Felt

Take me down to where you think I belong. You can't rescue me, you ain't that strong. You don't know no better, I'm not gonna tell you any better. Can you turn this pale water to wine? If you can do that, I think we'll be fine. But you can raise a si

ANCHOR & BRAILLE LYRICS "Rust (The Short Story Of Mary Agnosia)" We're just machines rusting to breathe Hopeless, helpless, deconstructing ourselves Wanting to be wanted, willing to waste our lives Disillusioned, I may never find a sense of

Tear, tear off your skin* What's there within Life on wooden swings When all was young With summer tongues I don't care to know Who's been before Or we could stand to run Never look back at trains on track You could disappear You could disappear And

Flower Flag 春の訪れをまつ 彼女の瞳に 舞い落ちてきた桜の花 手のひらくぐり抜け 流れる風を追って 消えてく 空を越えて 未来を失うこと この木に深く刻んで 開花を始めて 世界を春に変え 絶命の時を待つ 開かれる 花ビラ 舞う風のように強く 失って 壊れゆく 後悔もすべて忘れて 辿る軌跡 最後に 思い出のかけらみせて 消えてゆく記憶に まだ 薄く残る幸せをのせて 彼女が眠りにつき いくつもの年を越え 咲かなくなった木の下で 突然現れた君が 見つめたその瞳に 映した 春への扉 強い眼差

Moonlight shines 月が昇りはじめた頃 満たされてゆく身体 七色光る翼は そっと色を変え 閉じていく 鳴り響く時計の針がやがて 心を 壊していくようだから 染まった赤い瞳を閉じたまま 両手で耳を塞いだ 月が消えるまで 絶望の海を 泳ぎきる前に どうか いかせて 運命の糸を 辿って 闇をみつけた 未知なる世界に触れて 身体も心も失くすなら 閉じてた翼広げ華麗に舞い散る 心に潜む欲望 染まった 赤い体を覆うように 光をくぐり 走るの 夜が明ける前に 閉じ込めた思い 昇る月と共に忘れゆく

Runway Drive 砂の城 そっと 撫でるように 壊したの よせては返す波に ヒトリ 見惚(みと)れていた どのくらい此処で 生き続けてきたのかを 思いだそうとして ため息 髪を揺らす 別れの哀しみがふと 爪先からぐっと 込み上げたら 喉の奥が熱くなって 声 奪われる 変わる季節を越えて 失ったものたち 数えきれない僕の 歴史の一つ 深く刻まれ残り 消えることはないだろう 人々が愛してきた この景色だけは永遠に 守ってゆくよ 新しい風の香りは 今でも僕の 古い記憶 運んでくる ほんの一瞬

Beautiful Trick It is a break of day and morning lights Disordered room as ever I put on my hat before going out Time to hit the road and I go to meet up with her She always praise me and my little hand It makes me feel so lovely I don't say much of

Innocent Eyes 瞳を閉じ小さく息を吸い込み 私のこの両手に願いを込めて 心の奥底しまい込んでいた 記憶を誰かが呼び起こすんだ 暗く深い闇の中で見つけた小さく 淡い光そっとつつみ込んだ ※ この広い宇宙(そら)の下 誰にも気付かれず たった一つ強く優しい眼差し 目に見えるものすべて だけ信じるよりも 心の声をもっとねえ 聞かせて まだ立ち止まって歩き出せない 私の背中を押すゆっくりと 気まぐれに揺れ動く 心を抑えて 一歩一歩ずつ前へ進もう 手に入れた大事なモノさえ守りきれず 掴んでは消

After rain 君の言葉が 足りなくて その理由は聞かずにいたんだ 揺れ動く心 手に取るよう 分かってしまう それが切なくて 君の瞳の 中で佇む僕は色を失くし 握り締めていた 手と手が それだけが がっていて- この手を離してしまった ※ あたたかな雫が 流れる前に 冷たい雨が頬をつたう 全てが滲んで消えてく ぼんやりと輝いた 愛の日々は 降り続く雨のあいだ ヒドク 綺麗で 綺麗で どうしてだろう 憎めないの 雨音 うもれた 街の音は 激しく この声 隠してくれる 立ち止まる僕を背に 歩き

Day after 彩る花 光に吸い込まれ 消えていく この手にほら 眩しさから目を覆ったあの日から 幾つもの夜をこえ 苛立つ感情一つ 潰し歩く 枯れない花に包まれ 影の中 輝くの 悪戯に摘んだ 過去たち 退屈な時間(とき)を奪って 空に舞う君を魅せてよ 絡まる想いを捨てて 眠るだけ 造られてく つまらない飾りを 膝抱え 見つめてた ため息 動かない 指先 甘い匂いに今を感じ 懐かしむ 青い朝 季節がまた僕を試すよう 追いかける太陽に もっと焦がれてた心 蘇る 教えて 物語の先 残るもの 枯れな

