First Story

장나라 - 물고기 자리 널 만나고 난 외로움을 알았어 내겐 관심조차 없다는 걸 알면서 이런 바보 같은 나의 맘 이해할 수 없어 이대로 널 놓치긴 싫은데 널 만나고 난 눈물을 흘렸어 이미 넌 한 여자의 남자란 거 알면서 이런 바보 같은 나의 맘 이해 할 수 없어 이대로 널 잊어야 하는데 싫어 우연이라도 난 좋겠어 너와 마주칠 수 있게 그렇게 또 한번 널 바라볼 수 만 있다면 이런 작은 소원조차도 내게 욕심이 된다면 제발 꿈에라도 볼 수 있게 해줘

あなたとの愛が このままずっと続きますように 夜空に願うの この手は まだ 離せない 何気ない日々 繰り返してた 何も怖くなかった 二人で明日を迎えられる事が 当たり前だったね 強い瞳に守られている この時間(とき)が止まればいいのに 沢山の光に照らされた横顔 見ていたい あなたとの愛が 永遠であるように 夜空に願うの この手は まだ 離せない どうしても甘えてしまう もっと大人になりたいのに 愚痴とか弱音を吐けるのは あなたしかいないから 初めてキスをした あの時の甘い味を覚えているよ 今思え

あたたかい風の香りが 二人でいた日々 思い出すの 並んで歩いた道は 桜の花が今 咲き始める頃 『もう少し一緒にいたい』 ささやくように言って 強く抱きしめてくれた 私泣きながらキスをした その日悔しいくらい 空は晴れていた あなたのぬくもり 忘れるために 私は今 何をすればいいの? 消えない想いはここにあるよ 時々はあなたも私を思い出してね 哀しみだけ残したまま 二人の距離 はなれてゆくのに アドレス消せない私がいるの 今も心が泣いている 言葉にはできなかった どこでまちがえたの? うつむいて

ありがとう いつまでも忘れないよ 過ごした時は戻らないけれど それでもいい 心に焼き付いているからね 君に出逢えて本当に良かったと 思える日まで 携帯で撮った写真を一人見返してたら 切なすぎるくらいに笑う 二人がいたんだ 涙ポロっと一粒 零れてきそうになる 消せないのは胸の中に まだ君がいるからかな 仲のいい友達から 新しい女友達ができたらしいって 聞いた時は嫌だったよ けれど 君にはね 幸せでいて欲しいから ありがとう いつまでも忘れないよ 過ごした時は戻らないけれど それでもいい 心に焼き付

「泣いたっていいんだよ」 君がふいにそう言ってくれたから 何だか嬉しくて 涙じゃなく 笑顔が零れた 不器用すぎる言葉で 君を傷つけてしまった それでも 離れたりしないで 今もこうして 支えになってくれてるんだ きっと- 叶えたい願い 叶えたい夢 届けたい想い 全て 信じ続ける事が奇跡を呼んで 未来に繋がって行くよ ずっと ねぇ ずっと 見守っていて欲しい Dear My Friends 「君なら大丈夫だよ」 別れ際にそう言ってくれたから 感じてた孤独が その一言で 綺麗になくなった 新しい扉を開

아픔이 다시 돌아올까 봐 아픔이 다시 찾아올까봐 이 자리에 서서 널 기다려 가슴이 아려와 사랑이 다시 찾아올까봐 너 오기만 기다렸던 날 용서해줘 오직 너 뿐야 나의 사랑을 받아줘 슬픈 사랑이 떠나 나를 못보고 떠나 이젠 내게 남은건 너와의 추억 너의 손을 잡아도 끝내 뿌리쳐 내고 멀어져가는 뒷모습만 보여 아픔이 다시 돌아올까 봐 아픔이 다시 찾아올까봐 이 자리에 서서 널 기다려 가슴이 아려와 사랑이 다시 찾아올까봐 너 오기만 기다렸던 날 용서해

장나라 - 고백 사랑해요 그대 이젠 내가 아닌 그대지만 사랑해요 그대 만질 수도 없는 사람이지만 힘들다는 말은 들었죠 슬픈 목소리 볼순 없었죠 내가 할 수 없는 그대 바램들 그댈 포기하게 하는 얘기들 그대 그렇게 힘든가요 기다리기 너무 지루한 가요 그대에게 주기로 한 작은 선물은 내 손에 있는데 그댄 이별을 주나요 견딜 수 있나요 내가 없는 세상의 하늘을 견딜 수 있나요 시린 아침 홀로 남은 시작을 그대 없는 젖은 가슴을 안고 살아야 하는 건가

Always, Be With You 未来を描いて 輝くキミへ... たった一つの夢 大切にして欲しい 私も 一緒に歩いて行くよ 家に帰る途中 人の波で溢れかえる駅のホーム くたびれた顔をしているキミが 隣で無理に笑ってる 頑張ってるのは知ってるから 「頑張れ」と声かけるんじゃなくて 「キミなら必ず大丈夫だよ」 暖かい言葉を捧げたい たった一つの夢 大切にして欲しい 例えば 挫けそうになっても 前だけ見つめて その足を止めないで 私も 一緒に歩いて行くよ 真夜中の電話で 初めて弱いところを見せ

「夢ばかりみてないで」なんて言う大人にはならない 夢をみることがそう It's my life ただ前だけを見て 追い求めて離れていくものもあった それでも私 自分信じて 泣きながらもいくよ Going my way 駆け出して 青い空キラリ一雫きっと見てくれてるから あきらめないことがいつか 足下に虹架ける 空へ つづく未来へ 「どうして私ばかりこんな目にあうの?」なんて 言い続けた日々 I hate myself 弱い心すてて 例えば今この瞬間 広い世界に独りぼっちと 感じる人が1000人い