんなに誰かを想っていたって 報われるとは限らない つぶやくあなたと見つめる私は 別の場所

back number わたがし歌词

水色にはなびらの浴衣が この世で一番 似合うのはたぶん君だと思う よく誘えた 泣きそうだ 夏祭りの最後の日 わたがしを口で溶かす君は わたがしになりたい僕に言う 楽しいねって 僕はうなずくだけで 気の利いた言葉も 出てきやしない 君の隣歩く事に 慣れてない自分が 恥ずかしくて 想いがあふれたらどうやって どんなきっかけタイミングで 手を繋いだらいいんだろう どう見ても柔らかい君の手を どんな強さでつかんで どんな顔で見つめればいいの 君がさっき口ずさんだ歌にも たまに目が合う事も 深い意味なんて

back number あとのうた歌词

君の家までの道を決して通らないように 君とよく行った店を見ないように 君の好きだったあの歌に耳をふさいで 君を好きだった自分に蓋をして 思い出さないように細心の注意を払って 疲れて眠って目が覚めて 君に会いたくなる 僕は君を大切にしていたんだ 本当だって 信じられなかった君のせいだって 君に借りたものは まだ返せずにしまったままで 君にもらった服も捨てられないままで 君の口癖が移ったまま抜けてくれなくて どんなふうに嘆いたって 結局は君の事ばっかりだなぁ そうさ何十年も 同じ気持ちではいらないの