buzzG


2024-09-29 17:24

buzzG ヒカリノユクエ歌词

ヒカリノユクエ/光的行跡 作詞:buzzG 作曲:buzzG 編曲:buzzG 唄:GUMI 翻譯:MIU LRC:Momos 失った理由(わけ)を不真面目なフリが/將失去的理由裝作鬆散的樣子 探さない言い訳を探す/去尋找未找尋的辯白 「いくつになっても子供みたいだ」って/「到了多少歲還像個孩子 」 褒め言葉と思ってたの/我想那是稱讚的話語 幻みたいな君を待って/等待著好似虛幻的你 終電はもうとっくに なくなっちゃったみたい/末班車大約早已結束 雨が降りしきって 涙隠して/雨不停下著 隱藏淚痕

buzzG アイセンサー歌词

転がり出した長い旅 あなたのこと思い出す 「心の温度を知らないの.」 知らないままで時だけが過ぎ No way No way それは誰も 望まない炎 焦がれ 涙なんか出ないよ 私はあなたにはなれないの 解いた手の行き先で 何を見るの 声が震えてる 全て壊れて 燃え尽きた 文明も文字も灰になった No way No way それは誰も 望まない世界 剥がれ 覚えたばかりの知らない 痛み 命を伝うの 黒い雨 赤い川 こんな未来は 見たくはないでしょ 見たくなかったの 焦がれ 涙なんか出ないよ 強がり

buzzG ラムダ歌词

あなたは視ていた 機械の体躯(からだ)で オパールを真似る月が赤い目を揺らしてた 抗生物質に心は擦り減って か細い声は汚(けが)されて正論に沈んだ 独り言を云うね できるだけ笑われないことが大事で 何より怖がらないふりが勲章で 「それでも大丈夫だよ」って聞こえた気がしたのに 信じたい嘘も信じられないんだろう 愛ってなんだっけ 僕は持ってないや 最近は泣くことにも理由を求めるの あなたの胸に耳を当てた 聴こえる生命(いのち)の音 初めての心に触れたら痛くて すべてを晒(さら)け出すことが苦しくて

buzzG Against Re歌词

沖天 荘厳な大地と決別する メーデー 憎動に特化する本能 I will deny it こんなんじゃないよ 僕らが望んでいた幻は Time is running まだ腐ってないよ この身が滅ぶまで yeah we never turn around 明日からは君の細い手が 汚れないように願うけど 蝕んでいく世界で 一人きりじゃもう 伝えきれなくて 泣き叫ぶ 今日だってそう 重なっていく 血の色と黒 いつになったって聴こえない星の歌 例えば夜明けが訪れて 共に僕らが終わるとして 何を思い出していく

buzzG Flashback歌词

けやき通りの细い街并を 歩く梦を见る /做了个漫步在狭窄的榉树步道上的梦 一人では歩き出せない /一个人便无法迈出脚步 私のことよく知ってるでしょう? /这样的我你也是很清楚的吧? 幸せな甘い季节が过ぎて /幸福而甜蜜的季节已经过去 长いトンネルへ /消逝在漫长隧道的彼方 変わる世界 重ならぬ未来 /变化的世界 不曾交汇的未来 こんなはずじゃなかったの /原本不应该是这样的吧 左手が退屈そうにして空を切る /我的左手寂寞地在空气中划过 君の右手を求めてる /寻求著你的右手 もう枯れるまで泣いて

buzzG ランジェリーシーフ歌词

怪獣映画みたいな 着ぐるみを携えた あのヒーロー 自称ヒーロー 19歳のバースデー イカサマのカンフーで 振るパンチ スローモーション 振り回せ怪盗 自分のエゴを 崖っぷちだけど シュンシュンシュン 忍び足だけど オンザビート 燻(くすぶ)りまくった 煩悩とともに 走り続けろ ランジェリーシーフ 輝いて (Yeah!) ジーニアスに 羨望の視線 ケーパビリティー アノマリー 死んだ目と 膿んだ不感症ハート 隠蔽用の着ぐるみ 奪い取ろうぜ怪盗 本当の自由を 取り戻せ怪盗 禁断のリビドー 背水の陣で

buzzG しわ (refine)歌词

愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 擦り切れた時代は遠ざかって 「人を愛せない」と思ってたけど ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 気付いてるの? Remember しわが一つずつ増えてく 明日のこと考えるの楽しくなってもう しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから 現状維持でいこう 愛した人と歳を重ねて どれくらいの時が経ったんでしょう 「どっちかが果てるときは笑顔で」 二人の約束 覚えてる? 結婚しよう! 伊勢丹で買った9号のリング 似合ってるよ

