どんなに遠く離れたって けして 夢は終わらない 乾いた風に 指をかざして ため息ひとつ 飲み込んだ 癒えない痛み 未知への不安 僕は ここから動けない 光と影の境界線で なくした夢を探すんだ もう一度 自分を あの場所へ 解き放て 明けない夜を数えながら 泣いた日々を ずっと(zutto) わすれない どんなに未来が遠くても きっと僕らは Stand up So 負けない 今 この時代を導く 僕らは Vanguard 時に若さは 壊れやすくて 内なる影に 囚われる 僕の強さを 僕は知らない 目覚
Believe in my existence
2024-11-17 15:46