硝子の花束を抱えきれず 僕らは立ち竦む 何か一つここに 捨てて行こう 君はそっと呟く 憧れの樹の 梢に残る結び目を 解きたい 手の中にある歌も 春のいのちの冷たさも 静かな砂の上で 君が夢に灯した 遠いあかりも 全てが消えて行くことが ふいに微睡むように 優しい 獣の声を上げ 呼び合っては ひとりきりで笑う 僕らの寂しさに どんな花を 誰が泣いてくれるの 懐かしい朝 透明な場所で生まれたと 信じたい 立ち枯れてく心を 春の涙に手向けよう 虚ろなままの胸は 空の全ての色を 見つけられるよ 昨日の花
Consolation
2024-11-17 07:40
Kalafina 花束歌词
Kalafina 夢の大地歌词
こんなに静かな 薄紅の夜明けに まだ誰も知らない 憧れの歌が 高らかに始まる 僕らが行ける 限りある果てまで 遠ざかる未来を 懐かしく照らしてる 去り行く君の為 誰かが繋ぐメロディー 流れるその先へ 僕たちを連れて行く 夜空の何処かにあるという 見えない星を目指し 逆巻く時の 彼方へと 僕らはいつでも 未来へ連なる 夢を急ぐ 踏み分けた荒野に 灯火を残して行く 貴方が生まれた その眩しい朝に まだ誰も知らない 華やかな歌が 静かに始まった 何処まで行こう この広い世界は 手を伸ばす遙かへ まだ遠
Kalafina 木苺の茂みに歌词
木いちごの茂みに 恋心甘く実って 唇染めながら ただ愛だけ囀った どうかこの夏が光に満ち 終わらぬように 暗い嵐の日々を 思い出さぬように 永遠を叶えて 世界をここに閉じ込めて はかなさを知らない 幼い瞳の中に 小さな無花果と 少しだけ愛を下さい 蒼白い額に 消えないキスを一つだけ どうか行かないで夏の光 貴方の頬に憂いが 季節を刻む前に 凍り付いてしまえば 凍てつく森はまだ 夏の光を夢に見る 眩しい風の中 二人は今も笑ってる 专辑:Consolation 歌手:Kalafina 歌曲:木苺の茂
Kalafina consolation歌词
dominus sonte filia estia mafilistoa filia 息をするだけじゃ叶わない もっと深くまで行く為の 涙と嘆きを下さい むごたらしいほど奇麗な君の神様は 激しく滅び去る者だけを愛した Quo Vadis Domine? その声は祈りと呼ぶまでも無い いつか君の願いだけが届くと信じている dominus esta 張りつめた空の麓へ 僕らは荷物を担いで 逃げるようにつんのめって歩いた 始まりの星は静かに 君の行く先を照らして 蒼ざめた谷底に輝く Quo Vadis
Clan of Xymox Consolation歌词
I put my arms around you, your body stalls and droops I give you consolation but there's nothing I can do Estranged I listen to a voice so scared Like a martyr from another world, I no longer share The anguish of a thousand days, the fear of life lik