buzzG 時間飛行型伝書黒猫歌词

あなたがもし何千年も前に飛べるのなら ご先祖様に「顔か才能で選べ。」って言っといてよ 太陽が昇ったかもわからない暮らしで 他人の事が羨ましくて仕方ないんだもん 耳タコです 「君にだって価値はあるんだよ。」 私は誰かになりたくて 誰かに褒めてもらいたくて それだけでいい それでいいんだよ 「私」がそこにいないとしても それは本当ですか? 本当に? 本気で思ってるんですか? あなたは今何千年も前に飛んできたんでしょ ご先祖様は私より愛されてましたか? 鏡の前 比べ合って 毎日生きてます あの人のこと

buzzG 囁く陽炎歌词

増えだした水槽の水嵩で 少しずつ僕らは溺れてった 目に見えるものだけ信じてた 信じたかっただけ 歌声に乗る詞と同じように 喋る言葉を受け入れられるの? 無理だってことは最初からもう わかってた 諦めてた 取り繕いにはもう慣れたの? また奪い合っても 叫んでよ 痛いって叫んでよ 君は無表情で 傷ついて 凍えそうになっても 歪んで消えてく 消えてく ほら 愛することへの恐怖がポタリ 愛する人への憎悪に変わった 目に見えないものにすがりついたら 見えるもの なくしちゃった 目の前にいる君の声が聞こえな

buzzG ディーゼルの咆哮歌词

四.五年後前から惚れこんでいた 錆付いたトーンが輝く 鏡に映った僕の醜い姿を 誰もが皆蔑んでいた 一度は手を離したけど 君のドレスと僕のタキシードを 合わせて今夜は踊ろう 君の目が見えるようになる前に 四面楚歌(しめんそか) 邪魔はさせない 野獣は自由を Shout it Shout it 光を失った彼女は 本当の僕を知らない 喉まで出掛かった恐怖を飲み込んだ あの灯台まで走ろう 朧月(おぼろづき)が見えなくなる前に 僕は自由を 君は愛を 夜を抜けるように Shout it Shout it S

buzzG Gasoline Rainbow歌词

気が触れたらもう楽だよ 鏡面 期待もない世界 明日にでも終わってよ ガソリンの虹を愛でた 無知を遠ざけるようにした 何も視えない 聞こえない 感じない わからない 僕が育ててきた命の種は 赤い夜汽車と帳へ溶けた あの日得た.さよなら 飯を食って寝るだけの生活 自分の罪を蔦に絡め 隠したよ ガソリンの虹を信じた 偽物の唄に綴った 僕を壊して 切り裂いて 刳り貫いて 火をつけて そして灰になった其れをばら撒いて 「綺麗だね」って幻見て言うんでしょ? 呼吸だけで精一杯な僕らは溺れたときどうすれば 気付

buzzG ジグソーガールの運命論歌词

神様にお情けで与えられた心臓で動いてる私だ たかが40人程度の男女の集団で 恋人も友達も出来ないや 満たされるように 叱るように 私を変えて! 趣味のジグソーもそばかすも劣等感の温床 バカにしないで 変わってみせるわ ママは美人でいいよね 私はダメ 鏡を見るたびヘコむわ お化粧も覚えるしお洒落もする 臆病な性格ともサ・ヨ・ナ・ラ 演じきるように 騙すように 私は変わる クラスメイトの男の子だって私に最近気があるみたいなの 冗談でしょ? 笑わせないで あれっ 以前の私はどこ? ピースが足りない 友

buzzG ワールド・ランプシェード歌词

笑い方も忘れて 間違い方も忘れて 「君に触れれば灰になるなら.灰になる私は幸せね.」 ってそう言ってた それから 世界を呪った君は笑い方が上手くなった 自分のこと嫌いになりすぎる それを見るのが辛かっただけなんだ 綺麗事が嫌いで 誰にも関わらない透明人間 ワンコードで その存在を確かめたくて鳴らすよ 世界中が全部嘘だと 神様から告げられたって このくたびれたカラカラのあばらで 君の名を呼べば 36度の音が 確かに届いて灯る 見えないもんを見ようとして 見えるもんは見ないようにして 勝手な僕らはた

