Imaginary Affair 作詞:KOTOKO 作曲:高瀬一矢 編曲:高瀬一矢 歌:KOTOKO 陽だまりに揺れた白い風 おはようの精が窓に降りた 生温いスープ飲み干したら ほら 新しいシャツ着て出掛けよう 転がる坂道に不安抱いて しゃがみ込む背中を 鵯の声が撫でてく ここから見える明日を追いかけていたい 小さくたって汚れてたって他にはない 遠く広がる丘に登りつめた時 何よりも輝いて僕等を照らし出すから 雨粒に濡れて傾ぐ(かしぐ)花 まるであの時の君のようで 虹色の傘を差し掛けてみた また
Collective
2024-11-06 03:16
I've Imaginary affair歌词
I've We Survive歌词
微笑む涙 導く風は 優しい匂い 慣れた温もり 今限りある世界と空際の果てに 感情たばね瞳は 何を見つけるだろう 見えない星 心残し サテンの空へと 聞こえぬように 見えぬように 小さく吐き捨てた 今ならば まばゆい過去撃って 歪んだ朝も 冷たい夜も 原石に変える 虚ろな涙 許されるなら このままずっと 守られてたい 今細い針が一つ 時追い越してく やがて僕らの上にも 朝日は昇るだろう 四角い空 今度こそは潰されないように 両手伸ばし 小さな世界本気で泳いでた 今だけは とめどなく流れる 弱さのし
I've IMMORAL歌词
届かせて 息も出来ないほど締め付けた思いが 閉じ込めたページを開く 問いかけた 今 望むは心が欲しいだけなのに 遠ざかる君だけが無重力の中で 人波を隔てている透明な境界線(ライン)肌を切る どうすれば飛越えられるの? 解って-とか 淋しい-とかじゃなくて 側に居たい 同じ時を平行線で見ていたい! 傷つけて 心が触れるなら 君の欠片に刺された痛みなら構わない 内気な夢に溢れた雫が落ち汚してく 白い日記帳に許されぬ文字増えてゆく 頷いた 今 捧ぐはこの心.身体全て どうすれば届けられるの? 悔しい-
I've philosophy歌词
[ti:philosophy] [ar:momo] [al:Collective] [by:] [offset:0] [00:01.69]philosophy - momo [00:03.07]�:KOTOKO,高�一矢 [00:04.32]曲:高�一矢 [00:05.86] [00:48.01]小さな�へと [00:52.50]�め�んだ想い出 [00:56.74]�たちの青いseason [01:00.18]振り向く [01:01.99] [01:02.72]あの�に溢れてた笑い声 [01:
少女病 Collective歌词
游びはもう终わりだ シンデレラは王子を喰う 溶けた脳髄に回っていく毒 妄想の快楽座标 电子中毒の幸福主义者达 坛上の狩场 羊になった首 钝いウサギ 唇覗き 廻るよ廻るよ 呪われたエスカレーターが命纲 上へ行けば行くほど Ah.. 磨り溃される また一人叫ぶ Ah.. これは警告 ビー玉の目を剥いて 喝采の中をすり抜ければきっと间に合うさ 律仪な大人达は衰退の道を照らす 仆ら鉄屑の脳で考える 虚构にこそげ落ちた提案 堂々巡りの思案 攻撃のエクスタシー 何やってんだ 柔らかい肌 白い粉 こんなもので
I've Egen歌词
Egen 作曲 羽越実有 作詞 MELL 編曲 羽越実有 唄 MELL 制作:胧.水银:406781179 何を競い何を得たか 彷徨える屍の町よ 瞬けない渇いた目に 忘却の月ごと埋め込む 瑠璃色の涙よ(さざなみの様に来て) 伝うなら 砂漠を海まで満たせ 儚きものを愛でるすべてよ その愛の姿時の流れを変えて 守るべき者 守られる者 何が 誰が決めるか 知るために 自分へ飛び込む 草木のない進化の果て 息を飲み思いを馳せる 獣と化す砂嵐が欲望の マグマを身ごもる 沈黙の未来よ(今すぐに答えて) 恐れ
I've Collective歌词
遊びはもう終わりだ シンデレラは王子を喰う 溶けた脳髄に回ってく毒 妄想の快楽残響 電子中毒の幸福主義者達 壇上のカニバル 羊に鉈 首にうさぎ 唇に臓器 まわるよ まわるよ 呪われたエスカレーターが命綱 上へ行けば行くほど ああ すり潰される また一人叫ぶ ああ これは警告 ビー玉の瞳を剥いて 喝采の中をすり抜ければ きっと間に合うさ 律儀な大人達は 衰退の道を照らす 僕等 鉄屑の 脳で考える 虚構にこそげ落ちた提案 堂々巡りの思案 攻撃のエクスタシー -なにやってんだ!! 柔らかい肌 白い粉
I've Automaton歌词
[00:37.38]岛宫えい子ーAutomaton [00:58.81]LRC file by Miliardo [01:06.76] [01:24.69]焦がれ堕ちてゆく 宝玉色の街 [01:33.80]そこには诱い巻かれ合う 横顔が槛と成す [01:44.14] [01:44.47]声を闻いて 嘘じゃないよ [01:49.72]そっと抱いて 壊さないよう [01:56.41] [01:56.75]あなたには戦场が见える? [02:01.49]息を潜め 谁もが闇を这ってる [02:07.03]
I've Abyss歌词
Abyss 歌:KOTOKO 作詞:元長柾木 作曲?編曲:高瀬一矢 凍りついた感情の底 逆撫でされる白い起伏 うずくまる囚われ人 路傍の石 捨てられた灰 夢見たものも遠く消えて 身体(からだ)だけ虚ろに燃えて 痛みと慰み 軋みと憎しみ 叫びと蔑み つなげて裂けた場所へと その指を進ませて 満たして このぬかるみへと この壁を この膜を貫いて どしゃぶりの魂に 泥水もっと浴びせかけて むせるほど 呼吸さえ出来ぬように 疼く快感の楽園の底 昨日までとは違う視界 常闇の檻の中で 閉じた瞳もう開かない
I've Lupe歌词
細く尖った針が 身体を突き刺し 硝子に横たえた翅 最後の光を放つ 瑠璃に込めた祈り 閉ざされて 見られて- 目醒めて- 迷って-- 優しい指と硝子の箱が これから唯一の世界 空を忘れて 動きを止めて 慟哭に溺れて 深い眼差し 真綿でくるみ 記憶さえも溶かしてく もう探せない- 無駄に広げた翅が夢に見てた世界 あれは昨日の扉 開けてはいけない わずかに注された水に 歪んだ境界 越えて 繭の中で見てた幻は 眩く- 卑しく- 儚く- 冷たい窓と輪の光が これから唯一の世界 締め付けられた鈍い痛みに い