fiction escape


2024-09-30 05:31

KEYTALK fiction escape歌词

コーヒーカップについた模様 かじかんだ手の感触で 繰り返してきた 僕のフィクションエスケープを 片手にすっと取り出して 恥ずかしがって 見えないふりをしていた時のこと 覚えているの 3年前に夢見た未来 かじかんだ手の感触で 繰り返してきた 僕のフィクションエスケープは 勝手にすっと走り出して 恥ずかしがって つれない表情をしていた 僕はまだ覚えているの 歩み寄る風景 描いてる僕の筆 どうせならもっと 夢に見たままで 指し示した合図 揺らす風の音 暗くても 分かりずらくてもいい 割とまだ単純明快な