florescence


2024-11-17 09:40

藤原美穂 flower歌词

流れる雲の合間に のぞいた青空が 見なれた街並でさえ 輝かせてくれる 駆けてく小さな背中 あの頃の二人は こぼれる痛みの理由(わけ)を 無邪気さで隠した 時は静かに流れ 優しい風が吹いた かじかんだ想いも 笑顔に変わるから 一番大切な場所 今でも待っている 願いが届く日が来る 花運ぶ季節を いくつもの時が過ぎ 柔らかな陽が注ぐ 温もりに溢れた 世界が光るから 日々のざわめき ささやかな毎日 見つけられたね 探し求めていたもの想いの中眩しく 一番大切な場所 今でも待っている 願いが届く日が来る 花

藤原美穂 florescence歌词

时のない黄昏れ空 草の波 流れる云 いくつもの景色 せつなく漂い 揺らめいて 霞んで 消えるけど 昏暗的天空,辨不清是几时几分 绿草翻开波浪,云朵悠然流动 各种各样的景色,寂寞地漂浮着 摇曳.朦胧.逐渐消逝无踪 始まりも 终わりもない 永远の旅をしてる 冷たい指先 探し続けてた カケラ辉いてる 强く胸に抱き缔めて 没有开始,也没有结束 永远的旅程就这样持续着 冰冷的指尖,不断探寻 把闪烁着的点点滴滴,在坚强的怀中抱紧 果てしなく开いて行く 笑颜の扉の向こう 「ありがとう」抱えきれず 溢れ始め 探