buzzG Silvia(M.E.mix)歌词

君の体温に導かれ 今日住み慣れた街を出る kimi no taionn ni mitihi ka re kyou sumi nareta mati wo deru 被妳身體散發的熱氣所引導 走到今日住慣了的街道 枝垂柳(しだれやなぎ)の街路樹 遠い 遠い 花火の音 sidareyanagi no gairojyu tooi tooi hanabi no oto 垂柳的行道樹 遠遠 遠遠的 傳來煙火的聲音 指先でなぞれ 甘い吐息 絡み合う yubisaki de nazore amai doiki

buzzG Notebook歌词

Do you believe a prediction? 子供の頃に君が海岸で拾った ボロボロで色褪せた紙切れの束 これからのことや誰と出会うのかも 全部書いてあった その通りになった 君はその日からもう 上手く笑えない 好きだった裁縫も辞めた 何かに委ねて生きれば楽だから きっとどこかでそれを望んでたの 予言書に書いてあった未来を今すぐ確かめに向かおうか 目も眩むような速さで 止まったままだった時計台のねじ巻きを取り戻そうか パパとママには内緒ね 今夜旅立とう 運命なんて無い ただの言葉 夜行

buzzG 天井歌词

天井のシミを数えて 潰されそうな感覚が 曖昧に支配する Just fall down 戦場には戻らないけど 君の手は握っていたい 指はピクリとも動かないのに 欠けた月に寄り添って 寂寥 せきりょうの幽光を撫で 電子音の歌声が 萎 しなびた過去を掻き消した 「君」は 幻だった 瘡蓋 かさぶたは繰り返し剥がれ ケロイド状になった傷口 痛みから放たれ 起き上がる準備をしなきゃ 相反する意識と体 勇敢な目と裏腹に 恐怖で育つ赤子が ほら僕を見てるよ 天井のシミを数えて 潰されそうな感覚が 曖昧に支配する

buzzG She歌词

自傷つけるのが好き ママの温もりを思い出すから 愛犬はパピヨン 写真でしか見たことないけど 寂しくないよ 泣いてもないよ 星が綺麗だな 先生にそう教わったからかな 違うんだろうな 多分 隣に君がいるからね パパの行為は嫌い 気持ち悪くて反吐が出るから 自分が好き ほんとは嫌い 髪が綺麗だな あんま気に入ってないみたいだけど 今日は悲しそうだ 理由を教えてくれるかい こんなに歪んだ世界がきっと君を- わかってたはずだろ 彼女の事 星が綺麗だな 先生にそう教わったからかな 違うんだろうな 多分 隣に

buzzG MutantStella歌词

MutantStella - buzzG Hello 生まれた意味をずっと探してた ねえ 緩やかに死んでくの わかってる ほら あなたのくれた声が響いてる まだ 愛されたいと微かに聞こえたの 息の仕方 忘れちゃったとしても あなたを想ってるから 最後でも平気だよ 意識が遠くなって きっと誰かもこんな風に 還る場所を手にして 違う誰かを愛するだろう 10年後のあなたへ 別の世界にいたとしても 残せるものはないか 考えてるんだよ Hello 生まれた意味をずっと探してた もう か細い声も全部隠してた

buzzG Sirius歌词

昨日見た夢 また同じような 繋ぎ止めてたのは 震える手と祈りだけ 「完璧に治ったね.」 君が言う 時計仕掛けの日々は狂ったまま 今まで色んな出来事があったからなぁ 少しの時間じゃ 消えない 消せない 「あの光り続ける恒星なら ずっと変わらないでいられるよね.」 君は眠たそうに言って 同じ場所に行ったんでしょう 暗闇で転んだ滑稽さが 君の顔をくしゃくしゃにして 千通りの笑顔をあの日知った あの赤いドアの向こうでは 憎しみも争いも何も関係ない 関係ないんだけど- 上手く言えなくてごめんね ただ一つの

buzzG 月の羅針盤歌词

ゆらゆら 揺れて沈むよ 月明かりが反射る水面へ 嘲り 嘘や争い 全てを忘れることにしよう 灼熱の炎に身を焼かれて この身を堕としたの ぐちゃぐちゃな世界を 深海から見上げると 君の笑顔 思い出すよ ゆらゆら 迷い探すよ 消えた月の羅針盤を それさえあればもう一度 元に戻ると信じていたんだ いつか見た空を思い出して 何千回泣いただろう? 偽りの景色に触れるくらいなら いっそ もう何も無くていい I'm falling to the deep blue 灼熱の炎に身を焼かれて この身を堕としたの ぐ