そんなに小さくなって 君は何を見るの 曇りガラスの向こうに 二人の夢もあったね 時間はいつも切なくて 秋の風のように 遠くまで君の今を どこかに連れて行くよ 数え切れない出来事が 君の瞳から落ちて 流されながら揺れながら 初めての出会いへと 繰り返す時間のリングを ずっと歩いて行くんだね 誰も知らない未来のどこかで きっと巡り会おうよ (hu... Cross talk...) (hu... Cross talk...) 昔見た写真のよう 懐かしい思いを きっと見つけられるはず どこかへすれちが
Cross talk -2006 ver.-
2024-11-17 11:44