★ ムラサキの雲の その先を見ようと 君は先に走り出して 消えた ★ × 2 ● 雨音 雨足 雨だれ 想い出になる ● 大きな朝に やわらかい 踊るような祈り 飛んで行け ◆ Smile, Oh my baby blue... ◆ ★ Repeat × 2 恋する 焦がれる 愛され 想い出になる 大きなクジラ 美しい 稲光りキラリ 瞬いて ◆ Repeat × 2 ● Repeat やさしい海に 跳ねるような そんな雨を見たよ 瞬いて ◆ Repeat × 3 ★ 眺望那紫色雲彩的 前方吧 你說
Cocco
2024-11-17 17:21
Cocco Happy Ending歌词
Cocco うたかた。歌词
うたかた / 泡沫 放課後の校庭 緋寒桜 白いひざ かさぶたの両足 耳の奥 突きぬける冬の夢 その先にあるものを恐れてた # 黄金の森と ウージの音色 わたしの頬は どうしてあんなに凍えていたのだろ # 暮れてゆく毎日も止められず 怖いのは ふくらんでいく乳房 胸をかき鳴らす 砂埃 多分 全ては からまって 風に 押されて 走ってた 夕顔咲いた 海までの道 わたしの耳は どうしてあんなに凍えていたのだろう # Repeat どうして あんなに 凍えていたのだろう なだらかに巡り こぼれ落ちる デ
Cocco ポロメリア歌词
ポロメリア / 雞蛋花 金網の向こう 陽に灼け果て 干からびてく 通り道 知らない横顔を 目で追いかけ 萌えた花の蜜をのむ ここから走り出す 力が欲しい 小さく丸まって その合図を いつだって 待っていた + 見上げれば 終わりをみたこともない 目眩を覚えるような空 あの丘を越えれば いつも あなたがいた + さよなら かわいい夢 "おまえはいい子だ"と 愛しい声 錆びた欠片 積み上げて "お前のためだよ" と キスをくれて 陽はまた落ち 夜が明ける まっすぐ笑えな
Cocco カウントダウン歌词
カウントダウン / 倒数计时 まだ間に合うわ今なら まだ戻れるわ急いで あの女にはできない この想いには勝てない さぁ 早くして 撃ち殺されたいの? 血迷った 過ちに 気付いて 泣き叫ぶがいい はり裂けた この胸に 甘えて ごらんなさいな 時間がないわ 跪き.手をついて わたしに 謝りなさい. 力なく しなだれて わたしを愛していると つぶやきなさい. まだ弾丸は飛ばない まだこの愛も消えない まだあなただけ見てるわ 足の指の先から舌を這わせて さぁ 立ちなさい 撃ち殺されたいの? その鼻を へ
Cocco Again歌词
My first clear sky I have never seen such a sky My first clear sky Since you disappeared into the sky # Please call my name again Please please kiss me again Wind wind blow in the wind Feel feel feel your love in the wind Back to me and sleep in my a
Cocco 水镜歌词
瑠璃色の波を巻いて 生々しい ぬくもりは 静かに 呼び合い 面影は 夕立ちのように 汚れないのは 届かないから 犯した日々まで 美しいだけで # あなたの歌が きこえないように 耳をふさいだ あなたの指が しみついたままで 上手に 歩けるは ずもないのに わたしは何処へ? # 笑ってと あなたは言う 赤い靴で踊ってと 囁く それでも 紫陽花は死んでしまった 疼きだすのは 健気な肌で 傷んでいくのは 懐かしい景色 # Repeat あなたの歌が きこえないように 耳をふさいだ あなたの指が しみつ
Cocco 鳥の歌歌词
その目を閉じたら 青い鳥 ヨイシー ユイヤナ 虹の果てまで 笑っておくれな 青い鳥 ヨイシー ユイヤナ 群れ星の 美しいこと 空に溶けるなら 青い鳥 ヨイシー ユイヤナ ヤンヤ ヨンナー ヨンナーよ 風にひとつ 鳥の歌 閉上你的眼 我的青鳥 不要哭 好乖好乖 直到彩虹盡頭 笑一個嘛 我的青鳥 不要哭 好乖好乖 滿天繁星的 絕美景致 若溶入天空 我的青鳥 不要哭 好乖好乖 沒關係 慢慢來 慢慢來 迎風一曲 鳥之歌 专辑:ザ・ベスト盤 歌手:Cocco 歌曲:鳥の歌
