doriko


2024-11-17 16:40

doriko 飴か夢歌词

いつかの日は沈む/不知何時日已西沈 明日はもう目覚めなきゃ/明天已經不得不醒來 静かに眠れない/於安靜中無法入眠 言葉が溢れ出した/言語自內心不斷湧出 ドコハココナノ/何處才是此處 飴か夢/糖果或美夢 作詞:doriko 作曲:doriko 編曲:doriko 唄:初音ミク 翻譯:reiminato by:CHHKKE 不満気な様でだるく/帶著不滿姿態疲倦地 息を吸い込む/吸入空氣 仕方ないふりで/裝作沒有辦法的樣子 睨み吐き出す/吐出威壓 それが無駄と気づき/在意識到那只是無用功 髪を切った朝

doriko みっくりすます(fromジングルベル)歌词

しんぐるべ-る しんぐるべ-る 「一人きり」 そんなあなたに 愛を送るよ はつね- はつね- みっくりすます 素敵な夜を お取り寄せ Merry X'mas 君に届け 冷たい空をこえて 私はここにいるよ 早く帰ってきてね 冷えたからだで 君がかえってきたら 私が「ぴったりぎゅっと」 あたためてあげる そして いっしょに「なべ」でもつつこうよ ネギをたくさん入れて- しんぐるべ-る しんぐるべ-る 「一人きり」 でもね 私が君に歌うよ はつね- はつね- みっくりすます 今日の お鍋は・・・ き-

doriko bouquet歌词

時計の針だけ廻る世界 セピアの景色に鐘が響く 窓辺の席には無言の空 私はここから何を見てきた 誰か私に答えて 一人昨日に佇む置き去りのままの 風景の中 零れ落ちてゆく 私の色彩 忘れないでいて 私が居たこと 止まらぬ時間に 手向け(たむけ)の言葉を添えて 歌う 「さよなら」 いつか聞こえたざわめき 滲む夕日に揺らいだ私の姿は もう遠すぎて 過ぎ去りし日々に何か言えるなら 人は今よりも幸せになれる? 廊下を駆けてく背中に伸ばしかけた指 伝う涙が ああ 止まらない 私は... 孤独と自由のどちらを手

doriko 紙飛行機歌词

琥珀色の帰り道 長い雲を追いかけて 蹴り飛ばした小石の先 遠すぎた坂道 狭い街は広すげて 何処にも行けなくて すぐ傍に落ちてしまう 紙飛行機じゃ飛べない 背中に翼は無い 飛び立つ勇気も無い 恐がりの僕が泣いたのは 弱さだろうか 誰にも邪魔されない籠の中で 眠れる僕を起こした君の声 今なら何処へだって行けるけれど 答えて なら何処へ行けばいい 知らない世界にあったものは 憧れか孤独か 帰る場所も分からない 今でもそう 今でも 覗き込んだ水たまり 同じ顔が見ていた 昔より少しばかり 君は遠くなったね

doriko 通勤快速歌词

朝ごはんはバナナだけ 1本100カロリー未満「足りないよ・・・」 来週は選挙がある それよりバイクの免許がほしいかも まぁなにはともあれ電車に乗って 今日も仕事へ向かうさ 総合職 あー向かいの席に座る子がね なんだか可愛く見える かーいい女の子 かーいい男の子 どちらだっていい感じ 頬をつつきたい 水を弾く肌 プリンがはじけ飛ぶ -ちょっとまって.落ち着こう. 今日は月曜日 昼ごはんはメロンパン 愛妻弁当の「愛」って何ですか? 来週は合コンだね それだと深夜のテレビが見れないよ・・・ まぁなには

doriko G-A-M-E歌词

重ねた唇を解いて 指先 眦を拭い 胸元 つけた痕撫でれば 甘い声漏らしたあなたを観て 冷たい水を含み 舌先濡らして噛み付く 絡めた指にこもる力 薙いで起き上がり微笑むの これは本気の恋なんかじゃない ゲームだ と割り切ってるから 気持ち好さそうなあなたを 見れる それだけでイイの 手首を握るその強さ あたしを見下ろすその眼も 微かに乱れた息も 何もかもがあたしの温度上げて 繋がり離れないように 両手でその首を抱いて 囁く愛の言葉を 感じて避けたフリで誤魔化すの あたしの中に咲く赤い花の 棘をひと

