森口博子 もっとうまく好きと言えたなら 作詞:渡辺なつみ 作曲:太田美智彦 もっとうまく 好きと言えたなら 眩しい季節に きっとめぐり逢える 雨上がりの舗道 歩きながら 肩からかけてくれた セーター あなたの優しさ とても嬉しかった 傷つくたび 恋する気持ちに どこか素直になれないでいた ホントの笑顔 胸で眠らせたまま 戸惑うだけじゃ 分け合えない せつなさ あなたが教えてくれた もっとうまく 好きと言えたなら 眩しい季節に めぐり逢える 昨日よりも 確かなこの愛 胸に抱きしめて あなただけを見
best of my life~
2024-11-17 10:26
森口博子 もっとうまく好きと言えたなら 歌词
森口博子 水の星へ愛をこめて 歌词
蒼く眠る水の星にそっと 口づけして生命(いのち)の火を灯(とも)す人よ 時間(とき)という金色のさざ波は 宇宙(おおぞら)の唇に生まれた吐息ね 心にうずもれた優しさの星たちが 炎あげ呼び合う-- 波間さすらう難破船のように もう泣かないで いまあなたを探してる人がいるから お前に逢いたいよと 愛は多分誰かのためにそっと 捧げられた永遠(とお)い祈りなのね 人はひとりではいられない 淋しさの星座からこぼれた花片(はなびら)だからね あなたが祈るたび宇宙(おおぞら)に帆があがる 優しさにひかれて 蒼