Cocco 白い狂気歌词
どこで脱ぎ捨てたのだろう もしかしたら ずっと 裸足だったのかもしれない 余計な知恵を詰め込んだ 小さな頭は 今やっと働いて 私の心は 今やっと生きてる 薊野をぬけて むき出しの胸に 白い狂気を 温めて ★ 白く白くどこまでも 深く深く愛してる 白く白くどこまでも 毎日こうして祈ってる ★ どこで道に迷ったのか 出会うまでに少し時間をかけすぎた気がする ヒールも何も要らないの 小さな願いは 今やっと叶いそう あなたの影は 今はまだ遠いけど 暖炉に火を入れて あなたを飾る 銀色の釘 打ちつけて 骨
Cocco 雲路の果て歌词
雲路の果て / 云端尽头 ちぎれた空の波間から こぼれさす光の道しるべ 近づいていく静寂に やわらいだ縁どりが燃えてる 昔 見た聖書のページを 想い出すと あなたが笑った # この目さえ 光を知らなければ 見なくていいものがあったよ からだが あなたを知らなければ 引きずる思い出もなかった # 六弦を奏でる指は 私だけ守るには幼く くちづけは花びらに埋もれ 砂を噛むようにベルが鳴る 踊り子は悲しみを纏い つぶれた足 舐めては歌った # Repeat ひかり舞う届かない海で あふれる夜にあなたが見
Cocco 羽根 ~lay down my arms~歌词
羽根 / 羽翼 あなたを 撃ち落とした わたしの 青い武器は 錆びてしまった 屋根には 虚ろな鳩 甘美な 言葉だけを 食べてしまった 返らない 戻らない 何もない これ以上 ああ 想い出だけで 繋がるしかなくて ああ 途切れてしまう 息も絶え絶え 羽根は舞い上がり 土へ帰る 青空 飜して はだけた 白い胸は 焦げてしまった 螢火が 降りしきる 追憶の その果てで ああ 抱かれていても 季節を丁寧に ああ 撫でていられない もうすぐ散るよ 羽根は燃え尽きて 空へ帰る (間奏) ああ 想い出だけで
Cocco Raining歌词
ママ譲りの赤毛を 2つに束ねて みつあみ 揺れてた なぜだったのだろうと 今も想う けれどまだわからないよ 静かに席を立って ハサミを握りしめて おさげを切り落とした # それは とても晴れた日で 未来なんて いらないと想ってた 私は無力で 言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ- 優しかった 生きていける そんな気が していた # 教室で誰かが笑ってた それはとても 晴れた日で 髪がなくて今度は 腕を切ってみた 切れるだけ切った 温かさを感じた 血にまみれた腕で 踊っていたんだ あなたがもういなく
Cocco 卯月の顷歌词
卯月の頃 / 暮春(陰曆四月)時節 "擦り切れて" しまうと言って 結んだ小指を 切り離してしまった あした あなたは 笑っているのだろうか 抱えきれない 両手いっぱいの 悲しみの果てに 待ちぼうけの 麦わら帽子 ブランコに揺られて バラは咲いたかな? あした わたしは 笑っているのだろうか つないだ手と手を あきらめて 失くした風景 ひとつ ここまで 歩いておいで 歌を紡ぐように 鮮える空に 泣かないで 愛した光が キラリ あした あなたは 笑ってくれるだろうか 抱えきれない 両手い
Cocco 三村エレジー歌词
小禄 豊見城 垣花 三村 三村の婦女達が揃って 布織り話 (うるく てぃみぐしく かちぬはな みむら) (みむらぬ'あんぐわたがすりとーてぃぬぬ'ういばなし) 夢の間に乗っちゃいな 先に倒れた阿呆の勝ち 正常な脳に麻酔銃 据えた灸 熱々 綾間違ぐなよ 元かんじゅんどう (あやまみぐなよーむとぅかんじゅんどー) 上泊 泊 元泊 三村 三村の二才達が揃って 塩立ち話 (うぃーどぅまいとぅまいむとぅぬとぅまいとぅみむら) (みむらぬにせたーがすりとーてぃまーすたちばなし) 張り巡らされるの金網 蓋をさ
Cocco My Dear Pig歌词