doriko コペルニクス歌词

20世紀の星を浮かべてコペルニクス さよなら愛し日々よ 明日を窓の外に見ていたノスタルジア 時をかける君はいつの日も笑った 気づけば大人になってしまったレアリスム 誰より恋い焦がれた君はもう飛べない 子供の頃見た あの人は何処 さらば幻 右から左 時代が逃げてゆく 20世紀の星で生まれてコペルニクス きっと未来には誰も知らない常識が回って どんな世界でもギターを奏でヘンドリックス 悲しみなんて消えていることでしょう 奇跡のテクノロジーが夢見たエコロジー 代償なんていらないはずだよと泣いてみた 平

doriko 桜の社歌词

一つ二つ 歩む足は石段を数えて 登りつめた社に咲く薄紅 此処で見送り 此処で佇む 一人産土から 帰りを願う 夜空に舞う短し春 遠く闇へと滲んで 同じ明日を共に見てた 過ぎし日を連れてく 縋るだけの神の風よ 救えないならせめては この可憐な桜花を 彼のもとへ運んで 悲しまないよう 彩りは変わりゆく 静かに止め処無く 戻れない影達の 居場所が消えてしまう 何処にいますか 寄り添い生きた季節がまた終わる 次を待つのは遠すぎて 還らぬ人 還らぬ日々 残さるるまま移ろい その姿も忘れた時 人知れず散るのか

doriko セーラー服と歌词

「愛情をこめて叱って下さい」 どうしてこんなに言葉は通じない いっそ今すぐ校舎のガラスを 割ってそこから逃げだそうか 例えば全て許される世界なら あなたは何をしてみますか どうせ明日には忘れているから 秘密を私に教えて セーラー服の下 隠したリボルバー 臆病と似合いの錆びたレプリカ 「喜怒哀楽愛憎」六情をこめて 嘘つきを打ち抜く勇気を下さい 鏡に引き金を引けば自由になれる? 「もっと向き合い教えて下さい」 人は言葉で話せば分かるから ああそうか 人に形だけ似せた 別のものだと思ってるのでしよう

doriko 歌に形はないけれど(Piano Re-arrange ver)歌词

薄紅の時を彩る花びら/在黃昏中益發鮮豔的花瓣 ひらひら舞う光の中/飄啊飄地飛舞的光芒之中 僕は笑えたはず/我應該是正綻放著笑容吧 鮮やかな日々に/鮮明的日子裡 僕らが残した/我們所留下的 砂の城は波に溶けて/沙堡被波浪沖刷殆盡 きっと夢が終わる/夢終究是會結束的 真っ白な世界で目を覚ませば/在全白的世界中醒來 伸ばす腕は何もつかめない/伸出手卻什麼也掌握不到 見上げた空が近くなるほどに/仰望天空,似乎有變近的感覺 僕は何を失った?/我失去了什麼嗎? 透通る波/澄澈純粹的波紋 映る僕らの影は蒼く遠

doriko 文学者の恋文歌词

文学家的情书 (sm24186428) 作詞:doriko 作曲:doriko 編曲:doriko 唄:初音ミク 翻译:黑暗新星 言葉をあなたに捧(ささ)ごう 將我的話語獻給你吧 この僕(ぼく)の心と同(おな)じ憂(うれ)いを文字(もじ)に籠(こ)めて 將與我心同等的憂鬱裝載入文字之中 どれだけ綺麗(きれい)に描(えが)けたならあなたに届(とど)くのか 究竟要寫得多麼美麗才能夠傳達給你呢 涙(なみだ)零(こぼ)した二つの少し離れた雨傘(あまがさ) 兩把彼此略有距離的雨傘落下了眼淚 あなたの声が聞

doriko モノクロアクト歌词

忘れてゆける/不管是何种伤痛 どんな傷さえ/都会逐渐忘却 あきれるほど美しく/简直让人不敢相信的彻底 眠ったままの/沉眠的心 心が痛む/感到痛楚 疑問だけが目を覚ます/但仅有疑问浮现 同じ顔した 愛はいらない/我不要一成不变的爱情 鏡の中の 恋は幻/镜中的恋爱不过是幻象 鮮やかな過去 優しい言葉/鲜明的过去 温柔的言语 そんな夢より 誰か今真実を/比起这种虚幻的梦 谁能给我确切的 下さい/真实 誰もいない こんな世界で/在空无一人的世界上 私はなぜ泣いているの?/我为何哭泣呢? 見上げる空は 遥

doriko Electric Sheep歌词

きっと終わりだろうって言ったガラク夕 明けない空の下 残らず事切れていく そんなはずはないと言って振り返れば もう何も応えない 何を違えましたか 人とは素晴らしい生き方をご存知で どこまでも正しいのでしよう 疑う余地もなく常識の真ん中で 私を生み出したあなた様は どこにいますか 忘れたものを探しに行けばいいのですか 錆び付く足はまだ砂の上で迷う 少しも疑わないで何も知らないまま 言葉も交わせずに涙を零すだけ 誰の代わりに きっと終わりだろうってやっと気づいた 果てなく一人きり 冷たい箱に訳を問い