Crumbling Slowly, daunting A whisper calling in the night Something's chiming Pieces falling The memories calling in my head And I'm drowning Feelings crumbling A sound of tumbling, full of dread Would you give up? Sounds of praying Salvation's fadin

Instrumental 专辑:Crumbling the Antiseptic Beauty 歌手:Felt 歌曲:Evergreen Dazed

Seven brothers on their way from Avalon Seven sisters shooting skyways for the sun "amp; Homer's "Iliad" lay burning in the fire I was pleased just then Till you said that the sun will never shine It'll never shine It'll never shine Never s

Under cloud 彷徨う 明けない夜を 永久の旅の中 一筋 伸びた 空への 遠い路 今宵も月の明かりは この世を照らし 逃れられない 夢物語よ 赤い糸は一体 何処へ向かい 何を指しているの 意味の無い問い掛けを 音も出さず ただのみこむ ☆ 漂う雲の下 たとえ 色褪せる時代も 変わらない命で 光 与えていける 大地を 潤すように 君の泪は 胸染み込み 儚く映った 言葉だけではきっと 言い尽くせない 感情で溢れている 明日から訪れる 朝を共に 迎えていこう ★ 時空さえ超えて 罪を引きずる眼

Snow Sound (Plugless) ふと立ち止まった瞬間 ふわり雪が落ちてきて 手にとることを許さず 壊れていくだけ 忘れたふりをして 逃げ道を探して 心で泣いているの その笑顔の意味を わかる時がきたら もうこれ以上振り向かないで 雪化粧についた足跡が消える頃に 零れた涙 朝をまつ遠い空に そっと面影を見せた 失うことを恐れて 触れられはしない 過去に残してきた 悔しさを背負って 立ち止まっているの 心の中はずっと 春を向かえられず 孤独な時間だけが永遠に あの時消えていった足跡を掘り

Hail Storm 水面に光る太陽の粒 キミを思ってた 繰り返すように 風の音 揺れては弾け飛んだ この恋だけは 終わらせたくないよ 瞼に力込めて 映し出した二人に 光の粒を散りばめたら 想い 届きそうで- 隠しきれなくなった 胸の息 何処に吐き出したらいいの? 冷えた唇 もう もう誤魔化せない 抑えられなくなった 胸の奥 一輪の花に囁く 確かに熱く夢みる未来 眠る前に 愛しくて微笑んだその後に ふいに痛む鼓動 操れない 通じ合う心手にいれたなら 落ち着いた日々 送ることできるの? 渦巻く水の

Under Empty 憂い顔で 見慣れた道を 行く人に重ねた 霞む淡い 記憶 眼差し 手の届かない 恋のように 寄り添う 泪の後は 全て忘れるほどに 心 晴れ渡り 笑えているよう 遠くても 近く感じるときでも 下ばかりを向いた夜に ぼんやり水面に光る 星はいつも 僕を照らした 消えては宿る 夜露のように 芽生えた 蕾をそっと 暖めながら 歩いてきた 一人きり 街を見下ろす いつか咲く花抱え 明日も また 流れる 泪の後に 鮮やかな花びらが ひとひら 晴れ渡る 心に舞った その景色 出逢い 描い

少しの不安が刺さるけど 悲しい顔だけは見せないで 君の吐息 冷たくて 心の隙間が震えた 肩を抱いた 君の手は 続いてくの? 未来まで 全ては君のため もう一度歩いてく 乗り越えられるもの 二人で探してく 叶えられるなんて分からない 一緒でも 扉は開くのか? 誰もいない世界で ゆるやかなカーブは遠くまで 光を包んで伸びている 近づくほど 寂しくて 出口の手掛かりが掴めない 切り裂かれた 空の下 抱かれたいよ 君の声で 届きそうな手から まばゆく照らしてる 一筋の光に見えるのが希望なの? 捕まえられ

Gonna know now this song's about you I wrote these words with you in mind Anne baby, don't you think you deserve A little more cause you've been used up And thrown around like worthless hope All in all in all again You've got more damned sinners Than

Song Name : You're the Shine (Night Butterflies) Original : Emotional Skyscraper ~ Cosmic Mind Byakuren Hijiri's Theme 原曲 : 東方星蓮船[感情の摩天楼 - Cosmic Mind] Circle : FELT Arrange : Maurits"禅"Cornelis Vocal : Vivienne Chorus : Vivienne+W.nova Lyrics :