あなたのママは マシューおじさんの 牧場で生まれたの. それはそれは 立派なブタでね 本当によく太ったわ とっても高く 売れたと言ってね.そうそうよく覚えている # Your Mammy is a pig So great pig But she said everyday Don't eat me Oh-oh please please Don't eat me BOO she is no more # あなたの使命 果たすべきことは 私のため太ること ここで 1 番 ヤミーなごちそう 毎日た
Cocco 树海の糸歌词
樹海の糸 / 树海之丝 悩める胸に あなたが触れて 雨は 終ると想った だけど誓いは あまりに強く いつか 張り詰めるばかり 糸が絡まりながら ただれゆくように # 永遠を 願うなら 一度だけ 抱きしめて その手から 離せばいい わたしさえ いなければ その夢を 守れるわ 溢れ出る憎しみを 織りあげ わたしを奏でれ ばいい # 信じていれば 恐れを知らず 独り 歩けると知った 長い手足が 手探りのまま 森へ 迷い込んだ時 深い樹海は暗く 祈りのみ込んで この声を 聴いたなら 泣き叫び 目を閉じて
Cocco 星の生まれる日歌词
星の生まれる日 / 星星的诞生日 わたしの肋骨から 空へと登りなさい 髪の毛を伝って 頭に足をかけて 今すぐ飛んで行けばいい 遠くへ旅立てばいいの # ああ あなたが星に着くころ ああ わたしは独り泣くから # 壊した幸せと 犯した罪を合わせ ロープを編み上げて 命を繋げばいい 乾いた 罰を置き去りに 想い出 背負うこともない + ああ きのうを許せるように ああ 明日を愛せるように + 縛った手を 離してあげましょう 西の空へ 放してあげましょう # Repeat + Repeat わたしを
Cocco 走る体歌词
走る体 / 奔跑的躯体 咲き乱れていた ねぇ.おとぎの世界は 甘くて 最初に見た愛は ねぇ.最後に見た夢に 凍えた こじあけた扉はいつだって 悲しい結末だけ 物語るように 教えられたけど あなたをさらって逃げましょう あなたの自由を奪ってしまうの この腕がちぎれて 悔やんでも 帰る場所なんて あるはずもないから 手をつなぎながら ねぇ.指の間から こぼれる 嘘は輝いて ねぇ.真実になること 知ってる? 目に写るものさえ壊れていく 見えない永遠など 私はこの手で つくってゆくから 全てをかきわけ逃
Cocco An Apple A Day歌词
I've been eating an apple a day that's what my mum wants me to do even though I did it, I still got a cold whatever I've done and I'm still doing An apple a day... I was eating an apple on the day that day I lost you forever it was too fine day to lo
Cocco 樹海の糸歌词
樹海の糸 / 树海之丝 悩める胸に あなたが触れて 雨は 終ると想った だけど誓いは あまりに強く いつか 張り詰めるばかり 糸が絡まりながら ただれゆくように # 永遠を 願うなら 一度だけ 抱きしめて その手から 離せばいい わたしさえ いなければ その夢を 守れるわ 溢れ出る憎しみを 織りあげ わたしを奏でれ ばいい # 信じていれば 恐れを知らず 独り 歩けると知った 長い手足が 手探りのまま 森へ 迷い込んだ時 深い 樹海は暗く 祈り のみ込んで この声を 聴いたなら 泣き叫び 目を閉
Cocco 遺書。歌词
私が前触れもなく ある日突然死んでしまったなら あなたは悲しみに暮れては 毎晩 泣くでしょう. 2人で行くはずだった島と 夜景の奇麗な坂道 叶わぬ明日の地図を見て 自分を責めるでしょう. 骨埋める 場所なんて いらないわ. 大事にしてたドレスも. 写真立ても. ひとつ残らず焼いて. # そして灰になった この体を 両手に抱いて 風に乗せて あの海へと 返して下さい.# 例えば何かがあって 意識さえ無い病人になって あなたの口づけでも 目覚めないなら お願いよ. その腕で終らせて そらさずに最後の