doriko Mermaid歌词

揺れる鼓动凪ぐ苍き底 抱かれ眠れるは篭の鸟 きっと谁よりも幸せで 暗い窓の外も 憧れで织り上げる 见つめる恋に 篭は键をかける 伤つける嘘ばかり それが全てと 窓越しの君 それでも変わらずに 追いかけて 追いかけて 怖くなかった 水の底から 駆けだすは恋 あなたのもとへ 行きたいと愿う この足がもし 动くのなら ただ一度だけでも 迷いなく傍を歩み 远い场所を见つめるほどに どこか悲しげな声がした そっと键が外されたこと ただ喜ぶ恋は 优しさに惯れ过ぎで 痛む足さえ忘れてしまうほど 初めての冷たさ

doriko ぶちぬけ!2008!歌词

[ti:ぶちぬけ!2008!] [ar:初音ミク] [al:nicovideo sm1853135] [by:CHHKKE] [00:00.41]ドレミファソラシド/do ri ni fa so la ti do [00:08.57] [00:09.27]ぶちぬけ!2008! [00:13.96]作詞:doriko [00:16.17]作曲:doriko [00:18.42]編曲:doriko [00:20.63]唄:初音ミク [00:22.87]by:CHHKKE [00:25.39] [00

doriko Astraea歌词

[ti:Astraea] [ar:初音ミク] [lr:doriko] [co:doriko] [ag:doriko] [00:00.58]Astraea - doriko [00:06.55] [00:42.51]沈みゆく星で/在这沉沦的星球之上 [00:44.71]焼けた空を见上げてる/仰望火红的天空 [00:49.46]见舍てられた场所 /这被舍弃地方 [00:51.66]それが人の世界 /是人的世界 [00:56.38]悲しみを抱いて/心怀悲伤 [00:58.60]この地上を飞び去った/飞

doriko Birthday歌词

眩しさの中開いてく まだ小さな目と目 ぼやけたままの瞳から 僕を見ていた ここにいるよと差し出せば 確かめ合う手と手 握り返した指をまだ 離しはしない 悲しみに泣いてしまう日が 無いように何より願ってる 君の世界を守ろう 君の触れるすべてが 愛しくて 愛しくて 壊されぬよう 君と時間を歩もう 奪われない記憶を ひとつずつ ひとつずつ 刻んでゆく この腕を離れてく日が 来ることをどれほど知っていても 君の涙を拭おう 悲しませるものなど 残らずに 残さずに 消してみせよう 君の笑顔に託そう 僕がいな

doriko カクザトウ歌词

[ti:カクザトウ] [ar:初音ミク] [al:花束-the best of doriko feat. 初音ミク-/発売日:2012年1月25日] [by:Momos] [00:00.07] [00:01.05]例(たと)えば海原(うなばら)に落(お)ちた角砂糖(かくざとう) [00:06.52]一人(ひとり) それほどの存在(そんざい) [00:11.29] [00:12.07]カクザトウ [00:15.22] [00:16.40]作詞:doriko [00:17.58]作曲:doriko

doriko Winter Alice歌词

Winter Alice - doriko 詞:doriko 曲:doriko どこまでも静かな 一つの記憶 夜半の雪が映す いつか見た白さ 誰かの声がした 透通る声 私が覚えてる 確かな「存在」 淡き色は 輪郭を得ない 消えるように 君が言った 言葉だけが残される 「さよなら」 夢のように溶けて消える雪を この手に集め遠き空を彩る きらめく星になれ 君にも見えるように どうしてこんなに 世界がきれいなの 限りのある 月は欠けてゆく 砂時計が枯れる前に 言葉はもう届かない 季節よ 変わらずに ず

doriko エトランゼ歌词

エトランゼ 作词·作曲·编曲:Doriko アルバム:Doriko Feat. 初音ミク 2nd アルバム「ロミオとシンデレラ」 By Doream 足音响(あしおと ひび)く壁(かべ) 揺(ゆ)れてた影几(かげいく)つ 止(や)まない喧騒(けんそう) 奏(かな)でていた歳月(としつき) 爱(あい)していたドレス 抱(かか)えたいたブーケ 无(な)くしてしまった 何(なに)も知(し)らないまま 谁(だれ)か私(わたし)を见(み)つけて 一夜(ひとよ)に咲(さ)く 名(な)も无(な)き花(はな)